微笑ましい光景碁盤の目のように整然と区切られた養殖池、ここはファンヘ北道*1のソフン・ポムアン養殖事業所*2です。養殖の科学化と集約化に力を入れて、チョウザメ、ニジマス、カワゴイを始め色々な魚の生産量を増やしています。 進んだ養殖技術を積極的に取り入れ、天然の餌の量を増やし、魚の飼育を着実に行っている事業所の従業員です。ぴちぴち跳ねる魚を逃すまいと、「力いっぱい引っ張れ!」と叫びながら、調子付いて網を引く従業員たち。 この微笑ましい光景は、養殖をスケール大きく行って、人民生活を向上させようとの朝鮮労働党の意に則って、仕事に精を出しているここの従業員の努力によるものです。 (経済―その他) 2022.08.10の記事
|