2019年08月08日ニュース抜粋

敬愛する最高指導者金正恩委員長が新鋭戦術誘導弾の威力デモンストレーション発射を観ました

※一昨日と同じ

マンギョンデ革命事績館創立60周年記念の集いが行われました

7日、マンギョンデ革命事績館創立60周年記念の集いが行われました。

朝鮮労働党中央委員会パク・クァンホ副委員長と関係者が、事績館の従業員と共に出席しました。

パク副委員長が、マンギョンデ革命事績館の解説係を始め従業員に送る朝鮮労働党中央委員会の祝賀文を読み上げました。

祝賀文は、マンギョンデ革命事績館は、偉大な金日成主席がチュチェの太陽として誕生し、不世出の偉人に成長した不滅の事績を代々伝える国宝館、主席の偉大さについての教育の場である、

マンギョンデ革命事績館は、チュチェ48(1959)年8月7日創立されてこの60年間、金日成主席の不滅の革命的生涯と業績を固く守り、末永く輝かせ、人民と人民軍軍人、青少年をマンギョンデの精神で教育する栄誉の任務を全うした、と述べています。

次いで、記念演説と発言がありました。

キム・ジェリョン内閣総理がタンチョン、コムドク地区の各所を視察しました

朝鮮労働党中央委員会政治局委員で朝鮮民主主義人民共和国国務委員会委員のキム・ジェリョン内閣総理がタンチョン、コムドク地区の工場、企業、鉱山の実態を現地で把握しました。

キム総理はタンチョン・マグネシア工場、タンチョン製錬所、タンチョン鉱山機械工場、リョンヤン鉱山などの実態をつぶさに把握し、自力更生の精神と科学技術の威力で生産工程を節電型に変えて生産を活性化することについて述べました。

また、コムドク鉱業連合企業所のクムコル鉱山と第3選鉱場を見て、選鉱の実収率と精鉱の品位を決定的に高めることについて述べました。

現地での協議会では、経営戦略、企業戦略を正しく立て、経済運営と手配を実利的に行い、関連部門がタンチョン、コムドク地区の工場、企業、鉱山を積極的に助けるための対策が協議されました。

一方、キム総理はタンチョン発電所の建設状況を見聞きし、工事で機械化の比重を高め、資材と輸送の需要を十分保障するためのことについて協議し、対策を講じました。

そして、ホチョン郡スイ協同農場の営農実態も現地で把握しました。

全国軽工業部門科学技術発表会及び展示会が開かれました

全国軽工業部門科学技術発表会及び展示会が6日、平壌の科学技術殿堂で開かれました。

開会式に地方工業省、国家科学院、韓徳銖平壌軽工業総合大学、咸興化学工業総合大学、銀河貿易局をはじめ、30余りの所の教員、研究者、現場の役員、三大革命グループ員等が参加しました。

韓徳銖平壌軽工業総合大学創立60周年を機に行われるこの度の発表会及び展示会には、400篇余りの論文と1500点余りの展示品が提出されました。

発表会及び展示会は9日まで行われます。

※サイト動画の聞き書き

ソンドウォン国際少年団キャンプ場で34回目のキャンプが行われました

東海岸の海水浴場松涛園にある国際少年団キャンプ場で、34回目のキャンプが7月31日から8月7日まで行われました。

キャンプに参加した朝鮮をはじめ各国の子供達は、喜びに満ちて楽しいキャンプの日々を送りました。

キャンプの期間各国の子供達は言語と民族・風習の差を越えて、心を通わせ声を合わせて親善の歌を歌い絆を固めました。

各国のキャンプ団団長は、「松涛園国際少年団キャンプ場は世界のどこにも見られない最高級の課外教育施設だ。このように素晴らしいキャンプ場で各国の子供達が友好の情を深めた事をうれしく思う」と述べました。

※サイト動画の聞き書き

ネパール・マルクス・レーニン主義共産党代表団が到着しました

ダカル・スレンドラ・プラサド党中央委員会政治局常務委員会委員率いるネパール・マルクス・レーニン主義共産党代表団が7日、空路ピョンヤン入りしました。

2019.08.08の記事
 

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Last-modified: 2019-08-09 (金) 14:52:19