2020年02月19日ニュース抜粋

各国のマスコミが偉大な金正日総書記の不滅の業績を称えています

各国のマスコミが偉大な金正日総書記の不滅の業績を高く称えています。

カンボジアの「FMワンハンドレド・アンド・ファイブ」放送は、金正日総書記は世界の平和偉業に多大な貢献をした不世出の偉人であり、先軍の霊剣で世界に平和の青空を広げた大聖人だと伝えました。

バングラデシュの新聞「デーリー・ナウロズ」は、世界各国の政界をはじめ社会各界の人たちが金正日総書記を世界のどの偉人も比肩できない最高の道徳信義を持つ偉人の中の偉人、一番偉大な革命家、傑出した政治家だと高く称えたことについて紹介しました。

インドネシアの新聞「インターナショナル・メディア」は、金正日総書記の不滅の思想、理論の業績を称えました。

コンゴ民主共和国の新聞「アブニール」は、金正日総書記の革命的生涯は人民のための一生だったと書いています。

ロシアのデウェー・ロス通信は、反帝自主の旗を高く掲げて世界の平和偉業に全てを尽くした金正日総書記の業績は世界史に末永く輝くだろうと述べました。

光明星節に際してスイスの諸団体が共同声明を発表しました

光明星節に際して、スイスのペクトゥ山の偉人称賛の国際祭典組織委員会、朝鮮委員会、チュチェ思想研究会を始め諸団体が共同声明を発表しました。

声明は、金正日総書記は金日成主席が切り開いたチュチェの革命偉業を忠実に受け継いだ、総書記は領袖の革命思想を金日成主義と定義付けた秀でた思想家・理論家、偉大な国家指導者、不世出の先軍総帥であり、以民為天、人民を天の如く見なすことを一生の座右の銘とし、人民の幸せのため全てを尽くした優しい父である、と述べています。

全国青年同盟の活動家がペクトゥ山の金正日総書記の生家を訪れ、リミョンス地区を巡りました

ペクトゥ山地区の革命戦跡地巡りに参加した全国青年同盟の活動家たちが18日、抗日武装闘争のときの秘密のベースキャンプであるペクトゥ山密営の金正日総書記の生家を訪れました。

ソベクスの谷に入った一行は、不世出の偉人たちを描いたモザイク画に花かごを捧げ、敬意を表しました。

そして、当時の司令部があった丸太小屋を見て、総書記の生家を訪れました。

これに先立って、一行はリミョンス革命史跡地とチョンボン、コンチャン宿営地を始め抗日の戦場を巡りました。

人民経済の各部門で成果が収められています

人民経済の各部門で成果が収められています。

リャンガン道林業管理局傘下のペクチャ林産事業所では、合理的な伐採法の導入と作業の機械化比重の向上で山地の丸木の年産計画を1月中にやり遂げたことを始め、各地の林産事業所、坑木生産事業所で年間計画を繰り上げて達成しました。

ウォンサン戦傷栄誉軍人プラスチック日用品工場では、新型の能率的な第1次、第2次洗浄機を製作して取り付け、7割の省力で生産能率を大幅に高め、15日まで第1四半期の計画を2割増で繰り上げて達成しました。

金正淑ピョンヤン製糸工場では、70数人の労働者が進んだ作業法を積極的に取り入れて、第1四半期の計画を達成しました。

サムジヨン市の建設第3段階工事が積極的に進められています

サムジヨン市の建設第3段階工事が進められています。

昨年、サムジヨン市の建設第2段階工事の完工によって、共和国の革命伝統教育の中心地に山間部の文化都市の立派な標準、モデルの地方都市が建てられました。

第3段階工事は第2段階工事に比べ、その規模が膨大です。

今年、サムジヨン市の10数の地区、農場で、数千戸の住宅と公共および生産用建物、750余りの各種施設と数百キロメートルの送電線、数棟のホテルをはじめ20余りの主な建設と数十キロメートルの道路舗装工事が予定されています。細部の工事まで合わせればその数は千数百に上ります。

建設者たちは、酷寒が続く北国の厳しい自然条件の中、保温対策を立て、ブロックとヒューム管などの生産を増やしており、造林工事に必要な腐植土を賄っています。

また、各地の多くの工場などで工事に必要な設備と資材を生産するため努めており、各階層の勤労者が物心両面から工事を支援しています。

各地のテコンドー選手団でトレーニングのレベルアップを図っています

各地のテコンドー選手団でトレーニングのレベルアップを図っています。

朝鮮テコンドー委員会では、各選手団の選手、監督、研究者がトレーニングの計画を科学的に立て、トレーニングを強度に行うよう手配しています。

ピョンヤン市テコンドー選手団とピョンアン南道テコンドー選手団では選手の身体的・技術的準備と監督の水準を高め、トレーニングの実用化、総合化を実現するのに力を入れており、ピョンアン北道テコンドー選手団とファンヘ北道テコンドー選手団では現代スポーツ科学技術に基づくトレーニングの方法を積極的に取り入れ、トレーニングの科学化のレベルアップを図っています。

ファンヘ南道、チャガン道、ナンポ市をはじめ各地のテコンドー選手団でもスポーツ科学技術に基づくトレーニングを一層強めています。

在日朝鮮社会科学者の研究討論会が行われました

光明星節に際して、在日朝鮮社会科学者の研究討論会が東京の朝鮮会館で行われました。

朝鮮総聯中央常任委員会ペ・ジング副議長兼事務総局長を始め総聯の活動家が出席しました。

「自力富強、自力繁栄と正面突破戦」のテーマで開かれた研究討論会では、リ・ヨンス会長の開会の辞に次いで、朝鮮大学校の政治経済学部のパク・ミョン教授と外国語学部のリョム・ムンソン準教授、政治経済学部のホン・チュンイル準教授が発言しました。

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Last-modified: 2020-02-20 (木) 19:50:56