2024年7月26日ニュース抜粋金正恩総書記が故グエン・フー・チョン書記長の霊前に花輪を送りました朝鮮労働党総書記で朝鮮民主主義人民共和国国務委員長の敬愛する金正恩同志が、ベトナム共産党中央委員会書記長のグエン・フー・チョン同志の死去に深い哀悼の意を表し、故人の霊前に花輪を送りました。 金正恩総書記名義の花輪を、25日、委任により朝鮮民主主義人民共和国政府特使であるベトナム社会主義共和国駐在のリ・ホジュン朝鮮臨時代理大使が国家葬儀式場を訪れ、故グエン・フー・チョン書記長の霊前に供えました。 特使は、故人の遺族とベトナム共産党、外務省の関係者に会ってお悔やみを述べ、ベトナム政府と人民が痛恨事を乗り越えて、社会主義偉業を引き続き力強く前進させることを託しました。 グエン・フー・チョン書記長の未亡人とベトナム共産党、外務省の関係者は、敬愛する金正恩総書記が故人の霊前に花輪を送ったことに深い謝意を表しました。 ベトナムの党と政府の人たちは、2019年3月の歴史的なハノイ首脳対面でなされた合意の精神に即して、二国関係を発展させるため鋭意努力する意志を表明しました。 金正恩総書記がベトナム社会主義共和国大使館に花輪を送りました朝鮮労働党総書記で朝鮮民主主義人民共和国国務委員長の敬愛する金正恩同志が、ベトナム共産党中央委員会書記長のグエン・フー・チョン同志の死去に深い哀悼の意を表し、駐朝ベトナム社会主義共和国大使館に花輪を送りました。 金正恩総書記名義の花輪を、25日、ベトナム大使館を弔意訪問した朝鮮労働党中央委員会チョ・ヨンウォン書記がグエン・フー・チョン書記長の写真の前に供えました。 朝鮮民主主義人民共和国のチェ・ソンヒ外相と朝鮮労働党中央委員会のキム・ソンナム国際部長が同行しました。 金正恩総書記が全国の参戦老兵に恩情こもる贈り物を送りました敬愛する金正恩総書記が、偉大な戦勝記念日を迎えて、全国の参戦老兵に恩情こもる贈り物を送りました。 総書記が戦火の勇士たちに施す恩情こもる配慮には、参戦老兵が老いてなお盛んに百戦百勝の歴史と伝統をしっかり引き継ぐ祖国の力となり、朝鮮人民の心の柱になることを願う熱い情が秘められています。 総書記からの贈り物が全国の参戦老兵に伝えられました。 参戦老兵は、自分たちを偉大な歴史を創造した大事な恩師、次の世代が永遠に見習うべき模範に押し立て、光栄と幸福の限りを注ぐ金正恩総書記に心からの感謝の挨拶を捧げました。 キム・ドクフン内閣総理がベラルーシ共和国外相に会いました朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員で朝鮮民主主義人民共和国国務委員会副委員長のキム・ドクフン内閣総理が、25日、マンスデ議事堂でベラルーシ共和国マクシム・リゼンコフ外相の表敬訪問を受け懇談しました。 外務省、農業委員会、教育省、保健省の人とベラルーシ外相一行がこれに参加しました。 談話は友好的な雰囲気のなかで行われました。 党、政権、武力機関、各省の幹部がベトナム社会主義共和国大使館を弔意訪問しました朝鮮労働党中央委員会と朝鮮民主主義人民共和国最高人民会議常任委員会、朝鮮民主主義人民共和国内閣と武力機関、各省の幹部が、ベトナム共産党中央委員会グエン・フー・チョン書記長の死去に際して、25日、駐朝ベトナム社会主義共和国大使館を弔意訪問しました。 朝鮮民主主義人民共和国最高人民会議常任委員会カン・ユンソク副委員長、チョン・ミョンス内閣副総理、朝鮮労働党中央委員会ウォン・ギョンホ副部長、副国防相のキム・ミンソプ陸軍中将、パク・サンギル副外相、キム・インチョル副社会安全相、ピョンヤン市人民委員会リ・テミョン副委員長が弔意訪問しました。 朝鮮労働党中央委員会、朝鮮民主主義人民共和国最高人民会議常任委員会、朝鮮民主主義人民共和国内閣の共同名義の花輪がグエン・フー・チョン書記長の写真に進呈されました。 また、国防省、外務省、社会安全省、ピョンヤン市人民委員会名義の花輪が進呈されました。 一同、グエン・フー・チョン書記長を追悼して黙祷しました。 そして、弔意録に一筆認めました。 知識人に国家学位・学職を授与しました意義深い戦勝記念日を迎えて、知識人に学位・学職を授けました。 国家学位・学職授与委員会の決定により、ピョンソン獣医畜産大学のシン・ギョンホ学長にアカデミー会員候補の称号が授けられました。 朝鮮労働党中央幹部学校の教員チュ・イルウンさん、金日成総合大学カン・ヒョンサン所長を始め、7人に教授の学職が授けられました。 