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2019年02月14日ニュース抜粋

敬愛する最高指導者金正恩委員長にベトナム社会主義共和国副首相兼外相から贈り物が送られました

敬愛する最高指導者金正恩委員長にベトナム社会主義共和国副首相兼外相から贈り物が送られました。

13日、ベトナム外務省代表団を率いて訪朝したファム・ビン・ミン副首相兼外相が朝鮮労働党中央委員会政治局委員の党中央委員会リ・スヨン副委員長に贈り物を手渡しました。

敬愛する最高指導者金正恩委員長に駐朝武官団から花かごと祝賀の手紙が送られました

光明星節に際して敬愛する最高指導者金正恩委員長に駐朝武官団から花かごと祝賀の手紙が送られました。

13日、武官団団長のアレクセイ・バルトソフ　ロシア連邦大使館付武官が人民武力相のノ・グァンチョル陸軍大将に花かごと手紙を手渡しました。

太陽節及び光明星節記念アンゴラ準備委員会が発足しました

6日、太陽節及び光明星節記念アンゴラ準備委員会が発足しました。

準備委員会は2月7日から4月15日までを記念期間とし、偉大な金日成主席と偉大な金正日総書記が朝鮮革命と世界の自主化偉業に尽くして成した不滅の業績を称える討論会と会読会、映画会などの政治、文化の催しを行うことにしました。

光明星節に際してヨルダンの人が談話を発表しました

光明星節に際して朝鮮人民との連帯及び朝鮮の統一支持アラブ委員会のマルワン・スダフ委員長が談話を発表しました。

談話は、金正日総書記はチュチェの革命偉業を力強く前進させ、帝国主義者の強権と専横に反対する闘いで世界の模範を示した、総書記の業績は世紀と共に永遠に輝くだろう、と述べています。

ベトナム外務省代表団がクムスサン太陽宮殿を訪れ、敬意を表しました

13日、ベトナム社会主義共和国のファム・ビン・ミン副首相兼外相率いるベトナム外務省代表団がクムスサン太陽宮殿を訪れ、偉大な金日成主席と偉大な金正日総書記に敬意を表しました。

偉大な金日成主席と偉大な金正日総書記の銅像に駐朝国際機構代表部の人が花かごを捧げました

光明星節に際して13日、駐朝国連常駐コーディネーター事務所、国連開発計画、国連児童基金、国連人口基金、国連食糧・農業機関、世界食糧計画、世界保健機関代表部の人がマンスデの丘の偉大な金日成主席と偉大な金正日総書記の銅像に花かごを捧げ、敬意を表しました。

朝鮮民主主義人民共和国最高人民会議常任委員会が政令第2596号を発表しました

朝鮮民主主義人民共和国最高人民会議常任委員会が9日、政令第2596号を発表しました。

政令によりますと、朝鮮労働党の思想と指導にのっとり、指導者の遺訓を実行し、党の政策を守るため奮闘し、人民の好評を受ける製品、商品を生産し、サービス活動を改善して人民生活を高め、国の対外的権威を高めるのに寄与したシンイジュ化粧品工場とヘバンサン・ホテルに民族一番の祝日である光明星節に際して金正日勲章が授けられました。

朝鮮民主主義人民共和国最高人民会議常任委員会が政令第2597号を発表しました

朝鮮民主主義人民共和国最高人民会議常任委員会が9日、功労のある活動家に金正日勲章を授けることについての政令第2597号を発表しました。

政令は、朝鮮労働党と指導者への限りない衷情を胸に、老練な政治活動と率先垂範を示して大衆を指導者の遺訓を実行し、党の政策を守る闘いへ力強く呼び起こし、国家社会制度をしっかりと守って、社会主義強国の建設に大いに寄与したリ・スンホさん他3人に民族一番の祝日である光明星節に際して金正日勲章を授与するとなっています。

