人民の前に立てた誓い、人民が下した命令
チュチェ110(2021)年1月、ピョンヤンで朝鮮労働党第8回大会が盛大に行われました。
敬愛する金正恩総書記の指導の下に行われた第8回党大会では、人民に一日も早く裕福で安定した生活条件と環境を提供するための膨大な課題が慎重に協議され、決定されました。
金正恩総書記は、党大会の決定は朝鮮労働党が革命と人民の前に立てた誓いであると同時に、偉大なわが人民が党中央委員会に下した至上の命令だと取り立てて強調しました。
これには、人民を天のごとく仰ぎ、人民のために存在する朝鮮労働党が人民の命令を寸分の狂いもなく無条件、徹底的に実行すべきだとの総書記の意図が込められていました。
金正恩総書記は大会で、わが党はこれまでと同じくこれからも変わりなく常に人民大衆第一主義に限りなく忠実であり、社会主義建設での絶えざる新たな勝利を収めるために全力を尽くすだろうと言いました。
金正恩総書記の指導の下に、朝鮮労働党は人民の運命に全責任を取って人民のために滅私奉仕する母なる党にさらに強まっています。
(政治―為民献身)
2024.05.18の記事