この空の下に生きる場所はない

この空の下に生きる場所はない

白昼、ソウルの真ん中で無頼漢を駆り出して共和国の最高尊厳を傷付ける特大の罪を犯した南朝鮮傀儡集団に送る朝鮮人民軍最高司令部の最後通牒に接した朝鮮人民は傀儡反民族集団への激しい怒りを禁じえずにいます。

「犬畜生にも劣るものらがまだ生きているのが気が腐るようです。今にでも銃を手にしてソウルにかけていき、やつらを打ち倒して積もりに積もった恨みを晴らしたい気持ちです。共和国の軍隊と人民の皆が最高尊厳をどのように守るかを目の当たりにするでしょう。そしてわが革命武力の正々堂々とした軍事デモンストレーションがどういうものかをはっきり知ることになるでしょう」

「南朝鮮傀儡集団に対する激しい怒りを禁じえません。朝鮮人民皆が心の柱としている写真を白昼、ソウルの真ん中で焼き払う天人共に怒るべき野蛮行為を働いたのですから、その罪を絶対許せません」

「反民族集団のこの大罪を許すことができるでしょうか。今にでも命令が下されれば共和国の軍隊と人民の皆は一気に駆けつけて敵の本拠地を吹き飛ばし、つもりに積もった恨みを晴らして国の統一聖戦で勝利を遂げるでしょう」

「一握りにもならない犬畜生どもが共和国の最高尊厳を傷つけると思うとはらわたが煮えくり返るようです。もう二度と口先だけで済むことはないでしょう。最高司令官の命令が下されれば一気に南朝鮮に駆けていき、傀儡反民族集団を残らず掃滅して統一なった強盛大国を必ず打ち立てるでしょう」