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2023年9月20日ニュース抜粋

朝鮮労働党総書記で朝鮮民主主義人民共和国国務委員長の金正恩同志がピョンヤンに到着しました

朝鮮労働党総書記で朝鮮民主主義人民共和国国務委員長の敬愛する金正恩同志が9月19日の夜、専用列車でピョンヤンに到着しました。

朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会のキム・ドクフン、チョ・ヨンウォン、チェ・リョンヘの各委員を始め、党と政府、軍部の幹部たちがピョンヤン駅に出ていました。

朝鮮人民軍ぎじょう兵が整列していました。

金正恩総書記は列車から降りて、歓呼の声を上げる群衆に暖かい挨拶を送りました。

金正恩総書記を歓迎する儀式が行われました。

金正恩総書記は朝鮮人民軍ぎじょう兵を査閲しました。

総書記に男女児童が芳しい花束を差し上げました。

党と政府、軍部の指導幹部は、朝ロ友好の発展の歴史に末長く輝く不滅の対外革命活動を行って無事帰ってきた金正恩総書記に、国中の人民と人民軍軍人皆の思いを込めて熱烈な祝賀の挨拶をしました。

金正恩総書記は党と政府、軍部の指導幹部と嬉しい挨拶を交わし、熱狂的に歓呼する市民に手を振って暖かく答えました。

百歳の長寿者に贈り物が送られました

敬愛する金正恩総書記が百歳の誕生日を迎えるピョンヤン市マンギョンデ区域のコングクという町の第35居住人民班に住むリ・ジョンニョ（女性）さんに恩情こもる贈り物を送りました。

第11回ピョンヤン楽器展示会がオープンしました

18日、平壌国際文化会館で第11回平壌楽器展示会がオープンしました。

オープニングセレモニーに関係者と楽器生産部門の研究者・製作者等が参加しました。

パク・キョンチョル副文化相が開幕の辞を述べました。

発言者は展示会が楽器工業の発展の着実な土台を築き、人民により文化的な明日への楽観を持たせる契機になるものと確信しました。

オープニングセレモニーの後参加者は展示品に見入りました。

（※サイト動画の聞き書き）

スプン発電所で電力の増産に励んでいます

スプン発電所の労働者が電力の増産に励んでいます。

発電所では、生産の手配を綿密に行って電力生産計画を毎日、3割増で達成しています。

スプン発電所の労働者は、秋の取入れで沸き立つ農村と革新的な成果を収めている工場、建設現場により多くの電気を生産して送るため発奮しています。

首都建設に寄与する設計チームの間の競争が活発に行われています

首都建設に寄与する設計チームの間の競争が活発に行われています。

ペクトゥ山建築研究院の人たちは、ギガタワーの設計のための平面図式を選定したのに次いで、エレガントで品位のある建築形式の創造に力を入れています。

建物の設計を用途と特性に合わせて最適化、最良化するのにポイントを置き、技術設計を詳しく作成しています。

公園の合理的な配置と屋根の緑化、垂直緑化など園芸緑化技術を導入する上での前向きな意見も交わされています。

ピョンヤン建築大学とピョンヤン都市設計研究所、リュギョン建設設計研究所、ピョンヤン都市計画設計研究所などの建築家も世界的な眼識を持って、最上の設計案を出すため新たに革新し、大胆に創造するなど、絶えず前進しています。

共和国の在外公館で共和国創建75周年記念行事が行われました

朝鮮民主主義人民共和国創建75周年に際して、キューバとベトナム、ラオス、ネパール、モンゴル、シリア、シンガポール、イラン、インドネシア、インド、クウェート、タイ、パキスタン、ルーマニア、ブルガリア、ベラルーシ、スイス、スウェーデン、オーストリア、チェコ、ギニア、ナイジェリア、コンゴ民主共和国、セネガル、アルジェリア、アンゴラ、エジプト、エチオピア、赤道ギニア、メキシコ、ブラジル、ベネズエラの共和国の在外公館で友好の集い、図書・写真展、映画会、宴会が行われました。

