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2020年10月09日ニュース抜粋

朝鮮労働党委員長の金正恩同志に中国共産党中央委員会習近平総書記から祝電が送られました

朝鮮労働党委員長の敬愛する最高指導者金正恩同志に朝鮮労働党創立75周年に際して中国共産党中央委員会習近平総書記から10日、祝電が送られました。

祝電は、栄光かつ悠久な革命伝統を持つ朝鮮労働党はこの75年間の輝かしい道のりで朝鮮人民を結集して導き、勇敢に闘い、奮闘して前進し、国の独立と人民の解放を実現し、社会主義偉業遂行で偉大な成果を収めた、近年、金正恩同志を首班とする朝鮮労働党中央委員会のしっかりした指導の下、朝鮮の党と人民は社会主義の道を揺るぎなく前進し、党建設と経済活動の強化に力を入れ、一心団結してあらゆる困難と挑戦に対処し、対外交流と協力を積極的に行って一連の重要な成果を収めている、金正恩同志を首班とする朝鮮労働党中央委員会のしっかりした指導の下、朝鮮の党と人民が引き続き奮闘して強く闘い、朝鮮の社会主義偉業を絶えず前進させ、立派な成果で朝鮮労働党第8回大会を成功裏に迎えることと確信する、両党、両国の老世代の指導者たちがもたらし、手間をかけて固めてきた伝統的な中朝友好は深く根を下ろして時が経つほどさらに固まり、この上なく大切なものになっている、朝鮮の同志たちと共に中朝関係を立派に守り、立派に強固にし、立派に発展させて両国の社会主義偉業の長期かつ安定的な発展を促して両国と両国人民により大きな幸福をもたらし、地域の平和と安定、発展と繁栄の実現に新しくて積極的な寄与をする用意がある、金正恩同志の健康と活動での成果、朝鮮労働党の絶えざる発展と朝鮮の社会主義偉業の隆盛、繁栄を祈る、と述べています。

敬愛する最高指導者金正恩委員長にラオス人民革命党中央委員会書記長のラオス人民民主共和国主席から祝電が送られました

朝鮮労働党委員長で朝鮮民主主義人民共和国国務委員会委員長、朝鮮民主主義人民共和国武力最高司令官である金正恩同志に、朝鮮労働党創立75周年に際して、8日、ラオス人民革命党中央委員会書記長のラオス人民民主共和国ブンニャン・ウォラチット主席から祝電が送られました。

祝電は、これまでの75年間、朝鮮人民の偉大な指導者である金日成主席と金正日総書記、そして、革命偉業の偉大な継承者である金正恩委員長を首班とする朝鮮労働党の正しく果敢な導きの下、兄弟の朝鮮人民があらゆる敵対勢力の挑戦をはね返し、革命の獲得物を固く守るために闘って、政治的安定と国防及び社会の安全、経済と人民生活をはじめ各分野で大きな成果を収め、対外関係を発展させて、地域及び国際舞台で国の地位と役割を日増しに高めていることをとても嬉しく思う、朝鮮労働党がチュチェ思想と先軍の旗の下、第7回党大会の決定を実行して、国の防衛と繁栄、社会主義強国づくりと国の平和統一のために励んでいる朝鮮人民を引き続き勝利へと導いていくものと確信する、金正恩委員長の健康と幸せ、崇高な偉業でのさらなる成果を祈る、ラオスと朝鮮の両党、両国の間の伝統的な友好協力関係が両国人民の利益と世界の平和と友好、協力の理念に即して絶え間なく深まることを望む、と述べています。

