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2019年07月05日ニュース抜粋

敬愛する最高指導者金正恩委員長にロシア国防省代表団から贈り物が送られました

敬愛する最高指導者金正恩委員長に、ロシア国防省代表団から贈り物が送られました。

贈り物を、4日、人民武力相のノ・グァンチョル陸軍大将に、訪朝したロシア国防省代表団団長のアレクサンドル・フォミン国防次官が手渡しました。

敬愛する最高指導者金正恩委員長の著作がクウェートで出版されました

偉大な金正日総書記の朝鮮労働党中央委員会での活動開始55周年、敬愛する最高指導者金正恩委員長の朝鮮民主主義人民共和国国務委員会委員長選出3周年に際して、金正恩委員長の不朽の著作｢偉大な金日成、金正日同志の党の偉業は必勝不敗である」がクウェート・タイムズ新聞社から出版されました。

各国のマスコミが敬愛する最高指導者金正恩委員長がアメリカ合衆国大統領とパンムンジョムで歴史的な対面をしたことをトップニュースとして広く報じました

敬愛する最高指導者金正恩委員長がアメリカ合衆国大統領とパンムンジョムで歴史的な対面をしたことを、各国のマスコミが1日と2日の両日にかけて、トップニュースとして広く報じました。

中国、ロシア、イラン、カンボジア、アメリカ、シンガポール、レバノン、ケニア、ブルガリア、インド、バングラデシュ、キューバ、ラオス、ベトナム、タイ、インドネシア、パキスタン、ネパール、ミャンマー、クウェート、日本、チェコ、スウェーデン、フランス、スペイン、イギリス、エジプト、南アフリカ、コンゴ、メキシコ、ベネズエラの新聞、通信、放送、テレビ、ホームページ、そして、ペクトゥ山チェコ朝鮮友好協会、チェコ・チュチェ思想研究及び具現会、ドイツの反帝フォーラムと朝鮮文化研究会、コンゴ民主共和国チュチェ思想研究全国委員会のホームページをはじめ世界の多くのマスコミが、「最高指導者金正恩委員長がアメリカ大統領とパンムンジョムで対面」、「金正恩委員長とトランプ大統領が3度目に対面」、「金正恩委員長が非武装地帯でトランプと電撃会談」、「史上初めて北朝鮮の領土を踏んだアメリカの現職大統領」、「アメリカ大統領が初めて北朝鮮に足を入れる」などのタイトルで、金正恩委員長がアメリカ合衆国大統領とパンムンジョムで歴史的な対面をしたことを速報として報じました。

マスコミ各社は、金正恩委員長の写真を共に載せています。

ロシアのマスコミが特集を組みました

ロシアのマスコミが、敬愛する最高指導者金正恩委員長の朝鮮民主主義人民共和国国務委員会委員長選出3周年を大きく取り上げました。

ハバロフスク地方のインターネットメディア「ゼブリー・デベー」、新聞の「クラスノヤルスキー・ラボーチ」、「ナホトキンスキー・ラボーチ」、極東地域金日成・金正日主義研究会のホームページ、インターネットメディア「ブレミャ・ペレミョン」には、金正恩委員長の写真と共に、「金正恩委員長、新しい歴史の創造者」、「世界的な指導者」、「国際社会の関心、金正恩委員長」、「朝鮮の最高指導者、世界の政治構図を変える」などのタイトルの記事と文が載りました。

偉大な金日成主席を偲ぶ委員会が各国で発足しました

各国で、偉大な金日成主席を偲ぶ委員会が発足しました。

偉大な金日成大元帥を偲ぶカンボジア委員会と、金日成主席を偲ぶミャンマー委員会、ギニア委員会、アンゴラ委員会がそれぞれ発足しました。

各委員会は、主席の逝去の日に際して、主席の業績についての討論会と映画会など政治・文化の催しを行うことにしました。

一方、ウランバートルで偉大な金日成主席を偲ぶ委員会の発足式が行われ、ベナンの「金正日将軍万歳」友の会とチュチェ思想研究全国委員会共同で金日成主席を偲ぶ委員会が発足しました。