朝鮮労働党中央幹部学校の教員キム・ウンゴルさん、金日成総合大学パク・キョンチョル講座長、キムチェク工業総合大学のペ・ギョンホ室長、キムヒョンジク師範大学キム・ヒョンチョル学部長など74人に博士号が授けられました。 まt*1、149人に助教授の学職が、1221人に修士の学位が授けられました。 祖国解放戦争勝利71周年記念行事の参加者がピョンヤン入りしました祖国解放戦争勝利71周年記念行事がピョンヤンで盛大に催されます。 記念行事には、全国の参戦老兵と戦時功労者、軍需工業部門の役員と模範労働者が招かれました。 国中の祝福の中、地元を発った記念行事の参加者が25日、ピョンヤン入りしました。 朝鮮労働党中央委員会の幹部たちが記念行事の参加者を出迎えました。 ピョンヤン市民が街の沿道で、偉大な戦勝記念日の行事の参加者に祝賀の挨拶を送りました。 ベラルーシ共和国外相が各所を見学しましたベラルーシ共和国マクシム・リゼンコフ外相一行がチュチェ思想塔を見学しました。 一行は、不滅のチュチェ思想を創始して自主の時代の行く手を明るく示した偉大な金日成主席の思想・理論の業績を末長く伝える大記念碑についての解説を聞いた後、塔の展望台に上がってピョンヤン市の全景を俯瞰しました。 一行はまた、凱旋門、金日成総合大学、ピョンヤン教員大学などを見学し、解放塔に花輪を捧げました。 第1回国際青年大学生夏季スポーツ競技大会でパク・ミソン選手が金メダルを獲得しましたロシアのウラジオストクで行われている第1回国際青年大学生夏季スポーツ競技大会「沿海州の青春」で、女子競泳のパク・ミソン選手が金メダルを獲得しました。 24日、100メートル自由形*2でパク選手は高いテクニックと忍耐力を発揮して1位になりました。 また、同じ日行われた50メートルバタフライと23日の50メートル自由形でそれぞれ銀メダルを獲得しました。 一方、女子陸上のチョ・ミピョン選手は3000メートルで2位になり、男子卓球のハン・ガンソン選手はシングルスで3位になりました。 朝ロ少年友好のキャンプ場開きが行われました朝ロ少年友好キャンが始まりました。 24日、ソンドウォン国際少年団野営所でキャンプ場開きが行われました。 社会主義愛国青年同盟中央委員会キム・ソンイル副委員長と関係者、朝鮮とロシアの学生少年野営団、見学団が参加しました。 「国際友好キャンプの歌」が奏でられる中、キャンプの旗が掲揚されました。 青年同盟中央委員会副委員長とソンドウォン国際少年団野営所所長の祝辞に次いで、生徒たちのブラスバンドと小鼓隊の礼式と行進がありました。 野営の期間、「朝鮮の日」、「ロシアの日」の集いと豆才人のステージ、クイズ・コンテスト、少年友好運動会を始め多彩な活動が行われ、課外クラブも運営される予定です。 各国でアメリカの朝鮮敵視政策を糾弾する集会が行われました6月25日から7月27日までの反米共同闘争月間に際して、アルジェリア、デンマーク、スウェーデン、イタリアで、アメリカの朝鮮敵視政策を糾弾する集会が行われました。 集会には政界を始め社会各界の人と市民多数が参加しました。 発言した人たちは、アメリカ帝国主義の朝鮮戦争挑発の目的とその恥ずべき惨敗、アメリカ殺人鬼の残酷な蛮行に触れ、時代錯誤の朝鮮敵視政策の撤回を強く求めました。 そして、朝鮮半島の情勢を緊張激化へと追い込むアメリカの策動と「国連軍司令部」復活の由々しさについて暴き、朝鮮人民の闘争に支持と連帯を示す活動をより積極的に繰り広げると述べました。 一方、反米共同闘争月間に際して、イギリスの新共産党と朝鮮との友好協会を始め諸政党、団体の人と市民の参加の下、ロンドン駐在の傀儡韓国大使館前で抗議デモが行われました。 傀儡韓国の大学生がユン・ソクヨル傀儡弾劾闘争を展開しました傀儡韓国の大学生進歩連合所属の大学生が、全国各地でアメリカの戦争の手先、日本の代弁人となって戦争危機、外交惨事を招くユン・ソクヨル傀儡の弾劾を求める闘争を展開しました。 22日、大学生はソウルで闘争宣言式を持ち、政権危機を免れようと戦争演習に狂奔しているユン・ソクヨル弾劾闘争の先頭に立つと明言しました。 これに先立って、20日、大学生はソウルとテジョン、クァンジュ、テグ、キョンギ道スウォンなどで、日本の核汚染水放流とこれを庇護するユン・ソクヨル傀儡を糾弾して集中実践闘争を繰り広げました。 2024.07.26の記事
アナウンス担当:呉英淑(オ・ヨンスク)
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