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2024年9月3日ニュース抜粋

金正恩総書記が地方発展事業協議会を指導しました

（※昨日と同じ）

金正恩総書記がハムジュ郡の地方工業工場建設場を現地指導しました

（※昨日と同じ）

金属工業部門で8月の人民経済計画を達成しました

金属工業部門で8月の人民経済計画を達成しました。

チョンリマ製鋼連合企業所では、工程間のタイアップを強め、出鋼量を増やす上での技術上の懸案を解決して、昨年同期に比べて高い生産実績を記録しました。

キムチェク製鉄連合企業所では、先進的な技術案を取り入れて、圧延鋼材の生産を増やしました。

ムサン鉱山連合企業所では、運搬系統の正常運営と選鉱の実収率向上をキーポイントに捉え、鉄精鉱の生産計画を上回って達成しました。

ポサン製鉄所、チョンジン製鋼所、プリョン合金鉄工場などでも整備・補強を優先させ、設備のフル稼働に力を入れて8月の計画を達成しました。

全国建設部門科学技術発表会が行われました

全国建設部門科学技術発表会が朝鮮建築家同盟中央委員会の主催で8月27日から30日まで科学技術殿堂で行われました。

「建設の科学化と仕上げ建材の国産化」というテーマの発表会に、国家科学院、ピョンヤン建築大学、ハムフン建設大学などの教員、研究者、大学院生などが参加しました。

建設部門の科学者、技術者が研究した110余りの価値ある論文が発表会に提出されました。

この間、ヨンブンジン海岸公園地区の建築形成で収められた成果を反映した設計創作経験発表会と、建設関連の最新資料についてのビデオの視聴もありました。

科学技術力に頼って生産実績を上げています

平壌市内の各工場で科学技術力に頼って生産実績を上げています。

大同江注射器工場では技術陣容を固め集団的技術革新運動を活発に展開して、クオリティーアップの色々な方案を積極的に編み出し生産に取り入れて、目ぼしい成果を収めています。

平壌光ファイバー通信ケーブル工場では労力と資材を節約しながら生産量を増やせる技術革新に取り組んで、従来に比べ大幅のコストダウンで2割増の伸びを示しています。

平壌製靴工場では靴の甲の形から靴底の材質に至るまで新製品のデザインを科学的に行ない、品評会で当選されたデザインを生産に取り入れる為の技術準備を同時に進めています。

（※サイト動画の聞き書き）

ピョンヤン産院で547番目の三つ子が退院しました

平壌産院で547番目として産まれた三つ子が8月31日、退院しました。

黄海北道平山郡に住むチョン・ウンヒさんがこの6月1日に産んだ三つ子は、1番目と2番目が女の子で3番目は男の子です。

三つ子は産院の医療従事者の真心によって現在3人とも体重が4キロ以上として健康に育ちました。

三つ子と共に退院するチョンさんとその家族を産院の人達が見送りました。

（※サイト動画の聞き書き）

傀儡韓国でユン・ソクヨル傀儡の弾劾気運が高まり、第105回キャンドル集会とデモが展開されました

傀儡韓国でアメリカと日本の植民地の手先となって侵略戦争演習に狂奔し、核戦争の危機を増大させている戦争狂、ファッショ独裁者のユン・ソクヨルの弾劾気運が高まっています。

8月31日、ソウルで広範な市民が参加した中、ユン・ソクヨル傀儡弾劾のための第105回キャンドル集会とデモが展開されました。

キャンドル行動が9月の定期国会を控えて「ユン・ソクヨルを100日間内に弾劾しよう！」というスローガンの下に、全国民総力闘争をアピールし、集会は各界の注目を集めました。

特に共に民主党など傀儡野党が各界の大衆挙げてのキャンドル抗争への従来の消極的な態度から脱し、ユン・ソクヨル傀儡弾劾闘争に積極的に乗り出しました。

発言した人たちは、国民が143万人以上の国会弾劾請願で戦争狂、親米親日派、検察独裁者であるユン・ソクヨルの弾劾を命じたことに次いで、戦争を防ぐためにユン・ソクヨルを引き下ろし、韓米日戦争同盟を粉砕する闘争気勢を上げていることに触れました。

また、各界の皆が100日間ユン・ソクヨル弾劾を完成するための全国民運動を展開してユン・ソクヨルを必ず弾劾せよと呼びかけました。

次いで、集会ではユン・ソクヨル傀儡の弾劾を求める弾劾募金運動と署名運動が展開されました。

集会の参加者は、ユン・ソクヨル傀儡が居座っている傀儡大統領室を向かってデモ行進*1を行いました。

デモ行進を阻もうとする傀儡警察の暴圧の中でも参加者は、戦争狂、ファッショ独裁者のユン・ソクヨル傀儡への怒りを爆発させました。

一方、各界の市民団体の反米反戦、反ユン・ソクヨル闘争が強まる中、30日、反米闘争本部、反ファッショ民衆行動が戦争反対、ユン・ソクヨル弾劾闘争に突入しました。

ソウルのアメリカ大使館の前で集会を開いた団体は、各界の民衆が反ユン・ソクヨル、反米抗争に総決起してユン・ソクヨルを打倒し、アメリカの侵略策動を粉砕するだろうと強調しました。

これに先立って、26日と27日にも民衆行動など各界の団体は、核戦争を呼ぶ韓米軍事演習の中止と米日に追従するユン・ソクヨルの弾劾を求めて集中抗議行動を展開しました。

傀儡マスコミも「戦争を呼ぶ希代の売国好戦狂」などの見出しでアメリカの覇権戦略の実現に積極的に追従するユン・ソクヨル傀儡の好戦的な戦争行為を暴きました。

そして外部勢力の手先ユン・ソクヨルは破滅を免れないだろうと警告しました。

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ニュース抜粋2024