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2023年9月26日ニュース抜粋

金正恩総書記がベトナム共産党中央委員会書記長とベトナム社会主義共和国主席に返礼を送りました

敬愛する金正恩総書記がベトナム共産党中央委員会書記長とベトナム社会主義共和国主席に返礼を送りました。

返礼は次の通りです。

金正恩総書記がラオス人民革命党中央委員会書記長、ラオス人民民主共和国主席に返礼を送りました

敬愛する金正恩総書記がラオス人民革命党中央委員会書記長、ラオス人民民主共和国主席に返礼を送りました。

返礼は次の通りです。

金正恩総書記にモンゴル国大統領から祝電が送られました

朝鮮民主主義人民共和国国務委員長の敬愛する金正恩総書記にモンゴル国オフナギン・フレルスフ大統領から祝電が送られました。

祝電は、朝鮮民主主義人民共和国創建75周年に際して、モンゴル人民と大統領の名で、金正恩総書記と朝鮮人民に心からの祝賀の挨拶を送る、モンゴルと朝鮮の両国人民は長い間、兄弟の関係を結び、両国は厳しい時に支持し合って来た素晴らしい歴史的伝統を持っている、両国の老世代の指導者たちがモンゴルと朝鮮民主主義人民共和国との関係発展に特別な関心を持って、積極的に寄与したことを嬉しく思う、モンゴルと朝鮮民主主義人民共和国との歴史的で伝統的な友好協力関係を強化・発展させ、両国人民の友好と友誼をいっそう厚くし、地域の平和と安定を守るための聖なる偉業で尊敬する国務委員長とこれからも引き続き協力できるようになったことを嬉しく思う、朝鮮民主主義人民共和国の発展と繁栄のための責任ある活動を導く尊敬する金正恩総書記と総書記の家族が健康で幸福であること、活動でより大きな成果を収めることを祈る、となっています。

朝鮮民主主義人民共和国創建75周年に際してキム・ドクフン内閣総理に各国の政府首班から祝電が送られました

朝鮮民主主義人民共和国創建75周年に際して、朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員で朝鮮民主主義人民共和国国務委員会副委員長のキム・ドクフン内閣総理に各国の政府首班から祝電が送られました。

キューバ共和国内閣首相、ラオス人民民主共和国政府首相、ベトナム社会主義共和国政府首相、ネパール首相、バングラデシュ人民共和国首相、カンボジア王国首相、カタール国内閣首相兼外相、ブルガリア共和国首相、セルビア共和国首相、アルジェリア民主人民共和国首相から祝電が送られました。

祝電は、朝鮮民主主義人民共和国創建75周年に際して、共和国政府と朝鮮人民に熱烈な祝賀を送る、朝鮮民主主義人民共和国人民に平和と進歩、繁栄があることを祈り、朝鮮との友好協力関係が共通の利益に合うよう拡大・発展するものと確信する、となっています。

各工場で生産活性化に力を入れています

各工場で今年、党が示した目標達成に総力を結集して実績を上げています。

熙川市高麗薬工場では薬品の効能を高める為に高麗薬の衛生安全性と品質に深い関心を向けています。これと共に向上の技術力を強化し技術者と熟練工の創意性に働きかけています。

平城合成皮革工場では人民に高評される良質の合成皮革をより多く生産する為、品質向上に引き続き大きな力を入れ設備をフル稼働させています。

元山革靴工場デザインを革新すると共に資材に対する品質検査システムを徹底的に立て、設備の近代化を極力推し進めてクオリティーアップと生産活性化の物質的・技術的土台を固めています。

（※サイト動画の聞き書き）

教育研究院で人材育成のための研究を深めています

教育研究院で国の教育科学の発展に役立つ人材育成のための研究に励んでいます。

研究院では教育構造に関する理論の研究を先行させるなど、主な研究課題が段階別目標に従って推し進められています。

世界的な教育のトレンドとよい経験を実情に応じて受け入れるための研究が深められています。

国の人材育成をしっかりした科学的土台に引き上げ、教育科学の新しい理論と分野を切り開き、生徒、学生が主動的に学習し、探究するための教授構造の研究も本格的に行われています。

研究院では人材の類型を正しく規定し、教育課程の設計を科学化するための研究を始め、多くの研究項目を推進すると共に、教育の発展に役立つ多様な図書の執筆も計画的に行っています。

