7月が伝える話（1）

7月が伝える話（1）

朝鮮で7月は1年の中で1番蒸し暑く雨も多い月です。

7月の猛暑と豪雨の中にも敬愛する金正恩総書記は、人民生活を高める為の現地指導を続けました。

敬愛する金正恩総書記がチュチェ103（2014）年7月23日、コサン果樹農場（当時）を現地指導

金正恩総書記は能力拡大工事を促して屈指の果物産地に変える事について教えました。今、農場は総合的で近代的・大規模な果物の生産及び加工農場に、果樹のモデル農場に造られました。

敬愛する金正恩総書記がチュチェ103（2014）年7月25日、ウォンサン革靴工場を現地指導

元山革靴工場の『メボンサン*1』ラベルは金正恩総書記が直々名付けた物です。『メボンサン』ラベルの革靴は人気製品の1つで見た目も良く、履き心地が良いばかりか軽くて形も多様です。

敬愛する金正恩総書記がチュチェ105（2016）年7月5日、ピョンヤン・スッポン養殖工場を現地指導

延べ建築面積　5万3510平方メートル

敬愛する金正恩総書記がチュチェ107（2018）年7月5日、サムジヨン・ジャガイモ粉生産工場を現地指導

金正恩総書記はジャガイモの粉を原料とする年産数千トンのジャガイモ加工食品を、専門に生産する新たな工程を設置する事について教えました。元々ここは軍用飛行場でした。

敬愛する金正恩総書記がチュチェ107（2018）年7月15日、ハムギョン北道キョンソン郡チュンピョン里を現地指導

金正恩総書記はハウス野菜農場の敷地を見定め、「このように人民の為の張り合いある仕事を1つ1つやる時が1番嬉しい」と言いました。

チュンピョンハウス野菜農場
チュチェ108（2019）年12月3日操業

敬愛する金正恩総書記がチュチェ109（2020）年7月22日、建設中のクァンチョン養鶏工場を現地指導

クァンチョン養鶏工場は国中の養鶏工場のモデル工場に建設されます。

7月の猛暑よりも熱い人民愛で胸を燃やす金正恩総書記です。

（今日の朝鮮）