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2023年9月27日ニュース抜粋

金正恩総書記がキューバ共産党中央委員会第1書記のキューバ共和国主席に返礼を送りました

敬愛する金正恩総書記がキューバ共産党中央委員会第1書記のキューバ共和国主席に返礼を送りました。

返礼は次のとおりです。

金正恩総書記に各国から祝電と祝賀の手紙が送られました

敬愛する金正恩総書記に各国から朝鮮民主主義人民共和国創建75周年の祝電と祝賀の手紙が送られました。

スイス連邦大統領、セルビア共和国大統領、カタール国首長、ブルネイ・ダルサラーム国首長とネパール・マルクス・レーニン主義共産党中央委員会書記長、シリア・アラブ社会主義連合党書記長、インドネシア闘争民主党中央指導理事会総裁と書記長、ロシア平和・統一党委員長、ベラルーシ共産党中央委員会第1書記、イタリア平和と社会主義運動書記長、ガーナ国民民主会議書記長、ナイジェリア国民進歩党全国委員長、南アフリカ共産党書記長、メキシコ人民社会党中央委員会書記長、カナダ・マルクス・レーニン主義共産党全国指導者など各国の諸政党の党首、そして、ジンバブエ・アフリカ民族同盟・愛国戦線中央委員会から祝電と祝賀の手紙が送られました。

また、クロアチア社会主義労働党国際部長、金日成・金正日基金理事会共同理事長、国連事務総長、チュチェ思想国際研究所理事長など中国、マレーシア、モンゴル、デンマーク、ドイツ、フランス、ギニア、リビア、アンゴラ、ブラジル、ベネズエラ、チリ、オーストラリアなど各国の政界、社会各界、軍部、財界の高官とチュチェ思想研究組織、朝鮮の統一支持及び友好団体、駐朝外交及び国際機構の代表から祝電と祝賀の手紙が送られました。

祝電と祝賀の手紙は、偉大なチュチェ思想の旗の下、人民大衆があらゆるものの主人となる真の人民の国を建て、社会主義の道を一途に進む不抜の強国に発展させた金日成主席と金正日国防委員長の不滅の国家建設の業績を称えています。

そして、金正恩総書記の老練な指導の下、勝利一路を進む朝鮮民主主義人民共和国は今、世界の進歩的人民に自主偉業の行く手を照らす導きの星になっている、朝鮮人民が国家発展の新たな高揚期を開く上で更なる成果と進展を遂げるものと信じて止まない、と述べています。

一方、朝鮮労働党中央委員会にカンボジア人民党中央委員会とスペイン勤労者共産党中央委員会、ポルトガル共産党中央委員会国際部から祝電が送られました。

ソンボン火力発電所製塩職場が操業しました

先鋒火力発電所に製塩職場新設され操業しました。

24日の操業式に朝鮮労働党羅先市委員会シン・ヨンチョル責任書記、関係者、発電所の従業員が参加しました。

羅先市人民委員会キム・ゴン副委員長は操業の辞で、「製塩工程の新設は国の製塩工業の発展に深い関心を向ける、敬愛する金正恩総書記の正しい指導による尊い結実だ。製塩職場の従業員が塩の生産を正常化し科学技術に頼って能力を引き続き拡大し、市の経済発展と人民生活の向上に役立てるべきだ」と述べました。

（※サイト動画の聞き書き、人名は違うかも）

ファンヘ北道で農村住宅の建設を推進しています

ファンヘ北道で今年に計画された農村住宅の建設を急ピッチで進めています。

道では、資材の確保、建材生産工程の構築など建設の準備を先行させた上で工事に総力を結集しています。

ソンリム市で数十棟の住宅の基礎工事が短期間に終わって骨組み工事が進められ、ポンサン郡、ピョンサン郡では建設者のスキルアップを図る一方、地元の原料と資材を効果的に利用して工事の速度を早めています。

ファンジュ郡、ヨンタン郡でも建築の質を高めるための新技術を活用し、技術者と熟練工の役割を高めて住宅の建設を日程通り進めています。

ユニークな産業デザインを出しています

朝鮮産業美術創作社、ピョンヤン出版印刷大学、ピョンヤン美術大学などで国の経済発展と社会主義文明のためのユニークなデザインを出すため創作の熱風を起こしています。

朝鮮式社会主義建設の巨大な変革の時代を象徴するまた一つの大記念碑であるファソン地区の住宅エリアのサービス施設の看板のデザインと外部広告のデザインは、建築の品位を高め、雅やかでコントラストの強い色と書体で関心を集めています。

国旗に対する人民みなの思想、感情が日増しに強まる中、国旗を表すＴシャツのデザインも出ました。

意匠を凝らした衣服と学用品のデザイン、学校種ごとの鞄のデザインには、次の世代を大事にする朝鮮労働党の気高い意に従うデザイナーたちの努力が秘められています。

その他、奇抜で独特なアイディアによる証書のデザインと新たな形の子供服のデザインは、朝鮮の産業デザインの発展面貌をビジュアルに見せています。

ロシアで共和国創建75周年記念の催しがありました

ロシアの諸政党、団体、機関で朝鮮民主主義人民共和国創建75周年記念の集いと討論会、映画会などが行われました。

ロシア平和・統一党、連邦共産党ハバロフスク地方支部委員会、アムール州支部委員会、ロストフ金日成・金正日主義研究会、チンダ市チュチェ思想研究会、極東国立科学図書館、ハバロフスク市のセルゲイ・ニコレンコ法律中学校の人の他市民多数がこれに参加しました。

映画会では朝鮮労働党の指導の下、社会主義の全面的発展を遂げている共和国の気概と底知れない力、子供たちの幸せな姿を見せるコンテンツが上映されました。

催しで発言した人たちは、朝鮮は思想におけるチュチェ、政治における自主、経済における自立、国防における自衛の原則を徹底させ、社会主義の塞に威容を馳せているとし、共和国の創建と発展に尽くして成した金日成主席と金正日国防委員長、金正恩総書記の業績を称えました。

催しでは金正恩総書記に送る祝電が採択されました。

一方、共和国創建75周年に際してソ連共産党で討論会が行われました。

ニュース抜粋2023