不朽の名作「朝鮮を輝かそう」

不朽の名作「朝鮮を輝かそう」

チュチェ49（1960）年9月1日、偉大な金正日国防委員長は金日成総合大学*1に入学しました。この日、国防委員長は学生たちと共にリョンナム山*2の頂に立って意義深い詩を詠みました。その詩がのちに、朝鮮人民に愛唱される歌となりました。不朽の名作「朝鮮を輝かそう」という歌です。

この歌に、朝鮮革命に責任持つ主人となって偉大な金日成主席の偉業に代を継いで従い、偉大な太陽の国、朝鮮を万代に末長く輝かそうとの国防委員長の意志が脈打っています。

奥深いこの思想は穏やかで情緒豊かな、切々としたメロディーによって一層強調されています。

不朽の名作「朝鮮を輝かそう」は、主席に対する国防委員長の忠実さと国と人民への愛情が熱っぽく、切々と歌われ、今も深い感動を呼ぶ意義深い歌です。

（文化―芸術、スポーツ）