アメリカの細菌戦の蛮行を暴く

アメリカの細菌戦の蛮行を暴く

朝鮮戦争（1950.6.25―1953.7.27）の時、アメリカは国際法と人倫を蹂躙し、残酷極まりない犯罪的な細菌戦もためらわなかった。

伝染病の発生件数；1950年末から1951年4月まで3500件余り、感染者の10パーセントが死亡
細菌爆弾の大量投下；1952年1月から3月まで169の地域で延べ804回

アメリカが投下した細菌爆弾

アメリカが投下した各種の細菌キャリア

細菌戦の被害者たち

防疫に奮い立った保健医療従事者

アメリカの細菌戦の蛮行を調査する世界平和評議会代表団

細菌戦の被害現場を調査する国際科学者調査団

（世界と朝鮮―史実）