金日成主席の回顧録「世紀とともに」「世紀とともに」第1巻はじめに? 第1章 悲運にとざされた国-1912年4月~1926年6月第2章 忘れえぬ樺甸-1926年7月~1926年12月第3章 吉林時代-1927年1月~1930年5月「世紀とともに」第2巻第4章 新しい進路を探求した日び-1930年5月~1930年12月第5章 武装した人民-1931年1月~1932年4月第6章 試練の年-1932年5月~1933年2月「世紀とともに」第3巻第7章 人民の天下-1933年2月~1934年2月第8章 反日の旗をかかげて-1934年2月~1934年10月第9章 第1次北満州遠征-1934年10月~1935年2月「世紀とともに」第4巻第10章 自主の信念のもとに-1935年2月~1935年6月第11章 革命の分水嶺-1935年6月~1936年3月第12章 解放の春をめざして-1936年3月~1936年5月「世紀とともに」第5巻第13章 白頭山へ-1936年5月~1936年8月第14章 長白の人びと-1936年9月~1936年12月第15章 地下戦線の拡大-1936年12月~1937年3月「世紀とともに」第6巻第16章 鴨緑江をこえて-1937年3月~1937年5月第17章 朝鮮は生きている-1937年5月~1937年6月第18章 中日戦争の炎のなかで-1937年7月~1937年11月「世紀とともに」第7巻続編の刊行にあたって(7巻の序文)? 第19章 試練の丘を越えて-1937年11月~1938年11月第20章 革命の新たな高揚に向けて-1938年12月~1939年6月第21章 大部隊旋回作戦の銃声-1939年7月~1940年3月「世紀とともに」第8巻第22章 革命の旗をあくまで守ろう-1940年4月~1940年12月第23章 国際反帝勢力と連合して-1941年1月~1942年7月第24章 民族あげての反日抗戦によって-1942年8月~1945年8月(小林よしおの研究室)
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