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2024年2月17日ニュース抜粋

光明星節に際して党と政府の幹部たちがクムスサン太陽宮殿を訪れて崇高な敬意を表しました

民族一番の祝日である光明星節に際して、16日、朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会のキム・ドクフン、チョ・ヨンウォン、チェ・リョンヘ、リ・ビョンチョルの各委員をはじめ、党と政府の幹部と各省、中央機関、武力機関の人たちがクムスサン太陽宮殿を訪れました。

偉大な金日成主席と偉大な金正日国防委員長の全身像に敬愛する金正恩総書記名義の花かごが捧げられました。

朝鮮労働党中央委員会と朝鮮民主主義人民共和国国務委員会、朝鮮民主主義人民共和国最高人民会議常任委員会、朝鮮民主主義人民共和国内閣名義の花かごがそれぞれ捧げられました。

一同、主席と国防委員長の全身像に崇高な敬意を表しました。

金正日国防委員長が生前の姿で安置されているホールで一同、国防委員長が永遠に心の中に生きることを祈願してお辞儀をしました。

（※大将不在）

民族一番の祝日である光明星節に際して金日成主席と金正日国防委員長の銅像に勤労者と人民軍軍人、青少年が献花しました

民族一番の祝日である光明星節に際して、各地の偉大な金日成主席と偉大な金正日国防委員長の銅像に勤労者と人民軍軍人、青少年が心からの敬意を表しました。

ピョンヤンのマンスデの丘の主席と国防委員長の銅像に、党と政権、武力機関、大衆団体、各省、中央機関、朝鮮人民軍と社会安全軍の各部隊、ピョンヤン市内の各機関、企業名義で献花されました。

一同、主席と国防委員長の銅像に心からの敬意を表しました。

金日成総合大学などピョンヤンの各所にある主席と国防委員長の銅像と太陽のように明るく微笑む主席と国防委員長を描いたモザイク画に機関、企業、朝鮮人民軍と社会安全軍の各部隊名義の花かごが捧げられました。

各地の勤労者と人民軍軍人、青少年も、地元の主席と国防委員長の銅像と太陽のように明るく微笑む主席と国防委員長を描いたモザイク画に敬意を表しました。

金日成主席と金正日国防委員長の銅像に外国の諸団体と個人から花かごが送られました

偉大な金正日国防委員長の生誕82周年に際して、ピョンヤンのマンスデの丘の偉大な金日成主席と偉大な金正日国防委員長の銅像に、中国北京朝亜国際文化交流センター、赤道ギニア共和国大統領府のトロメオ・ミコ・ヌシビ・アンゴノ旅行担当副総局長など外国の諸団体、個人から花かごが送られました。

また、主席と国防委員長の銅像に中国香港の享通捷達国際貿易会社の韓旗寿社長名義の花かごが捧げられました。

朝鮮労働党の配慮は2月の春の日差しのように国中の津々浦々にくまなく行き届いています

新しい世代のためを思うのを一番の国事としている母なる党、朝鮮労働党の配慮は、2月の春の日差しのように国中の津々浦々にくまなく行き届いています。

敬愛する金正恩総書記は民族一番の祝日である光明星節を迎えて、国中の革命学院と初等学院、育児院と愛育院の子供たち、小学校の児童、託児所と幼稚園の子供たちに温情こもる贈り物を送りました。

金正日国防委員長の生誕82周年記念の人民芸術祭の参加者の公演がありました

第2回光明星節記念人民芸術祭の参加者の公演が、16日、ピョンヤン大劇場とポンファ芸術劇場、東ピョンヤン大劇場などで盛況でした。

朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会のキム・ドクフン、チェ・リョンヘ、リ・ビョンチョルの各委員を始め、党と政府の幹部、ピョンヤン市民、青年学生が公演を鑑賞しました。

ステージでは、不世出の大聖人である偉大な金正日国防委員長を革命の指導者と仰いで、限りない幸せを営んできた栄えある時代に、朝鮮人民が大きな誇りと自負を胸に歌った偉人賛歌が披露されました。

出演者は、人民大衆第一主義の政治で自尊と繁栄の新時代、わが国家第一主義の時代を開き、共和国の尊厳と国威を世界に馳せている敬愛する金正恩総書記への熱い信頼の思いを喜びに満ちた歌のメロディーに託しました。