催しに各国の国会、政府、諸政党、友好及び連帯団体、チュチェ思想研究組織、各機関の人たちと各国駐在外交代表などが招かれ、共和国の在外公館の人たちが参加しました。

映画会では、偉大な党の指導の下に社会主義の全面的発展を遂げている朝鮮の前進の気概と不抜の国力、発展振りを見せる映画とビデオが上映されました。

催しでは、朝鮮を自主の強国、人民大衆中心の社会主義国に打ち立て、国の戦略的地位と国力を最上の境地に引き上げた偉大な金日成主席と偉大な金正日国防委員長、敬愛する金正恩総書記への限りない敬慕の念が溢れていました。

傀儡地域で反民族分子を退陣させるための闘いの気運が引き続き高まり、第4回全国民集会と第57回キャンドル闘争が広く展開されました

傀儡地域で大国追従売国とファッショ独裁、財閥よりの政策を追求し、民族の全てを外部勢力に譲り渡し、破壊して、民衆を奈落の底へと追いやるユン・ソクヨルを退陣させるための地域別、階層別の闘いがいっそう強まっています。

テジョンとテグをはじめ各地域の市民団体と社会団体は、テジョン支庁前などで集会と記者会見、キャンドル集会を開いて、ユン・ソクヨル「政権」発足以来、この地は想像すらできない羽目に陥った、平和と民主、民生は完全に破壊、破綻され、核戦争の危機が迫っていると非難しました。

農民会総連盟、女性農民会総連合、大学生進歩連合、全国教職員労働組合、全国民主労働組合総連盟など各界の団体は、戦争反対、平和実現、生存権の保障とユン・ソクヨルの退陣を求める闘いを広く展開しています。

労働団体は反民族分子を退陣させるための大規模なゼネストに入ることを宣言し、次いで14日、鉄道労組はユン・ソクヨル「政権」退陣闘争に突入しました。

16日、ソウルでユン・ソクヨル退陣のための第4回全国民集会と第57回キャンドル闘争が広く展開されました。

ユン・ソクヨル「政権」退陣運動本部、全国民主労働組合総連盟、民衆行動をはじめ大衆団体と労働者、農民、貧民、青年、大学生、宗教家など各階層の数万人が闘いに参加しました。

日本大使館の前をはじめソウルと全域のいたるところで、農民会総連盟、女性農民会総連合、大学生進歩連合、全国教職員労働組合、全国民主労働組合総連盟など各界の団体の事前の決起集会が開かれました。

集会で発言した人たちは、ユン・ソクヨル「政権」は正に、故意にこの地を滅ぼしている主犯、日本の核汚染水の放流で世界は核の惨禍の危機に瀕している、これを積極的に手伝ったのが他ならぬユン・ソクヨルだ、と断罪しました。

参加者は「キャンドル抗争でユン・ソクヨルをあくまで引きおろそう！」などとシュプレヒコールし、集会場までデモ行進しました。

ユン・ソクヨル「政権」退陣運動本部の主催で、ソウルのクァンファ門駅の周辺で第4回全国民集会が開かれました。

集会で発言した人たちは、われわれが日本の政策を変えないまでも、「大統領」は変えることが出来る、民衆の生活を破綻させようとするユン・ソクヨル「政権」を闘いで破壊しようと呼びかけました。

集会場は傀儡悪党のユン・ソクヨルを必ず一掃しようとの各階層の怒りで沸きかえりました。

集会で発言した人たちは、われわれは日本の奴を「大統領」に選んだためしがない、全国民闘争運動本部を立ち上げて、日本の奴のユン・ソクヨルとその一味を処刑すべきだと主張しました。

アナリストは、ユン・ソクヨルが権力の座について以来、この地の全てをアメリカと日本に貢いでいる、民衆の皆は核戦争と日本の核汚染水の投棄を防ぐため、外部勢力を追い出し、ファッショ独裁支配にピリオドを打つため闘うべきだと主張しました。

マスコミ各社は「『日本総督のユン・ソクヨルを処刑しよう！』・・・9月の全国集中キャンドル大行進は開かれる」などと題して、民衆はユン・ソクヨルに日本の報道官、日本の奴の烙印を押した、『日本総督府』を一掃し、ユン・ソクヨルを退陣させようとの各階層の意志は日増しに高揚している、地域別、階層別の闘いはいっそう拡大し、野党が加わりながらユン・ソクヨル「政権」の権力基盤は丸ごと揺さぶれていると伝えました。

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ニュース抜粋2023