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2023年12月16日ニュース抜粋

朝鮮労働党中央委員会が全ロシア政党の「統一ロシア」第21回大会に祝電を送りました

祝電は次の通りです。

金日成主席と金正日国防委員長の銅像に在日本朝鮮人総聯合会中央常任委員会と在中国朝鮮人総連合会から花かごが送られました

偉大な金正日国防委員長の逝去12周年に際して、マンスデの丘の偉大な金日成主席と偉大な金正日国防委員長の銅像に、在日本朝鮮人総聯合会中央常任委員会と在中国朝鮮人総連合会から花かごが送られました。

15日、金日成主席と金正日国防委員長の銅像に花かごが捧げられました。

金日成主席と金正日国防委員長の銅像に外国の団体と個人、海外に住む主席と国防委員長に縁のある人の遺族、在中国朝鮮人から花かごが送られました

偉大な金正日国防委員長の逝去12周年に際して、マンスデの丘の偉大な金日成主席と偉大な金正日国防委員長の銅像に、外国の団体と個人、海外に住む主席と国防委員長に縁のある人の遺族、在中国朝鮮人から花かごが送られました。

主席と国防委員長の銅像に、15日、ペルー金正日大元帥追悼委員会とチンダルレ児童基金のチンダルレ・サファリニ会長、中国黒竜江省民族経済開発会社のマ・リプユ部長、抗日革命闘争にゆかりのあるキム・スンオクさんの遺族、抗日革命闘争にゆかりのある中国の張蔚華さんの遺族、国際主義戦士ノビチェンコさんの遺族、中国朝鮮族実業家協会会長団のピョ・ソンリョン会長など外国の団体と個人、海外に住む主席と国防委員長に縁のある人の遺族、在中国朝鮮人から送られた花かごが捧げられました。

またこの日、金日成主席と金正日国防委員長の銅像に駐朝国際機構代表部名義の花かごが捧げられました。

金正日国防委員長の逝去12周年に際して勤労者団体の集いがありました

偉大な金正日国防委員長の逝去12周年に際して、15日、国防委員長の仁徳を語る青年学生と女性同盟の活動家と同盟員、農業勤労者と農業勤労者同盟員の集いがピョンヤンの青年中央会館、女性会館、ピョンアン北道のテチョン郡文化会館でそれぞれ行われました。

社会主義愛国青年同盟中央委員会ムン・チョル委員長、朝鮮社会主義女性同盟中央委員会キム・ジョンスン委員長、朝鮮農業勤労者同盟中央委員会ハン・ジョンヒョク委員長、朝鮮労働党ピョンアン北道委員会シン・ドンチョル書記、その他、関係者、青年同盟と女性同盟、農業勤労者同盟の人、青年学生、女性同盟員、農業勤労者が集いに参加しました。

集いで出演者たちは、革命指導の全期間、青年重視を一番の国事、革命の戦略的路線として青年を大事にする崇高な歴史を開き、ひたすら国の繁栄と人民の幸福のために生涯のすべてを尽くした金正日国防委員長の不滅の業績を胸熱く伝えました。

カンウォン道航空クラブの竣工式が行われました

カンウォン道に道航空クラブが新築されました。

滑走路と屋外訓練場などが揃った立派な航空クラブが建てられることにより、航空スポーツの訓練と技術の普及を積極的に行って、国の航空スポーツ技術をより高い段階へと引き上げるまた一つの施設がつくられたわけです。

カンウォン道航空クラブの竣工式に、朝鮮労働党カンウォン道委員会キム・ミョングク書記と関係者、建設者、航空クラブの監督と選手、道内の勤労者が参加しました。

カンウォン道人民委員会リ・ソンホ副委員長が竣工の辞を述べました。

竣工式の後、参加者は航空クラブを見学して、模型航空機の演技飛行を見ました。

ハムギョン南道クムヤ郡のサリョン農場で新居入りがありました

ハムギョン南道クムヤ郡のサリョン農場の複数の村にモデルとなる農村住宅が建てられ、新居入りがありました。

新居入りの集いに、朝鮮労働党ハムギョン南道委員会リ・ジョンナム責任書記、道とクムヤ郡の人と建設者、新居入りする農業勤労者が参加しました。

ハムギョン南道人民委員会キム・ヨンシク委員長は発言で、母なる党の恩情の中、立派に建てられた新しい住宅に入居する勤労者を熱く祝いました。

新居入りで賑わう村に踊りの輪が広がる中、幹部たちが新居入りする勤労者の家を訪ねて、喜びを分かち合いました。

ロシア連邦沿海地方代表団がピョンヤンを発ちました

15日、オレク・コジェミャコ沿海地方行政長官率いるロシア連邦沿海地方代表団がピョンヤンを発ちました。

ピョンヤン国際空港で朝鮮民主主義人民共和国のチ・ギョンス副対外経済相と関係者、ロシア連邦のウラジーミル・トペハ駐朝臨時代理大使と大使館員が代表団を見送りました。

朝中両国外交部門の会談がありました

朝鮮民主主義人民共和国外務省代表団団長として中国を訪問しているパク・ミョンホ副外相と中華人民共和国の孫衛東外務次官との会談が15日、北京でありました。

会談で双方は、朝中外交関係樹立75周年になる2024年に二国関係を強化・発展させることと、共通の関心事について意見を交わし、これから朝中両国の間の戦略的協力を強める問題について協議しました。

傀儡地域の市民団体が米軍基地の返還を求めました

キョンギ道トンドゥチョン市の地域発展全市民対策委員会が13日、ソウルの傀儡国防省の前で米軍基地の返還を求める集会を開きました。

参加者は、米軍基地の即時返還を求め、その実現のための対策などが盛り込まれた文書を傀儡国防省に手渡しました。

2014年、傀儡国防省はアメリカにへつらってトンドゥチョン市の米軍基地の移転を延期することにし、これまで地元の住民の米軍撤退の要求を受け入れずにいます。

米軍駐留地がトンドゥチョン市の42パーセントを占めており、しかも殆どが都心にあるので地域の住民の不満は募っています。

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ニュース抜粋2023