朝鮮の声郵便箱230205

「朝鮮の声」郵便箱 2023.02.05

カン・ソンヒ（カン・ソニ）：「朝鮮の声」放送へようこそ。

シン・ヨンイル：「朝鮮の声」放送へようこそ。

カン・ソンヒ：この頃平壌は朝は気温が下がって寒いですが、昼は暖かい天気が続いています。皆さんの地方では如何ですか？

シン・ヨンイル：そうですね、もう2月ですからね。

カン・ソンヒ：ではリスナーの皆さんからの電子メールをご紹介しましょう。年の初めから相次いで届いてますが、先ず鹿児島県のなかはらしょうたさん、なかはらしょうたさんからのものです。なかはらさんは「『朝鮮の声』放送を通じて共和国に対する理解と友好を深めて行きたい」と書いておられました。

シン・ヨンイル：替わって熊本県の小野歩さん、小野歩さんから届いたメールですが、小野さんは「リクエスト曲の『社会主義前進の歌*1』を年末の休暇中聴けて大変満足しました。私はこの歌を聴く度に心が弾みます。本年も『朝鮮の声』放送を愛聴して参ります」と書いておられました。

カン・ソンヒ：「朝鮮の声」放送の古くからの愛聴者である埼玉県の星野晃さん、星野晃さんは「朝鮮労働党中央委員会第8期第6回総会と新春お祝いの大公演の模様をインターネットで視聴した」とし、「共和国の明るい未来を想像しました。朝鮮観光の実現を願っております。放送委員会の方々とお会い出来る日も近いかもしれません」とお書きになりました。

シン・ヨンイル：今度は千葉県のリスナーであるさかもとけんじさん、さかもとけんじさんのメールをご紹介しましょう。さかもとさんは「 朝鮮労働党中央委員会第8期第6回総会の報せに接しワクワクする思いで一杯です。敬愛する金正恩将軍の指導の下に朝鮮は今年も更に強大な国家へと発展し地域の平和に貢献する事でしょう」と確信していました。

カン・ソンヒ：なかはらしょうたさん、小野歩さん、そして星野晃さん、さかもとけんじさんのように「朝鮮の声」放送を熱心にお聴きになって、友好の情を深めておられる皆さんと日常的な繋がりが保たれているのは実に嬉しい事だと思います。

シン・ヨンイル：朝鮮の声放送は今年もリスナーの皆さんの期待に外れる事無く、友好を深める為鋭意努力するでしょう。リスナーの皆さんからのお便りをお待ちしておりますのでどうぞ宜しく。

カン・ソンヒ：では皆さん、次のこの時間にまたお会いしましょう。

（「朝鮮の声」郵便箱）