知識人に国家学位学職が授けられました

民族一番の祝日である光明星節に際して知識人に国家学位学職が授けられました。

13日の授与式にチョン・グァンホ内閣副総理が知識人と共に参加しました。

国家学位学職授与委員会の決定が読み上げられた後、金日成総合大学ピョンヤン医科大学のソン・イェオク講座長の他2人にアカデミー会員候補の称号が、金日成総合大学カン・チョルス講座長の他19人に教授の学職が授けられました。

また、多くの知識人に博士の学位と助教授の学職、修士の学位が授けられました。

光明星節に際して朝鮮切手が集中展示されました

民族一番の祝日である光明星節に際して13日、朝鮮切手展示場に「偉大な生涯」というテーマで朝鮮切手が集中展示されました。

展示場には太陽のように明るく微笑む偉大な金日成主席と偉大な金正日総書記を描いた切手の写真が掲げられていました。

また、国と人民のために生涯を尽くした金正日総書記の不滅の革命的生涯と主席と総書記の愛国の願い、強国の願いを立派に実現して行く敬愛する最高指導者金正恩委員長の偉大さを見せる切手が展示されました。

その他、共和国の目覚しい発展ぶりを見せる切手もあります。

集中展示は22日まで続きます。

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光明星節記念美術展「朝鮮の国樹－松」がオープンしました

「朝鮮の国樹－松」というテーマの光明星節記念美術展が13日、ピョンヤン国際文化会館でオープンしました。

会場には偉大な金日成主席と偉大な金正日総書記の優しい姿を描いたアクリル画「万民の祝福」が掲げられていました。

展示会には、朝鮮画「たくましい松の木」、アクリル画「リョンアク山の青い松」、刺繍「松の木とオオタカ」など国中の美術家と愛好家が創作した150点以上の松の木をテーマにした美術作品が出品されました。

展示会は27日まで続きます。

光明星節記念在日朝鮮人芸術団の初演がありました

光明星節記念在日朝鮮人芸術団の歌と踊りのアンサンブル「2月の祝福で輝く総聯」が13日、ピョンヤン大劇場で行われました。

公演では、女声独唱「金正日同志に捧げる歌」、男声独唱「花咲く理想」、女声3重唱「願いは一つ」、男声独唱「祖国は金正恩元帥」、男声独唱と混声重唱「わが国旗」、チャンセナプのソロー「強盛繁栄アリラン」など多彩な演目が披露されました。

思想性、芸術性共に優れた公演は観客の絶賛を博しました。

パク・チュンナム文化相と関係者がピョンヤン市民と共に公演を観ました。

公演は続きます。

第34回ピョンヤン機械総合大学科学技術祭典が始まりました

12日、第34回ピョンヤン機械総合大学科学技術祭典の開会式が行われました。

大学の教員、研究員、大学院生、学生が参加した祭典は、機械、オートメ化および情報、工程および材料の各分科に分かれて科学技術成果の発表会と先端技術製品の展示会の形で行われます。

祭典には、国の先端産業の発展を促し、人民経済の活性化に役立つ120余りの研究成果が出品されました。

祭典は15日まで続きます。

朝鮮中央通信社が光明星節在日本朝鮮人祝賀団団長にインタビューしました

12日、朝鮮中央通信社が社会主義祖国を訪問中の光明星節在日本朝鮮人祝賀団を率いる朝鮮総聯福岡県本部のリ・ジュハク委員長にインタビューしました。

団長は、民族一番の祝日である光明星節も間近に迫った今、祝賀団の皆は、偉大な金正日総書記への切ない思いを禁じえずにいる、生涯、祖国と民族のため最上最大の業績を成した総書記のような偉人は古今東西のどこにもいない、身近にいる子より遠くにいる子を先に思う総書記の熱い愛情と信頼があって、異国の地でも愛国の代、民族の代がしっかり引き継がれた、総書記の気高い民族愛、同胞愛の歴史は敬愛する最高指導者金正恩委員長によってそのまま続いている、と述べました。

