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2020年03月22日ニュース抜粋

敬愛する最高指導者金正恩委員長が戦術誘導兵器の試射を見ました

※昨日と同じ

敬愛する最高指導者金正恩委員長が朝鮮人民軍西部前線大連合部隊の砲射撃対抗競技を指導しました

※一昨日と同じ

偉大な金正日総書記の思想理論の業績を世界が高く称えています

偉大な金正日総書記の思想理論の業績を世界が高く称えています。

ペクトゥ山の偉人称賛の国際祭典スイス組織委員会、スイス・チュチェ思想研究会は共同声明で、偉大な金正日総書記は38年前の1982年3月31日、不朽の著作「チュチェ思想について」を発表した、チュチェ思想の本質的内容を全面的に明らかにした著作は、全世界のチュチェ思想支持者にとって尊い教科書だと述べました。

ロシア・チュチェ思想研究会学術書記長は、チュチェ思想があるので、歴史の主体である人民大衆は自分の運命を自主的に、創造的に切り開いていくことができたとし、ウクライナ「先軍の霊剣」チュチェ思想研究会会長は、チュチェ思想を豊かに発展させ、人類思想史に不滅の貢献をした金正日総書記の業績は実に大きいと述べました。

タイ・チュチェ思想研究会会長は、朝鮮が世界で真の人民の国として光を放つのは偉大な金日成主席と金正日総書記がチュチェ思想を創始し、豊かに発展させただけでなく、朝鮮の現実に見事に具現したことにあり、尊敬する金正恩委員長が主席と総書記の思想と偉業をそのまま引き継いだ結果だと述べました。

キム・ジェリョン総理がファンヘ南道の営農準備の状況を現地で把握しました

朝鮮労働党中央委員会政治局委員で朝鮮民主主義人民共和国国務委員会委員のキム・ジェリョン内閣総理が、ファンヘ南道の営農準備の状況を現地で把握しました。

キム総理は、ペチョン郡ホンヒョン協同農場で、先進的な営農法を極力受け入れ、営農資材を優先的に供給して、農場員が本分を果たすことについて強調しました。

現地での協議会では、昨年の農作での経験に基づいて今年、農業生産を増やすための対策が討議されました。

キム総理は、ヨンベク湖の下流工事とファンヘ南道農業用水路の第2段階工事の状況を詳しく見聞きし、工事を最短期間内に質的に終えて、農作に必要な水を円満に供給することについて述べました。

新入生のための「ソナム」ブランドのランドセルの生産が終わりました

ピョンヤン・カバン工場の労働者の奮闘により、新入生のための「ソナム」ブランドのランドセルの生産が終わりました。

先行工程を受け持つ技術準備室の技術者と裁断作業班では、生徒、学生の心理と情緒に合い、便利なランドセルの設計と裁断をハイレベルで完成しました。

各生産工程の担当者たちは、必要なジグを自力で作り、製品1つ当たりの加工時間も著しく減らしながら、カバンの生産を連日増やしました。

それで、新調の制服にすばらしい「ソナム」ブランドのランドセルを背負って校門をくぐる新入生のためのランドセルの生産が終わりました。

近年、朝鮮美術博物館に260点あまりの新たな美術作品が所蔵されました

朝鮮美術博物館の財宝所有量が増えています。

チュチェ101（2012）年から現在まで、国家的な審議を受けて選定された260点あまりの新しい美術作品が国家所蔵品として保存管理されています。

この所蔵品は、主にスケールの大きい美術展と祭典で評価された作品です。

偉大な金日成主席と偉大な金正日総書記を描いた朝鮮画「解放なった祖国の山河を緑豊かなものにしようと」、油絵「将軍とペクトゥの青春」、朝鮮画の伝統的な没骨技法を人物の彩色画に見事に活用して、人物がテーマの絵の表現手法を抜本から変えた朝鮮画「チュチェの朝鮮の健気な娘たち」などの作品が国宝として保管されています。

現在、博物館には、新たに所蔵された作品のうち、朝鮮画「ペクトゥの聖地」、「朝鮮の国樹の松の木」、油絵「子供を育てる娘」、木彫り「マシク峰のこだま」など40点あまりが展示されています。

優れた伝統料理を広めるため励んでいます

朝鮮料理協会中央委員会が、朝鮮民族の優れた伝統料理を広めるため励んでいます。

伝統料理を広く紹介し、料理の作り方を発展させるためホームページ「朝鮮料理」に雉なべ、各種豆腐料理作りなど100件あまりの資料を新たに載せました。

料理資料の閲覧プログラム「料理の世界」バージョン2.0を通じて、料理関連の図書、写真、動画と料理祭典およびコンテストの資料など700以上の資料を閲覧できます。

協会では、「一般家庭での料理作り」、「伝統料理作り」などのコンテンツも製作し、季節によるいろいろな伝統料理の作り方などを一般化しています。

雑誌「朝鮮料理」を通しても宣伝キャンペーンを張っています。

2019年―2030年国家災害危険減少戦略の実現のためのプロジェクトを進めています

朝鮮で、国際合意に合わせて、2019年から2030年までの国家災害危険減少の戦略を完成し、その実現を目指しています。

国家の統一的な指揮の下、現存、あるいは潜在する災害の危険を予防すると共に、災害対応力、回復力を高めて持続可能な社会・経済の発展を保証し、人々の生命と財産、経済・社会・文化および環境の富の被害を最大限減らすのがこの戦略の総体的目標です。

国家災害管理機構システムと緊急対応制度の完備、人民あげての災害危険と対応に対する認識向上、災害管理科学技術の開発、資金と物資の供給能力の強化、災害基金の創設などを計画しています。

戦略の第1段階として、2022年まで各道、市、郡人民委員会が国家災害危険減少戦略に準じて地域災害危険減少の計画を立て、災害管理を科学的に裏打ちするためのデータベースを確証し、全国的範囲で危険対象に対する調査を終えることになります。

自然災害警報システムを強化し、障害者、年寄り、子供、妊産婦に対する国家的関心を高め、災害データベースの構築が行われています。

党中央委員会キム・ヨジョン第1副部長が談話を発表しました

※昨日と同じ

ニュース抜粋2020