世界の進歩的な人々が偉大な金正日総書記の朝鮮労働党中央委員会での活動開始55周年を有意義に記念しました

世界の進歩的な人々が、偉大な金正日総書記の朝鮮労働党中央委員会での活動開始55周年の日である6月19日を有意義に記念しました。

敬愛する最高指導者金正恩委員長にロシアのニジュニノブゴロド「ファボリト・エンエン」会社の総社長から贈り物が送られ、金正恩委員長の訪問記念のパネルがウラジオストク市内の「レスナヤ・ジャイムカ」食堂に掛けられました。

スイスの各団体と朝鮮人民との連帯及び朝鮮の統一支持アラブ委員会委員長、レバノン・チュチェ思想研究会会長は共同声明と談話を発表しました。

朝ロ両国の最高指導者の歴史的対面が行われたロシア極東連邦大学で朝鮮の図書・写真及び手工芸品展が開かれるなど、世界の至る所で記念の集いと討論会など多彩な政治・文化のイベントが催されました。

また、6月19日を前後して、各国と地域のマスコミが朝鮮労働党を正しく導いた不世出の偉人の不滅の業績を広く紹介しました。

国際機構代表部のメンバーが偉大な金日成主席と偉大な金正日総書記の銅像に献花しました

偉大な金日成主席の逝去25周年に際して、4日、国連常駐コーディネーター事務所、国連開発計画、国連児童基金、国連人口基金、国連食糧農業機関、世界食糧計画、世界保健機関の駐朝代表部のメンバーが、マンスデの丘の偉大な金日成主席と偉大な金正日総書記の銅像に献花し、敬意を表しました。

総聯朝鮮大学校学生祖国訪問団が偉大な金日成主席と偉大な金正日総書記の銅像に献花しました

4日、総聯朝鮮大学校学生祖国訪問団が、マンスデの丘の偉大な金日成主席と偉大な金正日総書記の銅像に献花し、敬意を表しました。

偉大な金日成主席を偲ぶ農業勤労者と農業勤労者同盟員の集いがありました

偉大な金日成主席の逝去25周年に際して、農業勤労者と農業勤労者同盟員の主席を偲ぶ集い「偉大な金日成主席は今も実り豊かな社会主義の田野に私たちと共におられる」が、4日、ナンポ市カンソ区域のチョンサン協同農場でありました。

朝鮮農業勤労者同盟中央委員会キム・チャンヨプ委員長と関係者、農業勤労者同盟の活動家が出席し、ナンポ市内の農業勤労者が集いました。

出演者たちは、人民に幸せで豊かな生活を保障するため、農場のあぜ道を歩み続け、労苦の限りを尽くした主席の不滅の革命業績を胸熱く伝えました。

偉大な金正日総書記のテゲ島干拓地建設現場の現地指導10周年記念の集いがありました

4日、偉大な金正日総書記のテゲ島干拓地建設現場の現地指導10周年記念の集いがありました。

金正日総書記はチュチェ98（2009）年7月、西海岸の北辺にあるテゲ島干拓地の建設現場を訪れて、建設の方向付けをし、その方途をはっきり示しました。

ピョンアン北道干拓地建設総合企業所の勤労者が参加した集いで発言した人は、金正日総書記の現地指導は企業所の建設者みなの精神力を最大限に発揮させて、干拓地の建設で新たな奇跡をもたらすようにした転機となったと述べました。

今年上半期の間に1億6500万尾の稚魚が放流されました

共和国の各地で、水産資源を増やすために力を入れています。

ピョンアン南道の各養殖場では年初から魚の資源増殖に取り組んで、計画より都合数百万尾の稚魚をもっと生産し、チャガン道では上半期の間、1200万尾の稚魚を放流しました。

ファンヘ北道をはじめ各地の養殖場でも昨年同期を遥かに上回る大量の稚魚を放したのを始め、全国的に今年上半期の間、1億6500万尾の稚魚が川と湖に放流されました。

海外に住む縁故者家族が到着しました

偉大な金日成主席の逝去25周年に際して中国の抗日革命闘争にゆかりのある範徳林、江子華さん家族一行、中国に住む抗日革命闘争にゆかりのあるリ・ミンさん家族一行が4日空路ピョンヤンに着きました。

総聯朝鮮大学校学生祖国訪問団が到着しました

パク・ミョン、リ・ビョンヒさんがそれぞれ率いる総聯朝鮮大学校学生祖国訪問団が4日空路ピョンヤン入りしました。

ニュース抜粋2019