木彫り「丸木を引く象」

贈り物　木彫り「丸木を引く象」

「丸木を引く象」と言う木彫りは、チュチェ66（1977）年6月13日、訪朝したラオス人民革命党中央委員会カイソン・ポムビハン書記長から偉大な金日成主席に贈られたものです。

木彫りの象は、ラオス人民の勤勉さを象徴しています。金日成主席を世界革命の行く手を照らす恵みの太陽として仰ぎ慕ったカイソン・ポムビハン書記長は、贈り物に主席が示す道に沿って変わりなく進む固い意志を込めました。

贈り物にはまた、主席の健康を祈るラオス人民の熱い思いと朝鮮人民の自力更生の革命精神に見習う固い決意が秘められています。

「丸太を引く像」というこの木彫りは、偉大な金日成主席にチュチェ66（1977）年6月13日、ラオス人民革命党中央委員会書記長から贈られたものです。

像の彫刻は、ラオス人民の勤勉さを象徴しているといいます。贈り物には、主席を世界革命の行く手を照らす太陽と仰ぎ慕う書記長の思いが込められています。

また、金日成主席の健康を願うラオス人民の気持ちと朝鮮人民のように自力更生する決意が込められています。

（世界と朝鮮）