親しい呼び名

親しい呼び名

朝鮮人民みなが心を合わせて親しく呼んでいます。「われらの金正恩元帥」。何の気兼ねなく人誰もが心からこう呼ぶのはなぜでしょうか。

運命預ける空となって
心頼る柱となって
いつもわれらと共にいる
希望と力を与える方
われらの幸せ金正恩元帥
われらの栄光金正恩元帥
その許でいつまでも
われらの金正恩元帥

「われらの金正恩元帥」、この歌を歌うたびに、人民みなの運命、未来を見守る金正恩元帥への人民の絶大な信頼と感謝の念をそのまま感じることが出来ます。金正恩元帥は、人民を天の如く見なした偉大な金日成主席と金正日総書記の気高い意にのっとり、いつも人民のための政策を施し、人民の幸せのために、全てを尽くしています。

「半生を捧げて旋盤を回した私の節くれだらけのこの手を暖かく握ってくれる元帥は、本当に優しい父と母そのままでした」
「元帥の配慮によるこの食堂で、子供たちが美味しいものを食べ、心身ともに丈夫に育っています」
「最高司令官の命令に従って、ここラソン市*1の被害復旧の現場にかけてきた私たちですが、本当に驚きでした。私たちが到着する前に、すでに建設資材が先に着いていたのです。最高司令官が、被害を受けたラソン市の人たちのことで胸を痛め、住宅建設を早く終えるようにと、このような措置まで講じたのです」

これはひたすら人民のことを思い、人民の幸せのためにすべてを尽くしている金正恩元帥への人民の絶大な信頼の表れです。

民を守る将軍
世界を照らす太陽
偉大な強国の尊厳
明るい未来を開いている
…

その通りです。

「われらの金正恩元帥」！

この親しい呼び名を通して、またといない偉人を戴く朝鮮の素顔が分かるということです。