国中の青年同盟の活動家がペクトゥ山の秘密のベースキャンプにある金正日国防委員長の生家を訪問、誓いを述べる集いを催しました

16日、国中の青年同盟の活動家がペクトゥ山の秘密のベースキャンプにある偉大な金正日国防委員長の生家を訪れました。

敬愛する金正恩総書記の導きに従がい、ペクトゥ山で切り開かれたチュチェの革命偉業を代をついであくまで達成するための国中の青年同盟の活動家の誓いを述べる集いが、不世出の偉人たちを描いたモザイク画の前で行われました。

集いの後、一行は、由緒深い生家に大事に保存されている物件資料に見入り、国防委員長の貴い革命的生涯とその業績を振り返りました。

この日、一行は、偉大な金日成主席の革命業績が宿るサジャ峰の秘密兵営を訪れました。

国中の青年同盟の活動家は、革命の先達の不屈の抗争の歴史を体で感じ、行軍を続けています。

朝鮮少年団全国連合団体大会が行われました

偉大な金正日大元帥の生誕82周年記念の朝鮮少年団全国連合団体大会が、16日、ピョンヤンで行われました。

マンギョンデ革命学院とカンバンソク革命学院の生徒と各道の少年団代表、ピョンヤン市内の児童と生徒、朝鮮少年団に入団する児童が大会に参加しました。

朝鮮労働党中央委員会のリ・イルファン書記と関係者、青年同盟の活動家、市内の幹部、功労のある人、模範労働者が大会に招かれました。

社会主義愛国青年同盟中央委員会のムン・チョル委員長が基調演説をしました。

ムン委員長は、敬愛する金正恩元帥の正しい導きに従い、国中が勇気百倍にして朝鮮式の社会主義の全面的発展のために奮闘している時に金正日大元帥の生誕82周年記念の朝鮮少年団全国連合団体大会を催した、

民族一番の祝日である光明星節を意義深く記念する少年団員みなの熱い忠誠の心を込めて偉大な金日成大元帥と偉大な金正日大元帥にもっとも崇高な敬意と永遠の栄光を捧げる、とし、金正恩元帥の健康を心から祈りました。

大会では朝鮮少年団の入団式がありました。

朝鮮労働党中央委員会のリ・イルファン書記が音頭を取り、それに従って入団する児童たちが宣誓しました。

幹部と功績者、模範労働者が入団する児童たちに赤いネッカチーフを結んであげ、少年団バッジをつけてあげました。

朝鮮少年団に入団する児童たちは、「社会主義祖国のために常に準備！」というスローガンに元気良く答え、少年団員の初の挨拶をしました。

ついで、朝鮮少年団に入団した児童たちを祝う発言がありました。

金正日国防委員長の生誕82周年を記念する国中の青年同盟の活動家の人徳を語る集いが行われました

ペクトゥ山地区の戦跡地を巡る青年同盟の活動家が民族一番の祝日である光明星節を迎えて、16日、偉大な金正日国防委員長の人徳を語る集いを催しました。

出演者は、革命指導の全期間、青年重視、青年問題を第一の国事とし、青年を優しく抱きこんで、革命の後継ぎにしっかりと育て、その人生と偉勲を最高の高さに押し上げた金正日国防委員長の不滅の革命的業績について語りました。

金正日国防委員長の生誕82周年記念の青年学生の夜会が行われました

偉大な金正日国防委員長の生誕82周年記念の青年学生の夜会が16日、金日成広場で行われました。

金正日国防委員長への限りない称賛と敬慕の念こもる「親しいその名」という歌のメロディーで幕を開けた夜会で、青年学生は「2月のワルツ」、「正日峰に来る春」などの歌に合わせて美しい踊りの輪を広げました。

国中の人民と人民軍軍人が民族一番の祝日である光明星節を意義深く記念しました

国中の人民と人民軍軍人が民族一番の祝日である光明星節を意義深く記念しました。

偉大な金日成主席と偉大な金正日国防委員長が永遠の姿で安置されたチュチェの最高聖地であるクムスサン太陽宮殿と全国各地にある主席と国防委員長の銅像と太陽のように明るく微笑む主席と国防委員長を描いたモザイク画に心からの敬意を表しました。