敬愛する最高指導者金正恩委員長にナイジェリア連邦共和国大統領から花かごが送られました

朝鮮労働党創立75周年に際して、敬愛する最高指導者金正恩委員長に、ナイジェリア連邦共和国大統領のムハマドゥ・ブハリ軍総司令官から花かごが送られました。

8日、ナイジェリア連邦共和国の駐朝臨時代理大使が関係者に花かごを手渡しました。

敬愛する最高指導者金正恩委員長にキューバ共産党中央委員会から花かごが送られました

朝鮮労働党創立75周年に際して、敬愛する最高指導者金正恩委員長に、キューバ共産党中央委員会から花かごが送られました。

8日、キューバ共和国の駐朝特命全権大使が関係者に花かごを手渡しました。

敬愛する最高指導者金正恩委員長に反帝民族民主戦線中央委員会から祝賀の手紙が送られました

敬愛する最高指導者金正恩委員長に反帝民族民主戦線中央委員会から10日、祝賀の手紙が送られました。

手紙は、偉大な金日成主席が1945年10月10日、朝鮮労働党を創立したのは、わが民族の運命開拓と洋々たる前途、子々孫々の繁栄の導き手をもたらした民族史に輝く喜びごとで、不滅のチュチェ思想を指針とする自主時代の革命的党の誕生を告げる世界政治史の一大できごとだった、金日成主席と金正日総書記の正しい導きの下、朝鮮労働党は槌と鎌、筆を記した赤い党の旗で民衆みなを包み入れ、導いてチュチェの祖国を民衆中心の理想郷に、世界が驚嘆する自主、自立、自衛の社会主義強国に変える伝説的な歴史を創造した、主席と総書記の気高い一生涯、際立つ業績とともに百戦百勝だけを轟かせてきた朝鮮労働党は今、卓越した指導の大家である敬愛する最高指導者金正恩委員長を戴いて最も輝く全盛期を迎えた、朝鮮労働党委員長の金正恩最高指導者の健康を心から祈る、と書いています。

敬愛する最高指導者金正恩委員長に在中国朝鮮人総連合会から祝賀の手紙が送られました

敬愛する最高指導者金正恩委員長に朝鮮労働党創立75周年に際して、10日、在中国朝鮮人総連合会から祝賀の手紙が送られました。

手紙は、必勝不敗の朝鮮労働党を創立し、国と民族の運命、人民の生命と幸福に責任持つ母なる党に建設した偉大な金日成主席と偉大な金正日総書記の不滅の業績は社会主義祖国の強国建設の歴史と共に末永く輝くだろう、栄えある朝鮮労働党は今、思想と指導、品格、仁徳も金日成主席と金正日総書記そのままの金正恩同志を委員長に戴き、強い導きでその指導力と戦闘力を世界に轟かせている、金正恩委員長の正しい導きの下、党創立75周年を勝利者の祝日に迎えた勢いで朝鮮労働党第8回大会を目指す80日間戦闘に奮起した祖国人民と歩調を共にし、国の繁栄のための統一愛国活動をより力強く展開する、と書いています。

偉大な金正日同志の朝鮮労働党総書記推挙23周年の特集がアラブ朝鮮協力理事会のホームページに載りました

偉大な金正日同志の朝鮮労働党総書記推挙23周年に際して、3日、アラブ朝鮮協力理事会のホームページに特集が載りました。

ホームページには、金正日総書記の写真と共に、「金正日、不滅の党建設の業績」という文が載りました。

文は、金正日総書記は朝鮮労働党を社会主義偉業、人民大衆の自主の偉業で勝利だけを収める党に建設したとし、総書記の党建設の業績を詳しく伝えています。

朝鮮労働党創立75周年に際して党中央指導機関の人たちがクムスサン太陽宮殿を訪れました

朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員で朝鮮民主主義人民共和国国務委員会第1副委員長の最高人民会議常任委員会チェ・リョンヘ委員長、朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員で朝鮮民主主義人民共和国国務委員会副委員長の党中央委員会パク・ポンジュ副委員長、朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員の朝鮮民主主義人民共和国内閣キム・ドクフン総理をはじめ党中央指導機関の人たちが党創立75周年に際して、9日、クムスサン太陽宮殿を訪れました。

偉大な金日成主席と偉大な金正日総書記の全身像に、敬愛する最高指導者金正恩委員長名義の花かごが捧げられました。

朝鮮労働党中央委員会、朝鮮民主主義人民共和国国務委員会、朝鮮民主主義人民共和国最高人民会議常任委員会、朝鮮民主主義人民共和国内閣の名義の花かごがそれぞれ捧げられました。

