優しい父

優しい父

人民皆が、敬愛する最高指導者金正恩委員長を父と呼び慕っています。

チュチェ109（2020）年3月17日、ピョンヤン総合病院の着工式がありました。着工式に臨席した金正恩委員長は、スピーチに次いで、初のスコップを入れ、発破のボタンを押しました。

金正恩委員長は、近代的な総合病院の建設は、朝鮮労働党が前々から構想し、願って止まなかった甲斐ある重大なプロジェクトである、人民と子供たちが社会主義保健医療の恵みの中、先進的な医療ケアを充分受け、無病で元気に文化生活を送るのは労働党にとって最大の喜び、力だと言いました。

そして、近年、ピョンヤン市内に近代的な眼科病院と歯科病院をはじめ専門病院と小児病院も建てたが、これに満足してはならず、このような成果は労働党の高い理想と抱負に比べると、大山の砂粒に過ぎないと言いました。

真心こもるその言葉に接して、人々は、金正恩委員長は人民を一番愛する優しい父だとの思いで胸が熱くなりました。果てしのないその恩情で、金正恩委員長は国中の全ての家庭を顧みていると、人の誰もが話しています。普通の教育者の家庭にも、労働者の家庭にも、新婚夫婦の家庭にも秘められている温かい恩情についての話が、人々の間で感動深く伝えられています。

優しい父！

その呼び名と共に、人民は金正恩委員長と運命の血筋をつないで生きています。

一筋、金正恩委員長だけを信じ慕っています。

（今日の朝鮮）