忘れられない日々

忘れられない日々

チュチェ101（2012）年4月11日、朝鮮労働党第4回代表者会議で敬愛する最高指導者金正恩委員長が党の首位に推挙されました。これは、朝鮮人民みなの願いでした。

金正恩委員長は朝鮮労働党と朝鮮革命を正しく導いてきました。チュチェ100（2011）年の一年だけでも、数十ヶ所の人民軍部隊と人民経済の各部門を現地指導しました。

朝鮮人民軍大連合部隊の火力打撃訓練と総合戦術訓練、パイロットの飛行訓練も指導して、国の軍事力の強化に力を入れました。そして、2月8日ビナロン連合企業所とフンナム肥料連合企業所、リョンソン機械連合企業所をはじめハムフン市の重要企業と、チャガン道の各工場を現地指導して、国の経済発展に画期的な進展をもたらしました。

新たなチュチェ100年代が始まる歴史の分水嶺で、金日成・金正日主義を党の永遠の指導思想とし、全社会の金日成・金正日主義化を党の最高綱領に位置づけたのは、党の発展に尽くした金正恩委員長の一番の業績です。

忘れられないその日々、朝鮮人民は、偉大な指導者に導かれるこの上ない民族的誇りと栄光を胸深く感じました。

朝鮮労働党第4回代表者会議は、金正恩委員長の周りに一丸となって、ペクトゥ山で始まった朝鮮革命をあくまで達成しようとの朝鮮人民の固い意志を示した一心団結の大会合でした。

（フィーチャー）