党中央指導機関の人たちは金日成主席と金正日総書記の全身像に崇高な敬意を表しました。

金日成主席と金正日総書記が生前の姿で安置されているホールを訪れた党中央指導機関の人たちは、主席と総書記にもっとも敬虔な気持ちで永生祈願の挨拶をしました。

偉大な金日成主席と偉大な金正日総書記の銅像に抗日革命闘争にゆかりのある人の遺族と外国の政党、団体、個人から花かごが送られました

朝鮮労働党創立75周年に際して、マンスデの丘の偉大な金日成主席と偉大な金正日総書記の銅像に抗日革命闘争にゆかりのある人の遺族と外国の政党、団体、個人から花かごが送られました。

抗日革命闘争にゆかりのあるキム・スンオクさんの遺族、抗日革命闘争にゆかりのある中国人の柴世栄、王孝明さんの遺族、ドイツ反帝フォーラム、イタリア国際グループのジャンカルロ・エリア・バロリ理事長から、そして、ロシア連邦共産党と共産党連盟ソ連共産党の共同名義で送られた花かごが、8日、主席と総書記の銅像に捧げられました。

偉大な金日成主席と偉大な金正日総書記の銅像に勤労者と人民軍軍人が花かごを捧げました

偉大な金正日同志の朝鮮労働党総書記推挙23周年に際して、偉大な金日成主席と偉大な金正日総書記の銅像に、勤労者と人民軍軍人が花かごを捧げました。

マンスデの丘の主席と総書記の銅像に、党と政権、武力機関、大衆団体、各省、中央機関、朝鮮人民軍と社会安全軍の各部隊、ピョンヤン市内の各機関、工場、企業、大学などの名義の花かごと花束が捧げられました。

一同、主席と総書記の銅像を仰いで心からの敬意を表しました。

ピョンヤンの各所の主席と総書記の銅像と太陽のように明るく微笑む主席と総書記を描いたモザイク画に、朝鮮人民軍と社会安全軍の各部隊、各機関、企業などの名義の花かごと花束が捧げられました。

各地の勤労者と人民軍軍人も、地元の主席と総書記の銅像と太陽のように明るく微笑む主席と総書記を描いたモザイク画に献花して、敬意を表しました。

朝鮮労働党創立75周年記念中央写真展が開かれました

朝鮮労働党創立75周年記念中央写真展「勝利と栄光の75年」が開かれました。

開会式が8日、ピョンヤンの人民文化宮殿でありました。

朝鮮労働党中央委員会リ・イルファン副委員長と関係者が出席し、朝鮮中央写真宣伝社の記者、編集員、市民が参加しました。

会場には、偉大な金日成主席と偉大な金正日総書記の貴い革命的生涯と、優れた指導で労働党をチュチェの革命偉業を導く不抜の党に発展させていく敬愛する最高指導者金正恩委員長の偉大さを見せる写真が掲げられていました。

また、金正恩委員長の精力的な導きによって、繁栄の新時代を迎えている共和国の誇らしい現実と自主的で創造的な生活を思う存分営む人民の姿を撮った写真が展示されていました。

朝鮮労働党創立75周年記念サムジヨン管弦楽団の公演が行われました

朝鮮労働党創立75周年記念サムジヨン管弦楽団の公演が、8日、ピョンヤンのサムジヨン劇場で行われました。

朝鮮労働党創立75周年記念行事に参加する代表が公演を鑑賞しました。

サムジヨン管弦楽団と主要芸術団体の歌手が出演した公演では、歌と合唱「母の誕生日」、管弦楽と歌「われら幸せ歌う」、男声独唱「わが心の声」、女声重唱「黄金の木、りんごの木山に植えました」などの演目が披露されました。

