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2024年1月4日ニュース抜粋

金正恩総書記が農業機械展示会場を見ました

（※昨日と同じ）

金日成主席と金正日国防委員長のモザイク画がファンヘ南道の各地に建てられました

偉大な金日成主席と偉大な金正日国防委員長のモザイク画「豊作」がファンヘ南道の各地に建てられました。

主席と国防委員長の優しい姿を描いたモザイク画「豊作」が、道農業経営委員会クウォル農場、アンアク郡テチュ農場、ウンリュル郡マンソン農場に建てられました。

現地でモザイク画の竣工式がありました。

石炭工業部門で新年初日から高い生産実績を上げています

朝鮮労働党中央委員会第8期第9回総会の思想と精神にのっとり、石炭工業部門の労働者が年初めから増産に励んでいます。

プクチャン地区青年炭鉱連合企業所、トクチャン地区炭鉱連合企業所を始め各地の炭鉱では、昨年の成果を強固にし、意気軒昂として新年初日から生産計画を上回って達成しています。

ファンヘ南道のウンゴク畜産農場の乳牛分場が新築されました

ファンヘ南道のウンゴク畜産農場の乳牛分場が新築されました。

飼育と牛乳の生産に必要な一切の設備が揃っている分場の新築により、託児所と幼稚園の園児に美味しくて栄養価の高い乳製品を十分供給できることになりました。

竣工式に朝鮮労働党ファンヘ南道委員会キム・チョルミン書記と関係者、建設者、畜産農場の従業員が参加しました。

道農業経営委員会シン・ミョンチョル副委員長が竣工の辞を述べました。

竣工式の後、参加者は乳牛分場を見ました。

チャガン道ウシ郡のテウン農場で新居入りがありました

チャガン道ウシ郡のテウン農場で新居入りがありました。

ローカルカラーを生かした数百戸の平屋、低層の住宅は、農業勤労者の裕福で文化的な生活環境のために心を砕く朝鮮労働党の熱い人民愛の尊い結晶です。

新居入りの集いに朝鮮労働党チャガン道委員会チョン・ヨンソプ書記、ウシ郡内の党、政権機関の人、建設者、農業勤労者が参加しました。

集いでは住宅利用の証書が参加者の熱烈な拍手の中に手渡され、祝辞と決意の表明がありました。

幹部たちが新居入りする人たちに生活用品などを持たせ、祝って上げました。

尹錫悦傀儡集団の対日売国行為

尹錫悦傀儡集団の対日売国行為が度を越しています。

先日、傀儡国防省は『教材』なるものに独島を「領土紛争地域だ」と表記し、ここに記される11の地図に1度も独島を表記しませんでした。

何としても独島を紛争地域に仕立て朝鮮半島産侵略を果たそうとする日本の術策に相槌を打っているのです。

傀儡集団が招いたこの事態を受け市民団体は、「尹錫悦政権の対日外交で既に予見した事態だ。日本帝国主義の占領時代の強制動員・性奴隷問題等、日本との関係改善の鋭い障害を取り除いた尹錫悦政権の親日政策の延長だ」と非難しました。

歴史関連の団体は「歴史意識も領土守護の意思も無い尹錫悦集団を歴史の舞台から徹底的に追い出すべきだ」と強調しました。

傀儡野党も「尹錫悦は無能と無責任を反省し直ちに謝罪すべきだ」と非難の声を高めています。

傀儡インターネットには「日本防衛省なのか、一体どの国の防衛省なのか見分けがつかない」「〓〓〓の独島まで売り払うのか*1」「尹錫悦の土下座外交を民衆は許さないだろう」等と題して、尹錫悦集団の親日の妄動への民意の燃える怒りを見せる文が次々と載っています。

（※この項目は短波ラジオの聞き書き、サイト上には掲載されていなかった）

朝鮮中央通信社が論評を出しました

朝鮮中央通信社が「対決狂は最も苦しい瞬間だけを体感するだろう」と題した論評を出しました。

論評は、ユン・ソクヨル傀儡集団は新年に入ってからも自滅的な妄動を続けている、ユン・ソクヨルは年初めから「今年の上半期まで増強された韓米拡大抑止システムの完成」、「韓国型3軸システムの強力な構築」などの虚勢の妄言で今年もまたとないアメリカの手先の役割を忠実に果たす醜悪な本態をさらけ出した、実際のところ、共和国に対する抜き打ちの侵攻を想定した傀儡特殊部隊の挑発的な「酷寒期訓練」が年末から年始に続き、1日は共和国と近い地域で「迎春砲撃訓練」なるものが展開された、2日は、傀儡陸軍の殆どの部隊が総出動して前方地域で砲撃及び機械化部隊の機動訓練で硝煙を漂わせ、翌日も傀儡海軍が朝鮮東海と西海、南海の全海域で艦砲射撃訓練と海上機動訓練を強行した、時を同じくして、今、傀儡軍部のトップらは、われ先に前方部隊を視察し、「後のことを考えず、果敢に行動しろ」などの好戦的妄言を連発し、戦争ムードを煽っている、「即時に、強力に、あくまで」と言う挑発的な空元気による傀儡集団の好戦的妄動に、2024年の朝鮮半島の情勢がどんな様相と色彩を帯びて流れるか優に予想できる、年初めから傀儡集団が勝ち目も、生き残る公算も全くない無謀な戦争策動にそれほど熱を入れる目的は他でもなく、極限の安保不安で半狂乱になり、今年もアメリカの覇権野望の実現で「第1突撃隊」だとの上司のお墨付きを得て歓心を買い、危うい余命を長らえるためだ、アメリカの忠実な戦争突撃隊、弾除けに過ぎない醜悪な狂犬の群れが暴れるほど屠殺場に引かれる時間を早めるだけだ、対決狂は新年にも想像を絶する最も苦しい瞬間だけを体感するだろう、と述べています。

ニュース抜粋2024