朝鮮労働党中央委員会リ・スヨン副委員長がベトナム外務省団表団に会いました

朝鮮労働党中央委員会政治局委員の党中央委員会リ・スヨン副委員長が13日、ベトナム社会主義共和国ファム・ビン・ミン副首相兼外相率いるベトナム外務省代表団の表敬訪問を受け、懇談しました。

朝鮮民主主義人民共和国外相とベトナム社会主義共和国副首相兼外相との会談が行われました

朝鮮民主主義人民共和国外相とベトナム社会主義共和国副首相兼外相との会談が13日、ピョンヤンのマンスデ議事堂で行われました。

会談で、朝鮮のリ・ヨンホ外相とベトナムのファム・ビン・ミン副首相兼外相は、朝鮮人民の偉大な指導者金日成主席とベトナム人民の敬愛する指導者ホー・チミン主席が築いた両国間の伝統的な友好協力関係をさらに深めることについて、また、相互関心事となる地域及び国際問題について深みのある意見を交わし、見解の一致を見ました。

朝鮮民主主義人民共和国政府がベトナム外務省代表団のための宴会を設けました

朝鮮民主主義人民共和国政府がベトナム外務省代表団の訪朝を歓迎して13日、マンスデ議事堂で宴会を設けました。

トナム社会主義共和国パム・ビン・ミン副首相兼外相率いるベトナム外務省代表団のメンバーが招かれ、リ・ヨンホ外相をはじめ外務省の人が同席しました。

ベトナム外務省代表団がマンギョンデを訪れました

ベトナム社会主義共和国パム・ビン・ミン副首相兼外相率いるベトナム外務省代表団が13日、偉大な金日成主席生誕の地マンギョンデを訪れました。

ベトナム外務省代表団が帰国しました

ベトナム社会主義共和国パム・ビン・ミン副首相兼外相率いるベトナム外務省代表団が14日、空路、帰国しました。

第23回金正日花祭典に参加する中国人と在中国朝鮮人が到着しました

13日、第23回金正日花祭典に参加するため訪朝する中国丹東神普科学技術会社の王文日理事長一行と中国延辺赫橋常務会社代の王海富社長一行、ピョンヤン科学技術大学のチェ・リョンホ共同運営副総長が、列車と空路でピョンヤンに着きました。

これに先立ち、中国フラワー協会つつじ分会の李相君副会長一行も着いています。

日本研究所の研究員がトク島を奪おうとの日本の野望は絶対に実現できない妄想だと主張しました

日本研究所の研究員リ・ハクナムさんが、13日の「労働新聞」に発表した論説で、トク島を自分の領土だと言い張る日本を糾弾しました。

論説は、先日、日本外相の河野は国会外交演説でトク島が「日本固有の領土」だとの妄言を吐き、日本の領土を他国が不法に占領しているかのように世論を惑わした、これは旧日本軍性奴隷犯罪をはじめ過去の罪を執拗に否定するばかりか、果ては神聖な朝鮮の領土まで奪おうとの強盗丸出しの妄言だ、トク島は朝鮮の不可分な領土で、日本はその領有権問題を云々するなんらのの理由もない、日本が歴史を否定するのは侵略についての反省を否むもので、これは即ち過去の罪を繰り返すということだ、、日本は過去と同じく、朝鮮を侵略して大陸に進出しようとしている、それで朝鮮再侵略の口実を設けるためトク島が「日本固有の領土」だとの荒唐無稽な詭弁をしつこく繰り返している、日本の政治家に警告するが、愚かなトク島強奪の野望を捨てなければならない、今のように他国の領土を自分のものだとヒステリックに振舞っては取り返しのつかない災厄を免れ得ないだろう、と述べています。

反帝民族民主戦線中央委員会が「全国民に送るアピール」を発表しました

ホームページの「救国戦線」によりますと、反帝民族民主戦線中央委員会が13日、ソウルで、「全国民が総奮起して保守積弊の牙城『自由韓国党』を断固葬り去ろう」と題した「全国民に送るアピール」を発表しました。

