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2019年09月17日ニュース抜粋

敬愛する最高指導者金正恩委員長に各国の元首から祝電が送られました

朝鮮民主主義人民共和国創建71周年に際して、朝鮮労働党委員長で朝鮮民主主義人民共和国国務委員会委員長、朝鮮民主主義人民共和国武力最高司令官の金正恩同志に、ベラルーシ共和国大統領、ギニア共和国大統領、アルジェリア民主人民共和国の国家元首、タイ王国国王、バーレーン王国国王、カタール国首長から祝電が送られました。

祝電は、金正恩委員長と朝鮮人民に暖かい祝賀の挨拶を送ることを嬉しく思う、金正恩委員長の健康と幸福、朝鮮人民の絶え間ない進歩と繁栄を祈る、金正恩委員長に最も崇高な敬意を表する、と述べています。

各国の人が偉大な金正日総書記の不滅の業績を称えています

各国の人が偉大な金正日総書記の不滅の業績を称えています。

朝鮮人民との連帯及び朝鮮の統一支持アラブ委員会委員長は、金正日総書記は先軍の力で勝利だけをとどろかせた偉大な総帥だとし、総書記は先軍革命指導で国の尊厳と自主権をしっかり守り、社会主義建設の各分野に画期的な転換をもたらしたと述べました。

シリアのダマスカス大学政治学部講座長は、金正日総書記は金日成主席の思想と偉業を見事に引き継いで朝鮮革命を勝利へと導いたとし、ロシア連邦共産党ハバロフスク地方委員会第1書記は、金正日総書記は先軍政治を社会主義の基本的政治方式として定義づけ、朝鮮の社会主義建設と世界の自主化偉業を勝利へと導いたと述べました。

ベネズエラ国際連帯及び平和のための闘争委員会執行書記は、領土も大きくない朝鮮が帝国主義者に堂々と立ち向かうことができたのは、国防力の強化を第一義的な重大事にみなしたからだとし、ネパール政府元副首相のネパール・マルクス・レーニン主義共産党中央委員会書記長とレバノン・チュチェ思想研究会会長は、金正日総書記の先軍革命指導は金正恩委員長によってそのまま引き継がれている、と述べました。

アルジェリア民主人民共和国の国家元首から朝鮮大使館に大きな花かごが送られました

朝鮮民主主義人民共和国創建71周年に際して、アルジェリア民主人民共和国のアブデルカディル・ベン・サレフ国家元首から8日、アルジェリア駐在朝鮮大使館に大きな花かごが送られました。

アルジェリア大統領府の人が太陽のように明るく微笑む偉大な金日成主席と偉大な金正日総書記の写真に花かごを捧げ、敬意を表しました。

国土環境保護部門で台風の被害をなくすため奮闘しています

国土環境保護部門で台風の被害をなくすため奮闘しています。

ファンヘ南道では数百キロメートルの道路の整理と1600余りの水を通す管のさらいを行い、ファンヘ北道でも沈下した橋の復旧と道路の補修、被害を受けた公共施設の補修を終えました。

ハムギョン南道ではラクウォン郡ソジュン里地域の防波堤を復旧し、ヨングァン郡とチャンジン郡の間の破壊された道路区間の盛り土作業を進めており、ハムギョン北道でも決壊した数千メートルの堤防工事を締めくくるなど河川の整理に本腰を入れています。

共和国の在外公館で朝鮮民主主義人民共和国創建71周年記念行事が行われました

各国にある朝鮮の在外公館で朝鮮民主主義人民共和国創建71周年記念行事がありました。

中国、ロシア、ラオス、ベトナム、モンゴル、カンボジア、インドネシア、シリア、ネパール、マレーシア、ミャンマー、バングラデシュ、インド、クウェート、パキスタン、ドイツ、ルーマニア、ブルガリア、ベラルーシ、スイス、スウェーデン、チェコ、イギリス、イタリア、スペイン、ギニア、ナイジェリア、リビア、コンゴ民主共和国、赤道ギニア、ウガンダ、エチオピア、メキシコ、ブラジル、ベネズエラ駐在代表部とジュネーブ国連事務局及び国際機構駐在常設代表部で記念の集いと図書・写真展、映画会、宴会が催されました。

映画会では「一心団結で勝利を轟かせてきた朝鮮」などの記録映画が上映されました。

催しに各国の政府、諸政党、団体、機関の人と国際及び地域機構の代表が招かれ、朝鮮代表部の人が同席しました。

朝鮮民主主義人民共和国創建71周年在日本朝鮮人祝賀団がマンギョンデと各所を訪れました

朝鮮総聯中央監査委員会リ・ジェチョル副委員長率いる朝鮮民主主義人民共和国創建71周年在日本朝鮮人祝賀団が、金日成主席生誕の地マンギョンデを訪れました。

一行は又、朝鮮革命博物館とマンギョンデ学生少年宮殿、ピョンヤン教員大学なども見ています。

国際武道競技委員会設立20周年記念行事に参加する外国人ゲストが到着しました

国際武道競技委員会設立20周年記念行事に参加するため訪朝する国際武道競技委員会執行委員とギリシャ、フィリピン、イギリス、イタリア、ベトナムなど各国の武道代表が16日、空路ピョンヤン入りしました。

これに先立ち、中国とインドの武道代表が列車で到着しています。

朝鮮民主主義人民共和国外務省スポークスマンにインタビューしました

17日、朝鮮中央通信社が朝鮮民主主義人民共和国外務省スポークスマンにインタビューしました。

共和国の専属経済水域に対する日本の侵入事件を受けてのもので、スポークスマンは次のように答えました。

ニュース抜粋2019