歌「朝鮮青年行進曲」キム・リョンホ*1作詞、人民芸術家称号受賞者のキム・ウォンギュン*2作曲の歌「朝鮮青年行進曲*3」はチュチェ36(1947)年に出ました。偉大な金日成主席の周りに固く結集して栄える国造りに励む朝鮮の青年の強い気概を歌い上げています。 燃えるような若さと情熱、知恵を尽くして世界を追い越そうとの青年の意志がこの歌に込められています。血気盛りで進取の気性に富み、勇敢な青年にふさわしく、気迫に満ちた活発なメロディーは歌の思想性、芸術性を強調し、行進曲としての特性を充分生かしています。 党の呼びかけに応えて、革命の各年代に前衛の役割を果たして来た朝鮮の青年は今、朝鮮労働党中央委員会第7期第5回総会で示された重要課題の実行にこぞって奮起しました。 自力富強の旗を高く掲げて、チュチェの革命偉業の勝利の活路を開くため励んでいる朝鮮の青年が歌うこの歌はもっと高らかに響き渡るでしょう。 (芸術) 2020年の記事
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