贈り物 玉髄工芸「白木蓮」
玉髄工芸「白木蓮」は、敬愛する最高指導者金正恩委員長にチュチェ107(2018)年1月5日、朝鮮華僑連合会中央委員会から贈られたものです。
満開になった6輪の木蓮の花と7つのつぼみを玉髄で表したものです。支え台の前面には、深い渓谷に美しい木蓮が咲き、山々に香りが漂うと言う内容の詩が中国語で書かれています。中国では、昔から木蓮が栄耀栄華を象徴していると言います。
贈り物は、長さ21センチメートル、幅9.5センチメートル、高さ22センチメートルです。木の支え台は長さ17.8センチメートル、幅11センチメートル、高さ11センチメートルです。
(世界と朝鮮)
2019年の記事