2025年1月15日ニュース抜粋

ウンチョン郡で地方工業工場の竣工を祝いました

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14日、朝鮮労働党の恩情によって建てられたウンチョン郡地方工業工場の竣工式が行われました。

ファンヘ南道とウンチョン郡の活動家、勤労者、工事に参加した人民軍軍人、地方工業工場の従業員で会場は超満員でした。

朝鮮労働党ファンヘ南道委員会のパク・テドク責任書記は竣工の辞で、希望に溢れる新年の始まりと共に敬愛する金正恩総書記の臨席の下に行われた道内のチェリョン郡地方工業工場の竣工式に次いで、ウンチョン郡で地方工業工場の竣工式を持つ感激に触れ、この目覚しい変革の新しい歴史は地方人民の宿望を自分の宿願として受け止め、労苦の限りを尽くす金正恩総書記の精力的な指導の賜物だと述べました。

次いで、朝鮮労働党ウンチョン郡委員会のチェ・ヨンヒョン責任書記の発言がありました。

新しい工場で甲斐ある文化的な労働生活を送ることになる勤労者たちがテープカットしました。

竣工式の後、参加者は近代的な生産工程が揃った工場を深い感銘と驚嘆の面持ちで見ました。

前にはピョンヤンを始め都会の商店だけに見られた見栄えも良く、品質も良い一般消費財が積まれている工場を見て、参加者は喜びを禁じ得ませんでした。

ウンチョン郡の人々の幸せに溢れる明日を祝福する芸術公演と楽しい踊りの輪が広がり、喜びはいっそう募りました。

この日の夜、「地方発展20×10政策」ウンチョン郡地方工業工場の竣工式を祝って、花火が打ち上げられました。

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朝鮮労働党中央委員会第8期第11回総会の決定実行のための朝鮮労働党内閣委員会総会拡大会議が行われました

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朝鮮労働党中央委員会第8期第11回総会の決定実行のための朝鮮労働党内閣委員会総会拡大会議が13日から14日にかけて行われました。

朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員の朝鮮民主主義人民共和国パク・テソン内閣総理が会議を指導しました。

総会に朝鮮労働党内閣委員会委員、委員候補が参加し、関係者が傍聴しました。

総会では、国家経済全般が成長の推移を確実にし、人民の福祉に直結した実際の結実がもたらされた2024年の活動状況が具体的に総括され、党中央委員会第8期第11回総会が示した重要課題の成功裏の実行のための対策が協議・決定されました。

朝鮮労働党内閣委員会リ・ヨンシク責任書記の報告がありました。

総会で発言した人たちは、敬愛する金正恩総書記の思想と指導に忠実に従って、党中央委員会総会の決定実行のため奮闘し、党創立80周年の今年を驚くべき成果で輝かす決意を示しました。

総会では、党中央委員会総会が示した明確な前進方向と闘争方針に基づいて、内閣と経済機関に課された政策的課題の実行を確実に裏打ちし、徹底した実行計画を立てるための分科別協議会が行われました。

党決定を最も徹底的に、最も完璧に実行しようとの参加者みなの高い熱意の中作成された決定が総会で全会一致で可決されました。

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敬愛する金正恩総書記にロシア連邦共産党中央委員会委員長から祝電が送られました

朝鮮労働党総書記で朝鮮民主主義人民共和国国務委員長の敬愛する金正恩同志に2025年の新年を迎えて、ロシア連邦共産党中央委員会のジュガーノフ委員長から祝電が送られました。

祝電は、新年が両党と両人民、両国の間の友好的で全面的な協力がさらに深まる年になるものと確信する、金正恩総書記と家庭の健康と幸福、合わせて朝鮮人民の幸福と繁栄のための重要な活動での成果を祈る、と述べています。

敬愛する金正恩総書記を各国の政党指導者と各界の人が高く称えました

敬愛する金正恩総書記への国際社会の敬慕の念がいっそう熱くなっています。

新年を迎えての祝電と祝賀の手紙で、各国の人たちは、2024年の聖なる革命実録を記してきた金正恩総書記の秀でた指導力を称え、不世出の偉人を仰いで朝鮮の未来は限りなく明るいと確信しました。

全連邦ボルシェビキ共産党中央委員会書記は、金正恩総書記の指導の下、チュチェ思想で武装した朝鮮人民が、豊かな社会主義社会を建設し、アメリカ帝国主義者と追従勢力の策動に対応するため傾注して多大な成果を収めている、2025年に全面的発展のための各方面の聖なる闘争目標が必ず達成されるだろうと確言しました。

ネパール統一社会主義共産党委員長、ナイジェリア国民進歩党全国委員長は、金正恩総書記の献身の労苦によって昨年、驚くべき奇跡が創造されたとし、新年が栄える社会主義朝鮮を建設するための道のりで重要な里程標になるだろうと述べました。

金正日将軍ペルー友の会会長、アフリカ地域チュチェ思想研究委員会書記長など各国の人も、国力の強化の最盛期が開かれ、理想とのみ描いてみた願いが壮大な現実として開花している朝鮮の変革ぶりを通じて、金正恩総書記の偉大さを実感じたと述べました。

人民経済の各部門で新年初の10日間の計画を達成しました

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国中の人民皆が党中央委員会第8期第11回総会が示した2025年の雄大な目標達成に奮起しました。

人民経済の各部門で新年初の10日間の計画を成功裏に完遂しました。

金策製鉄連合企業所と黄海製鉄連合企業所等製鉄・製鋼所で増産競争運動が活発に展開され、省エネで生産を増やす為の技術上の対策が講じられる中、初の10日間、金属工業省全体で鉄鋼材の生産計画が達成されました。

南興青年化学連合企業所と興南肥料連合企業所の労働者達は新年初日から奮闘して初の3日間に1200トン以上の肥料を増産し、2月8日ビナロン連合企業所では初の10日間、各種の化学製品の生産計画を上回って達成しました。

平壌火力発電所と清川江火力発電所等各地の発電所では発電機とタービン等重要設備の稼働力を最大限に高めると共に、同じ原料でより多くの電気を生産出来る増産節約の方法を取り入れて初の5日間、計画を2割増で達成しました。

※画像、サイト動画の聞き書き)

農業部門で新年の営農準備に力を入れています

各地の農業部門の勤労者が新年の営農準備に万全を期しています。

ファンヘ南道の農村で実績を上げています。

アンアク郡で低収穫地での収量を高めるための客土作業を行い、ウンチョン郡でも地力の低い田んぼの客土作業に人員と手段を集中して成果を拡大しています。

ピョンヤン市の各農村で有機質肥料の生産目標の達成に励んでいます。

ハムギョン北道ファデ郡で郡の有機質複合肥料工場の生産活性化に関心を向ける一方、苗代用の資材確保も進めています。

ハムギョン南道ではハムフン・トラクター部品工場とチョンピョン農業機械部品工場への電力と資材の保障対策を立て、技術上の懸案を解決して各種部品の生産正常化に努めています。

2025.01.15の記事
アナウンス担当:呉英淑(オ・ヨンスク)
 

ニュース抜粋2025


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Last-modified: 2025-01-16 (木) 21:21:28