党創立75周年記念マンスデ芸術団とワンジェサン芸術団のジョイント公演が行われました

マンスデ芸術団とワンジェサン芸術団のジョイント公演が、8日、東ピョンヤン大劇場で行われました。

朝鮮労働党創立75周年記念行事に参加する代表が貫禄ある芸術団体の公演を鑑賞しました。

公演では、朝鮮人民に愛唱される労働党時代の名曲と多彩な舞踊作品が披露されました。

出演者は、世界で最も優れた人民大衆中心の社会主義の楽土を築き、民族万代の繁栄のための強固な土台を築いた労働党の不滅の業績を歌い上げました。

国立交響楽団のコンサートが行われました

国立交響楽団の朝鮮労働党創立75周年記念コンサートが、8日、ピョンヤンのモランボン劇場で行われました。

朝鮮労働党創立75周年記念行事に参加する代表がコンサートを鑑賞しました。

管弦楽「母なる党に捧げる歌」で始まったコンサートでは、偉大な労働党の聖なる道のりに捧げる限りない栄光と忠誠こもる演目が披露されました。

党創立事績館を開館から50年間、500万人以上が訪れました

党創立事績館が開館から50年を迎えました。

チュチェ59（1970）年10月、朝鮮労働党創立25周年を迎えて開館した党創立事績館は、国の解放後、偉大な金日成主席が栄えある朝鮮労働党を創立し、朝鮮革命を勝利へと導いた由緒深いところです。

チュチェ型の革命的党が創立された有意義な10月10日と共に末永く輝くヘバン山のふもとの歴史の家を、これまで500万人以上の勤労者と人民軍軍人、青年学生が訪れました。

朝鮮労働党第8回大会を目指す闘いへと励ますポスターが出ました

朝鮮労働党出版社とマンスデ創作社、中央美術創作社からポスターが出ました。

新しく創作されたポスター「一心団結の威力を力強く誇示しよう！」、「朝鮮労働党第8回大会を高い政治的熱意と輝かしい勤労の成果で迎えよう！」、「第8回党大会を目指して！」、「自然災害復旧現場で勝ちどきを高らかに上げよう！」は、敬愛する最高指導者金正恩委員長の優れた導きの下、第8回党大会を目指す80日間キャンペーンで絶え間ない奇跡と偉勲を生み出そうとの朝鮮人民の自力更生の闘いを力強く励ますでしょう。

（※画像）

ピョンヤン香料工場が竣工しました

風光明媚なテドン川の辺に、ピョンヤン香料工場が新築され、竣工しました。

天然香料の抽出、香料の配合、注入及び包装に至るすべての工程が統合生産システムを成している工場では、香料の研究と生産が一体化して、独特な味と香りを出す色々な天然香料と食用、工業用の香料を生産します。

香料の国産化と香料生産の工業化を実現するための科学技術的下地が整えられて、人民生活に切実な香料を大々的に生産できる見通しがつきました。

8日、朝鮮労働党中央委員会パク・ミョンスン部長と関係者が工場を見ました。

朝鮮代表がテロ関連の共和国政府の原則的立場を表明しました

6日、第75回国連総会第6委員会で、朝鮮代表が「国際テロを取り除く措置」と言う議案の討議の際、テロ関連の共和国政府の原則的立場を明らかにしました。

代表は、国際的な反テロ戦で何よりも主権国家の体制転覆を狙った国家テロ行為の根絶に優先的な関心を持つべきだ、主権国家の政権交代が目的の国家テロは一番由々しいテロ行為で、主権尊重、内政不干渉の原則を示した国連憲章と国際法を乱暴に踏みにじることである、今年に入ってもベネズエラ、シリアなど主権国家の合法的な政府を狙った国家転覆の試みと封鎖型経済テロ行為があった、誰も反テロ戦が特定の国や勢力の政治的目的追求の空間に悪用されるのを許してはならない、現在、議論をたたかわしている包括的な国際反テロ条約に、強権と横暴で主権国家の自主権を乱暴に侵害する特定の国の国家テロ行為を問題視し、根絶できる条項をはっきり入れるべきだ、テロの根源を取り除くことに当然、関心を向けるべきだ、テロは支配と干渉、貧困と社会的不平等、人種及び宗教の差別などに根源がある、特にかつてないパンデミックの危機に瀕した今の不安定な状況は、災難をもたらすテロ行為を生じさせる危険をかもしており、すべての国がテロの根源を取り除くのに努力を倍増することを切に求めている、あらゆる形のテロ行為とそれに対するいかなる支援にも反対するのは共和国政府の一貫した立場だ、共和国は今後ともあらゆる形のテロを抜本から取り除き、朝鮮半島と地域の平和と安定を守る上で責任と役割を果たすだろう、と述べています。

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ニュース抜粋2020