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2025年3月23日ニュース抜粋

チェ・リョンヘ委員長がスクチョン郡の各部門の実態を現地で把握しました

朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員で朝鮮民主主義人民共和国国務委員会第1副委員長の最高人民会議常任委員会チェ・リョンヘ委員長が、ピョンアン南道スクチョン郡の各部門の実態を現地で把握しました。

チェ委員長はスクチョン郡の各地方工業工場を視察し、地域の自然地理的、経済的条件に応じて原料保障の対策を徹底させ、関係部門との連携の下、従業員に対する科学技術講義と技術伝習を方法論を持って行い、生産文化、生活文化の確立に引き続き力を入れて軽工業工場が実際に功を奏するようにすべきだと述べました。

スクチョン郡山林経営所を訪れたチェ委員長は、春の植林計画と苗木生産の実態を確かめ、郡の森林造成と地方工業の発展に役立つ良種の木の活着率を最大に高めることについて述べました。

また、ヤクチョン農場の稲の苗の栽培ハウスの建設状況を把握し、最新の科学技術資料を導入し、進んだ農場の経験を見習って農場の穀物生産を伸ばすのに実質的に役立つハウスにつくるべきだと強調しました。

一方、ナムヤン製塩所でチェ委員長は機械化の比重を高めて持続可能な生産成長をしっかり裏打ちすべきだと述べました。

朝鮮特命全権大使がブルガリア共和国大統領に信任状を手渡しました

朝鮮特命全権大使が20日、ブルガリア共和国大統領に信任状を手渡しました。

朝鮮民主主義人民共和国国務委員長の金正恩同志がルメン・ラデフ大統領に送る暖かい挨拶をリ・ハクム特命全権大使が丁寧に伝えました。

大統領はこれに深い謝意を表し、金正恩国務委員長に心からの祝福の挨拶を伝えるよう大使に託しました。

そして、ブルガリが長い歴史を持つ朝鮮との友好関係を引き続き発展させるものとの立場を表明し、朝鮮で万事がスムーズに行くことを祈ると述べました。

集団的技術革新に励んで生産を伸ばしています

金属工業部門で集団的技術革新に励んで生産を伸ばしています。

キムチェク製鉄連合企業所では、酸素熱法溶鉱炉の正常な稼働と現存の生産土台を効果的に利用するための価値あるアイディアを取り入れて鋼材と圧延鋼材の生産計画を毎日、超過達成しています。

チョンリマ製鋼連合企業所では、超高電力電気炉の正常な運営のための集団的技術革新運動を活発に展開して出銑回数を増やし、鋼材の生産で実績を上げています。

ポサン製鉄所、プリョン合金鉄工場などでも技術革新のための社会主義的競争を活発に展開し、指標別の生産計画を超過達成しています。

ナンポ師範大学とナンポ教員大学の卒業クラスの学生が島の学校に志願しました

ナンポ師範大学とナンポ教員大学の卒業クラスの学生が島の学校に志願しました。

優れた社会主義教育制度の下で思う存分学び、大学の全過程を優秀な成績で終えた学生たちは、大切な青春時代を社会と集団のために捧げる一念に燃え、都会と故郷を離れて離れ島の教壇で軍人家族の子女を立派に育てる教育者になることを決心しました。

祝いの集いでは、朝鮮労働党ナンポ市委員会チェ・ヨン書紀の発言についで決意の表明がありました。

市内の活動家と大学生が志願者に花束を持たせて励ましました。

2025年国際ボクシング連盟世界女子ボクシング選手権大会に参加した朝鮮の選手たちが帰国しました

2025年国際ボクシング連盟世界女子ボクシング選手権大会に参加した朝鮮の選手たちが22日、帰国しました。

ピョンヤン国際空港でキム・イルグク体育相とスポーツ部門の人、家族が選手、監督を出迎えました。

スポーツ選手が今大会で優勝したパン・チョルミ選手を始め好成績を取った選手、監督に花束を持たせて祝って上げました。

朝ロ間の経済及び文化協力に関する協定の締結76周年に際してロシア駐在朝鮮大使館で宴会が催されました

朝鮮民主主義人民共和国とロシア連邦との経済及び文化協力に関する協定の締結76周年に際してロシア駐在朝鮮大使館で19日、宴会が催されました。

ロシア外務省のアンドレイ・ルデンコ次官と国家会議、外務省、天然資源環境省、産業貿易省、文化省、運輸省など政府、国会、機関の人が招かれました。

シン・ホンチョルロシア駐在朝鮮特命全権大使と大使館員が同席しました。

一同、まず、共にいる偉大な金日成主席と偉大な金正日国防委員長を描いた美術作品に献花し、敬意を表しました。

ついで、主席と国防委員長の尊い革命的生涯と業績、朝ロ友好関係の発展に尽くして成した敬愛する金正恩総書記の不滅の業績を見せる写真、朝鮮の底知れない威力と目覚ましい発展ぶりを見せる写真を見ました。

宴会ではスピーチがありました。

ニュース抜粋2025