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2019年05月28日ニュース抜粋

敬愛する最高指導者金正恩委員長の著作がコンゴ民主共和国の団体のホームページに載りました

22日、敬愛する最高指導者金正恩委員長の不朽の著作「少年団員は社会主義祖国の真の息子、娘、少年革命家になろう」の全文が、金正恩委員長の写真と共に、コンゴ民主共和国チュチェ思想研究全国委員会のホームページに載りました。

世界が敬愛する最高指導者金正恩委員長を熱烈に称えています

世界が、敬愛する最高指導者金正恩委員長を熱烈に称えています。

中国香港の雑誌「国際連係」は、金日成主席と金正日総書記の以民為天、人民を天の如く見なす思想が具現された朝鮮の社会主義は、金正恩委員長の人民愛の政治によって一層発展していると報じました。

エジプトの新聞「アルアハバル・アルマサイ」は、金正恩委員長は人民のために滅私奉仕する政治哲学の最も徹底した具現者であると称えています。

ロシアのホームページ「朝鮮民主主義人民共和国は今」は、金正恩委員長の全ての思索と活動は人民のためのことに集中していると称える文を載せました。

シリアの新聞「ティシュリン」は、人民愛は金正恩委員長が行う政治の最高の原則、最高の目標だと伝えています。

イギリス先軍政治研究会はホームページに、人民のための道を歩み続ける金正恩委員長の精力的な導きがあって、朝鮮では人民の夢と理想が実現しているという文を載せました。

パキスタン朝鮮友好協会カラチ支部書記長は、尊敬する金正恩委員長は人民愛の叙事詩を綴っている優しい父だと述べました。

チェコ・スロバキア共産党中央委員会副書記長は、自主の政治、人民愛の政治を行う金正恩委員長は不世出の偉人、現代の最も傑出した政治家だと称えました。

偉大な金正日総書記のナムフン青年化学連合企業所の現地指導10周年記念の集いがありました

27日、偉大な金正日総書記のナムフン青年化学連合企業所の現地指導10周年記念の集いがありました。

朝鮮労働党ピョンアン南道委員会チョン・ミョンシク副委員長が連合企業所の従業員と共に参加しました。

連合企業所のチョン・ギョンソン党委員長が記念演説を行いました。

記念演説は、偉大な金正日総書記はチュチェ98（2009）年5月、企業所を訪れて、主体的な肥料生産工程の建設と運営についてつぶさに把握し、生産の正常化を方向付け、その方途を明らかにした、総書記の精力的な指導によって、ナムフンの労働者は英雄的偉勲と奇跡の創造者、自力更生の先駆けとなり、生産と建設で新たな飛躍と革新を起こしてきた、自力更生を繁栄の霊験とし、増産運動の炎を盛んに燃え上がらせて、朝鮮労働党第7回大会が示した国家経済発展5ヵ年戦略の目標を必ず達成しよう、と述べています。

キム・ジェリョン内閣総理が各所の実態を現地で把握しました

朝鮮労働党中央委員会政治局委員で朝鮮民主主義人民共和国国務委員会委員のキム・ジェリョン内閣総理が、プクチャン火力発電連合企業所、東ピョンヤン火力発電所、スンリ自動車連合企業所をはじめ各所の実態を現地で把握しました。

キム総理は、プクチャン火力発電連合企業所と東ピョンヤン火力発電所で、生産の手配と指揮を正しく行い、同時にイノベーションを積極的に取り入れ、設備の補修を計画的に行って発電能力を最大限に高めることに触れました。

スンリ自動車連合企業所では、生産工程の近代化を早め、部品加工の精密度をハイレベルで保障することについて述べました。

現地での協議会では、火力発電所の現存の生産能力を一層改善し、関連部門で原料、資材保障の対策を追いつかせ、自動車工業を開発創造型の工業に変えるためのことが討議されました。

一方、キム総理は、ピョンヤン市内の都市経営の実態を現地で把握し、インフラ整備を優先させる原則を徹底的に守ることについて述べました。

色々なテーマの独特な産業デザインを創作しています

ピョンヤン出版印刷総合大学産業デザイン大学で、色々なテーマの独特な産業デザインを創作しています。

大学の教員、学生は、今年に入って、朝鮮人民の思想と情緒、現代感覚に合う衣装とマークのデザインをはじめ2000点余りの独特なデザインを創作しました。

画像会議システム「ラクウォン」を全国に導入

金日成総合大学先端科学研究院情報技術研究所で開発した画像会議システム「ラクウォン」が全国に導入されて功を奏しています。

ここの研究チームは近年、映像と音声をコーディングする技術を始め、システムの開発上の懸案を自力で解決しました。

研究チームは人民経済の現代化、情報化の水準を高めることに貢献したことで今年、2月16日科学技術賞を受けました。

2019年国際柔道連盟フホハオト・グランド賞柔道競技大会に参加した共和国の選手たちが帰国しました

2019年国際柔道連盟フホハオト・グランド賞柔道競技大会に参加した共和国の選手たちが27日、空路帰国しました。

中国で行われたこのたびの大会には、朝鮮と中国、ロシアなど40数ヵ国と地域の男女選手300人余りが参加しました。

共和国のキム・ジンア選手とチョン・ユスン選手は、女子57キロ、48キロ級でそれぞれ優勝しました。

ウズベキスタンに行く鉄道省代表団が出発しました

チャン・ヒョク鉄道相率いる鉄道省代表団がウズベキスタンのタシケントで行われる鉄道協力機構第47回閣僚会議に参加するため、27日、列車でピョンヤンを発ちました。

在日朝鮮高級学校学生祖国訪問団が到着しました

チョン・ジンソン九州朝鮮中高級学校校長率いる在日朝鮮高級学校学生祖国訪問団が27日、空路、ピョンヤン入りしています。

南朝鮮当局が挑発的な「ウルチ・テグク訓練」を強行しています

報道によりますと、南朝鮮当局が27日から全域で「ウルチ・テグク訓練」を開始しました。

「ウルチ・フリーダム・ガーディアン」合同軍事演習に含まれて行われていた「ウルチ」演習と南朝鮮軍が独自で行ってきた「テグク」訓練を統合したこの訓練を南朝鮮軍当局は国防部に所属された部隊を投入して、30日まで行うと公表しました。

この訓練に南朝鮮の市、群、区以上の行政機関と公共機関など4千個以上の機関から48万人余りの民間人まで動員されるといいます。

南朝鮮当局はこの期間に、誰それの「局地挑発」に伴う「統合防衛事態」と動員令の宣布、公務員の緊急招集、機関別戦時職制の編成のような戦時体制への転換などの訓練を並行することにしています。

これに関して14日、「国務総理」はソウルの「政府」庁舎に中央行政機関の責任者と市長、道知事、軍指揮官を呼び集めて「ウルチ・テグク」訓練のための謀議を凝らしたとのことです。

朝鮮統一支持中南米及びカリブ海地域委員会のアピールをリビアの人が支持しました

歴史的なパンムンジョム宣言と6月12日朝米共同声明採択1周年に際して発表された朝鮮統一支持中南米及びカリブ海地域委員会のアピールを支持して、リビア朝鮮友好協会会長のスンブラ国際親善クラブのアフマド・ムハンマド・アル・クレイビ局長が19日、談話を発表しました。

クレイビ局長は外部勢力の干渉を排撃し、自主的に国を統一するため闘う朝鮮人民に固い連帯を送ると述べました。

対朝鮮制裁は直ちに撤回されるべきだとし、朝鮮人民の正義の偉業を支持する活動を積極的に繰り広げていく意志を明らかにしました。

ニュース抜粋2019