朝鮮の男子サッカーチームがトーナメントに進出しました

第19回アジア競技大会男子サッカー組別リーグ戦のＦ組に属した朝鮮チームがトーナメントに進出しました。

朝鮮の選手たちは中国台北チームの緒戦を2対0で勝ち抜き、キルギスチームは1対0のスコアで破りました。

24日の競技でも朝鮮の男子サッカーチームはインドネシアチームを1対0で下しました。

朝鮮の男子サッカーチームはグループリーグで1位になり、次の段階への進出を決めました。

一方、朝鮮のチェ・グァンジン選手は男子柔道60キロ級で3位になり、銅メダルを獲得しました。

バングラデシュで共和国創建75周年記念行事が行われました

朝鮮民主主義人民共和国創建75周年に際して、バングラデシュの諸政党、団体が討論会と講演会、映画会を催しました。

バングラデシュの諸政党、団体の人とチュチェ思想研究会のメンバーが参加した催しでは発言がありました。

バングラデシュ民族社会主義党の人たちは、敬愛する金正恩総書記の偉大さを称える講演会で、金正恩総書記は霊妙な知略と秀でた資質、強靭な胆力と勇猛を身につけた天下第一の名将だ、と述べました。

バングラデシュ労働党中央委員会委員長は、社会主義の全面的発展の新時代が開かれた共和国の目覚しい現実を紹介する映画会で、他の国なら数十年、数百年かかっても実現できない世紀的な変革をわずか10年と言う短期間にもたらした金正恩総書記の業績を称えました。

「自主の精神と朝鮮民主主義人民共和国」と言うテーマの討論会で発言した人たちは、自主独立国の建設のモデルを創造した偉大な金日成主席の業績を称え、自主で尊厳あり、自立で飛躍し、自衛で強固な共和国の誇らしい歴史と伝統について解説しました。

傀儡地域でユン・ソクヨル退陣を求める闘争が強化、第58回キャンドル集会とデモが猛展開

傀儡地域で外部勢力に追従してファッショ独裁の権力維持のため戦争演習と弾圧に狂奔するユン・ソクヨル一味を退陣させるための各階層の闘争が大幅に展開されています。

ウルサンを始め、各地域では市民団体が記者会見、集会を開き、戦争演習中止と生存権保障、ユン・ソクヨル退陣を求めました。

発言者たちは戦争危険を除去し、平和に暮らすにはユン・ソクヨルを一日も早く退陣させるべきだと強調しました。

団体のキャンドル行動は21日、緊急集会を開き、ユン・ソクヨル「政権」の弾圧騒ぎが度を過ぎた、キャンドル行動は今からユン・ソクヨル弾劾闘争に全力を尽くすだろう、これを妨げる者をみな殺すと宣言しました。

23日、ソウルでキャンドル行動の主催でユン・ソクヨル退陣のための第58回キャンドル集会とデモが激烈に展開されました。

各地域から集まった労働者、農民、大学生、知識人、宗教家など各階層の数万人が闘争に参加しました。

参加者たちは、ユン・ソクヨルが事大と戦争策動でこの地をめちゃくちゃにさせた、今日からキャンドル大抗争を始めよう、ユン・ソクヨルを必ず弾劾するため皆が先頭に立とう、皆広場に出ろと呼びかけました。

参加者たちはユン・ソクヨルがいるリョンサン方向へのデモ行進を断行しました。

キャンドル行動は19日と23日、「これ以上ユン・ソクヨル弾劾を引き伸ばせない」、「ユン・ソクヨル弾劾に総集中しよう」というテーマの緊急声明を相次いで発表しました。

専門家たちは、これ以上ユン・ソクヨル「政権」を放置してはならない危険な政局だ、今日、野党代表を監禁したとすれば明日はまた他の誰かがユン・ソクヨルの犠牲になるだろう、ユン・ソクヨル弾劾闘争が強化されればユン・ソクヨル「政権」は分裂するに決まっている、と主張しました。

マスコミ各社は、「意気揚々キャンドル大行進」、「キャンドルの喚声『ユン・ソクヨル弾劾で総結集しよう』」などのテーマで沸き立つ民心を見せるかのように23日、キャンドル大行進参加者たちは平時より激動した様子だった、キャンドル民衆はユン・ソクヨル「政権」の分裂の企みに振り回されずユン・ソクヨル弾劾のため団結することを呼びかけたと伝えました。

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ニュース抜粋2023