アピールは、民意の厳しい裁きの中、陰険な「セヌリ党」の看板を「自由韓国党」に替えて気が引けていた反民族集団が、毒のキノコのように蘇ってキャンドルの民意に挑んでいる、積弊の標的である「自由韓国党」の傲慢さと国民無視が度を越して5月18日クァンジュ民衆抗争を「暴動」に、その有功者を「怪物の集団」と罵倒し、進歩改革勢力を「新積弊」呼ばわりして正義と真理に真っ向から挑むに至った、内外が全幅に支持する4月27日パンムンジョム宣言と9月ピョンヤン共同宣言を「北の呼ぶ通り書きとめた宣言」、「屈辱的な文書」と悪辣に中傷し、その「国会」批准を必死になって阻んだのも、和解と平和の雰囲気溢れた昨年を「偽りの平和の年」、「安保態勢を崩した惨憺たる年」だと冒涜し、敵対と対決の悪夢の時代を復活させようと狂奔しているのも、他ならぬ「自由韓国党」の者らだ、全国民の怒りを買っている「自由韓国党」の妄動は、特大の犯罪を事とした保守「政権」を国民の命令で断固裁き、パク・クンヘをはじめ国政壟断の主犯を懲罰したキャンドル民意への公然とした挑戦だ、保守が復活すればキャンドル闘争の実は無残に蹂躙され、この地は不義がはびこる乱舞場、汚職のゴミ箱と化し、三千里の山河に到来した平和と繁栄の春の気運は静まり返るだろう、全国民が自覚して、民意に挑む「自由韓国党」を葬り去るための大衆挙げての闘いに総奮起しよう、パク・クンヘ独裁に立ち向かったキャンドルの精神と意志を生かし、各地で保守復活阻止、保守積弊清算の新たなのろしを燃え上がらせよう、民族の平和と繁栄、統一を願う各階層の民衆は分断積弊の牙城である「自由韓国党」を葬り去るための大衆挙げての闘いを強力に展開しよう、歴史的な4月27日パンムンジョム宣言と9月ピョンヤン共同宣言を粘り強く履行し、保守集団の卑劣な南北関係遮断策動を無力化し、反民族の党の破滅をさらに早めよう、各党、各派、各階層は反保守、反「自由韓国党」闘争で連帯連合を強め、地域と階層の範囲を超えて全国民的闘争を中断なく強力に繰り広げよう、全国民の一致した参加と過熱した闘いで「自由韓国党」を断固葬り去り、正義と真理の新社会、民族の和解と平和繁栄の歴史を迎えよう、と述べています。

南朝鮮の団体が「防衛費分担金特別協定」の全面的な再協議を求めました

南朝鮮の「連合ニュース」によりますと、「平和と統一を開く人々」、「不平等な行政協定改正　国民連帯」という団体が10日、ソウルの外務省前で記者会見を開き、一方的な犠牲を強要する米軍維持費の引き上げは南北、北米の敵対関係を終わらせ、平和システムへ向かう朝鮮半島の情勢に逆らうものだとし、「防衛費分担金特別協定」の全面的な再協議を求めました。

朝鮮人民軍を紹介する文がコンゴ通信社のホームページに載りました

朝鮮人民軍創建記念日に際して4日、コンゴ通信社のホームページに「不抜の朝鮮人民軍」という文が載りました。

文は、朝鮮人民軍は不抜の強兵として威容をはせているとし、世界の多くの軍事専門家がその要因を分析したことについて次のように書いています。

朝鮮人民軍は朝鮮人民革命軍の不屈の精神を受け継いだ強兵である。

最高司令官への絶大な信頼とその命令に対する決死実行の気風は人民軍軍人の透徹した精神の核心をなしている。

朝鮮人民軍は抜きん出た戦略戦術、戦法とともに先端装備を備えている。

朝鮮人民軍が無敵の革命強兵として威容をはせる最も重要な要因は、非凡な総帥たちを最高司令官に戴いたからだ。

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ニュース抜粋2019