各道（直轄市）の写真展の会場を訪れた勤労者は、人民の優しい父である国防委員長の気高い一生を感慨深く思い起こしました。

金正日国防委員長への恋しさいっぱいの歌、偉人を称える歌が2月の春の祝日を迎えるこの国のいたるところで高らかに響き渡りました。

チャガン道の道都カンゲ市では、道航空クラブの選手たちの模型航空機のエキジビションが、勤労者と青少年の関心の中、披露されました。

意義深い光明星節に際して、各地の児童たちが朝鮮少年団に入団しました。

ピョンヤンのレジャーランドとレストランなどでは祝日を楽しむ市民の喜びいっぱいの笑い声が絶えませんでした。

この日の夜、リャンガン道のサムジヨン市ではペクトゥの大地の空を色も鮮やかに飾る花火の打ち上げがありました。

一方、ナンポ市とピョンアン北道のシンイジュ市、ハムギョン北道のチョンジン市、リャンガン道のヘサン市などでも花火が打ち上げられ、祝日の喜びを増してくれました。

チャンジャ山少年団キャンプ場でこの冬初のキャンプが始まりました

意義深い光明星節を迎えて、チャガン道のチャンジャ山少年団キャンプ場でこの冬初のキャンプが始まりました。

16日、現地で行われたキャンプ開きの集いにチャガン道人民委員会のキム・ヨンチュン委員長と関係者、キャンプ場の人、ピョンヤン市、ピョンアン南道とピョンアン北道、ファンヘ南道とファンヘ北道、チャガン道、ナンポ市から来た少年団員が参加しました。

集いで発言した人たちは、偉大な金正日大元帥の不滅の革命の事績が宿るチャンジャ山の麓に立派に建てられた少年団キャンプ場は、子供たちに明るい笑いと何羨むものない幸せだけをくれる敬愛する金正恩元帥の恩情の賜物だと述べました。

集いの後、「少年団行進曲」が鳴り響く中、キャンプの旗が掲揚されました。

駐朝外交団メンバーが光明星節記念国立交響楽団のコンサートを鑑賞しました

偉大な金正日国防委員長の生誕82周年を迎え、16日、駐朝外交団メンバーが、モランボン劇場で光明星節記念国立交響楽団のコンサートを鑑賞しました。

ピョンヤン市内の勤労者と青年学生が共に鑑賞しました。

ユン・ソクヨルの退陣により戦争を防ごうと呼びかけました

外部勢力に追従し、侵略戦争の導火線に火をつけようと躍起になっているユン・ソクヨル傀儡戦争勢力への各界の憤りが高まる中、5日、傀儡韓国のキョンギ道リョンチョン郡で記者会見が開かれました。

発言した人たちは、ユン・ソクヨルが年初から軍事的挑発をこととし、戦争の危機を煽る状況下で、各界の民衆は戦争の不安と恐怖の中、苦痛をなめている、民衆の生命と安全はものともせず、もっぱら、アメリカの世界覇権戦略の実現のための戦争対決策動に極力便乗するユン・ソクヨルの退陣により、戦争を防ごうと各界に呼びかけました。

朝鮮中央通信社が論評を発表しました

朝鮮中央通信社は、「朝鮮半島に戦雲を呼び寄せる空中匪賊の偵察行為」という論評を発表しました。

論評は、2月に入り、アメリカと傀儡大韓民国の空中匪賊の偵察行為がさらに頻繁になっている、6日、沖縄県の嘉手納空軍基地で離陸した米空軍偵察機「RC135U」が朝鮮半島の東海と西海の上空を長時間、飛行して、共和国の戦略的縦深地域に対する偵察行為を働き、翌日には「RC-135W」が共和国の南側の国境に近い上空で軍事対象に対する情報の収集に熱をあげた、これに傀儡軍事無頼漢も合流し、旧正月の間に、だれそれの「挑発可能性」に対応するといって、高高度無人偵察機「グローバル・ホーク」と空中早期警戒機「E737」を投入して、共和国の内陸地域に対する広範囲の情報を探知するのに躍起になった、特に注目されるのは、空中匪賊の偵察行為が新年早々から殆ど毎日のように頻繁に働かされているだけでなく、故意に自分たちの飛行航跡を露出し、共和国を刺激する挑戦的な妄動もはばからずにいることだ、常時、軍事的衝突の可能性が存在する朝鮮半島に各種の空中偵察戦力を時となく出没させて偵察行為を露骨に行うのは、共和国に対する明らかな威嚇、地域の情勢を取り返しのつかない破局的な状況に追い込む由々しい挑発である、共和国は、戦争の危機を高める敵の軍事的妄動を鋭く注視しており、いざという場合は叩いて、壊滅させる用意万端のスクランブルの態勢にある、飛んで火に入る夏の虫の哀れな身の上にならざるを得ない、と述べています。

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ニュース抜粋2024