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2018年11月20日ニュース抜粋

敬愛する最高指導者金正恩委員長にロシア連邦青年活動局から贈り物が送られました

敬愛する最高指導者金正恩委員長に、ロシア連邦青年活動局から贈り物が送られました。

19日、ロシア連邦青年活動局代表団を率いて訪朝したアレクサンドル・ブガエフ局長が、最高人民会議常任委員会キム・ヨンデ副委員長に贈り物を手渡しました。

敬愛する最高指導者金正恩委員長の革命活動を各国で報道

各国の報道機関が、敬愛する最高指導者金正恩委員長の革命活動を報じました。

キューバのプレンサ・ラティーナ通信、新聞「グランマ」、中央テレビ、レロフ放送、中国の新華社、オンラインニュースの環球網、海外網、参考ニュース網、ロシアのタス通信、リア・ノーボスチ通信、インタファクス通信、新聞の「イズベスチヤ」、「コムソモリスカヤ・プラウダ」、テレビ局の「RT」と「エンテーベー」、インターネットメディアの「レグニュム｣と「レンタ・トーツカ・ル｣､ホームページ「パトリオッティ・モスクワ」、ベトナムの新聞の「ニャンザン」と「クアンドイ・ニャンザン」、中央テレビ、ネパールの新聞「マジャドゥル」、イランの新聞「カイハン・インターナショナル」、プレス・テレビ、インドのANI通信、新聞「オーシャン・ニュース・ポイント」、日本の共同、時事、「東京新聞」、NHK、レバノンの新聞「ナハルネット・ニュース・デスク」、コンゴ民主共和国の新聞「アブニール」、エジプトの新聞の「アルパズル」と「アルヨウム・アルサビア」、「アルマスリ・アルヨウム」、ベネズエラのテレビ局の「テレスル」とVTV、そして、ロシア極東地域金日成・金正日主義研究会、ペクトゥ山チェコ朝鮮友好協会、チェコ・チュチェ思想研究及び具現会、ポーランド朝鮮民主主義人民共和国探求のための国際親善発起、ポルトガル朝鮮友好協会、コンゴ民主共和国チュチェ思想研究全国委員会のホームページは、「最高指導者金正恩委員長の招きでキューバ閣僚評議会議長が訪朝」、「兄弟のように親しい！金正恩委員長とキューバ指導者が共に車に乗って手を高く上げる」などと題して、訪朝したキューバ共和国国家評議会議長兼閣僚評議会議長との対外活動を詳しく伝えました。

マスコミ各社は、金正恩委員長の写真を共に載せています。

金正日大元帥を偲ぶコンゴ民主共和国委員会が発足

金正日大元帥を偲ぶコンゴ民主共和国委員会が11日、キンシャサで発足しました。

委員会は、11月11日から12月17日までを金正日総書記を偲ぶ期間とし、総書記を偲ぶ集いと写真展、映画会など政治・文化のイベントを催すことにしました。

敬愛する最高指導者金正恩委員長のスンリ自動車連合企業所の現地指導1周年記念の集い

19日、敬愛する最高指導者金正恩委員長のスンリ自動車連合企業所の現地指導1周年記念の集いがありました。

朝鮮労働党ピョンアン南道委員会チョン・ミョンシク副委員長が連合企業所の従業員と共に出席しました。

連合企業所のオ・チョルス党委員会委員長は記念演説で、チュチェ106（2017）年11月、連合企業所を訪れた金正恩委員長は、党が与えた新型のトラックの生産課題を達成した労働者の偉勲を高く評価し、連合企業所に重要課題を示した、金正恩委員長が示した課題を実行するために奮起した連合企業所の従業員は、この1年間、自力更生、刻苦奮闘の革命精神を発揮して、トラックの生産を活性化できるしっかりした土台を築いた、金日成主席と金正日総書記の遺訓通り、金正恩委員長の導きの下、国家経済発展5ヵ年戦略の目標を達成するための増産運動を力強く繰り広げ、近代的なトラックを大量生産して、社会主義強国建設に寄与しよう、と述べました。

パク・ポンジュ内閣総理が各部門の実態を現地で把握

朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員で朝鮮民主主義人民共和国国務委員会副委員長のパク・ポンジュ内閣総理が、各部門の実態を現地で把握しました。

パク総理はウンサン探査機械工場の建設現場で、探査設備の近代化のために工場の建設が重要であり、すべての作業工程で技術規定と工法上の要求を徹底的に遵守することについて触れました。

そして、スンチョン保温材工場で、科学者、技術者が党の意図通り、仕上げ建材の国産化と製品の品質向上に努めることについて強調しました。

また、チョンソン青年炭鉱とピョンヤン電子医療機器工場の建設現場での協議会で、今年の目標を必ず達成し、生産工程の近代化を進めるための対策を講じました。

各地の農村に文化的な住宅を新築

各地の農村に文化的な住宅が新築され、農業勤労者に快適な生活条件を保障しています。

集計によりますと、今年、各地の農村におよそ1000戸の住宅と数十棟の公共施設が新築されました。

器械体操と重量挙げのチャンピオンのための宴会

第48回国際体操連盟世界器械体操選手権大会と2018年国際重量挙げ連盟世界重量挙げ選手権大会で優勝した選手たちのために、国家体育指導委員会が19日、ピョンヤンの有名レストラン、オクリュ館で宴会を設けました。

国家体育指導委員会委員長の朝鮮労働党中央委員会チェ・ヒ副委員長と関係者、選手と監督、その家族が出席しました。

ロシア連邦青年活動局代表団がマンギョンデ訪問、各所見学

アレクサンドル・ブガエフ局長率いるロシア連邦青年活動局代表団が金日成主席生誕の地、マンギョンデを訪れました。

一行はまた、チュチェ思想塔と青年運動事績館、解放塔などを見ています。

ロシア連邦青年活動局代表団との友好の集い

ロシア連邦青年活動局代表団との友好の集いが19日、ピョンヤン教員大学の体育館で行われました。

集いには青年同盟中央委員会パク・チョルミン第1書記と青年同盟の活動家、大学の教職員、学生とアレクサンドル・ブガエフ局長率いるロシア連邦青年活動局代表団メンバー、アレクサンドル・マチェゴラ駐朝ロシア連邦特命全権大使が参加しました。

集いでは発言に次いで、青年中央芸能宣伝隊の公演が披露されました。

ついで両国の青年たちは踊りに興じ、友好の情を深めました。

クムガン山観光の開始20周年記念北と南の共同行事開催

クムガン山観光の開始20周年記念北と南の共同行事が18日と19日の両日、クムガン山国際観光特区で行われました。

北側から朝鮮アジア太平洋平和委員会とクムガン山国際観光特区指導局など関係部門の人が、南側から現代グループと政界、社会各界、財界の人が参加しました。

行事で発言した人たちは民族の未来は歴史的なパンムンジョム宣言と「9月ピョンヤン共同宣言」の徹底的な履行にあるとし、時代の呼びかけに実践で応える意志を明らかにしました。

行事の間、参加者はクムガン山観光の開始20周年を記念して共に木を植え、クリョンヨン一帯の名所を見ました。

ニュース抜粋2018