検証

検証

国家防疫活動が最大非常防疫システムに移って以来、労働党の防疫政策を実行する上で国中の幹部と労働党員が範を垂れています。人民の中に入って有能な先導者、懇切な解説者となって人民を目覚めさせ、薪水の労を厭いません。

一人の住民、一人の従業員のために一日に何度も訪れて治療対策を立て、他人の不幸と苦痛をなくすため昼夜兼行で尽力しています。最近、各党会議で敬愛する金正恩総書記は国家防疫活動が最大非常防疫システムに移ったことに合わせて幹部と労働党員が本分を果たすことを再三強調しました。

チュチェ111（2022）年5月14日、朝鮮労働党中央委員会政治局協議会でも総書記は労働党の保健及び防疫政策を誰よりも熟知している各党組織の活動家が試練を経る大衆の中に深く入って苦楽を共にすべきだと教えました。そして、各党組織が人民への限りない献身と変わらない衷心を胸に、人民を守る決死の闘いに奮い立って厳しい防疫戦争でいつも斥候部隊、突撃隊、防弾壁になるべきだと強調しました。

総書記は党中央が歴史の試練の前で今一度自分の指導的役割を検証される時刻が来た、私たちが何のために必要な人なのか、私たちが誰のために命まで捧げて闘うべきかをもっと深く自覚する時だ、わが党は自分の重大な責務の前に勇敢に出て限りない忠実と献身で国と人民の安全に全責任を持つだろう、と言いました。

総書記の気高い意に則り、国中の幹部と労働党員が人民挙げての非常防疫に真心と全力を尽くしています。

（今日の朝鮮）