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2023年9月6日ニュース抜粋

金正恩総書記にラオス人民革命党中央委員会書記長のラオス人民民主共和国主席から花かごが送られました

朝鮮民主主義人民共和国創建75周年に際して、敬愛する金正恩総書記にラオス人民革命党中央委員会書記長のラオス人民民主共和国トンルン・シスリット主席から花かごが送られました。

5日、ラオス人民民主共和国の駐朝特命全権大使が関係者に花かごを手渡しました。

金正恩総書記にパレスチナ国大統領から花かごが送られました

朝鮮民主主義人民共和国創建75周年に際して、5日、敬愛する金正恩総書記にパレスチナ国マハムード・アッバス大統領から花かごが送られました。

金正恩総書記に国際機構の名士と金日成・金正日基金理事会のメンバーから花かごが送られました

朝鮮民主主義人民共和国創建75周年に際して、5日、敬愛する金正恩総書記にチュチェ思想国際研究所尾上健一事務局長と金日成・金正日基金理事会の賽鉄軍名誉副理事長、金善理事、林根男、崔艶、崔東軍、王秀麗の各会員から花かごが送られました。

一方、この日、金正恩総書記にエジプト・アラブ共和国のハイサム・サピ・アッディン駐朝臨時代理大使から花かごと祝賀の手紙が、ブラジル連邦共和国大使館から花かごが送られました。

朝鮮民主主義人民共和国壮健75数年記念映画上映週間が幕を開けました

朝鮮民主主義人民共和国創建75周年を記念して映画上映週間が幕を開けました。

幕開けの催しが4日、平壌国際映画会館でありました。

朝鮮労働党中央委員会チョ・ギョンジュン副部長と平壌市委員会リ・ミョンチョル書記、映画人、市内の勤労者が参加しました。

国家映画総局キム・ジョンホ副総局長がスピーチをしました。

スピーチの後参加者は記録映画『人民の父』を観ました。

この日、各道でも映画上映週間が始まりました。

（※サイト動画の聞き書き）

朝鮮民主主義人民共和国創建75周年農業勤労者と農業勤労者同盟員の記念の集いがありました

朝鮮民主主義人民共和国創建75周年農業勤労者と農業勤労者同盟員の記念の集いが5日、ナンポ市カソ区域トクフン里文化会館で催されました。

朝鮮労働党中央委員会ミン・スンチョル副部長とナンポ市委員会チェ・ヨン書記、関係者、農業勤労者同盟の活動家、農業勤労者が参加しました。

集いで発言した人たちは、勝利と栄光で綴られた共和国の75年の歴史は、偉大な金日成主席と偉大な金正日国防委員長、敬愛する金正恩総書記の優れた導きの下、共和国が必勝不敗の威力を持つ強大な社会主義国に発展してきた大きな奇跡と変革の歴史である、

農業勤労者同盟の活動家と同盟員皆は、金正恩総書記の導きの下、偉大な太陽の名で輝くわが国、チュチェの社会主義朝鮮の富強・繁栄のために全てを尽くす真の愛国者になろう、と述べました。

女性同盟中央芸能宣伝隊とピョンヤン市女性同盟芸術サークル員の公演が行われました

朝鮮民主主義人民共和国創建75周年記念女性同盟中央芸能宣伝隊とピョンヤン市女性同盟芸術サークル員の公演「偉大なわが国、永久に従う」が5日、女性会館で行われました。

女性同盟の活動家と市内の同盟員が公演を観ました。

ステージには、合唱「人民共和国宣布の歌」、独唱「われらは廃墟から始めた」、3重唱「先軍の祖国」、アコーディオンと歌「祖国賛歌」などが披露されました。

カンゲ師範大学創立70周年記念の集いがありました

3日、カンゲ師範大学創立70周年記念の集いがありました。

関係者と大学の教職員、学生が参加した集いでは記念演説がありました。

記念演説は、チュチェ42（1953）年9月に創立し、発展してきた大学の誇らしい沿革には、道の教育の発展のため心血を注いだ偉大な金日成主席と偉大な金正日国防委員長、敬愛する金正恩総書記の正しい指導と熱い愛が宿っている、この70年間、大学は教育の原種場らしく整えられ、教育の内容と方法で革新をもたらし、教育科学研究で成果を収めた。

教職員と学生みなは教育を決定的に改善し、熱心に学んで、社会主義教育の新たな発展期を開くのに寄与しよう、と述べました。

2023年全国青少年学生スポーツ競技大会が行われました

2023年全国青少年学生スポーツ競技大会が2月から9月5日までピョンヤンと地方の各競技場で行われました。

学校種目別専門化スポーツクラブ員9000人以上が参加した大会では、高級中学校、初級中学校、小学校部門に分けてテコンドー、バスケットボール、バレーボールなど18種目の競技が行われました。

総合ランキングでピョンヤン市が1位、ハムギョン南道が2位、ピョンアン南道とピョンアン北道が3位になり、30人余りの選手が最優秀選手に選ばれました。

大会で優勝した団体と特出した模範を示した専門化スポーツクラブ員に表彰状とトロフィー、最優秀選手賞、メダルなどが授けられました。

在日本朝鮮民主女性同盟中央委員会第31期第2回会議が行われました

在日本朝鮮民主女性同盟中央委員会第31期第2回会議が8月29日、東京の朝鮮会館で行われました。

総聯中央常任委員会第1副議長のパク・クホ組織局長と副議長の在日本朝鮮民主女性同盟中央常任委員会カン・チュリョン委員長を始め、女性同盟中央委員が会議に参加しました。

カン・チュリョン副議長が演説をしました。

演説は、女性同盟が総括期間、敬愛する金正恩総書記が総聯第25回全体大会の参加者に送った綱領となる書簡に則り、同胞女性の幸せと次の世代の未来のため典型創造運動を力強く繰り広げたことについて触れました。

そして、女性同盟が典型創造運動の期間に収めた大事な成果をより強固にし、愛国的大衆運動に極力加わって、総聯の階層別団体としての役割を全うするだろうとし、民族教育を守り、愛国的大衆運動を活性化しようと呼びかけました。

次いで、発言がありました。

第1副議長のパク・クホ組織局長は会議を締めくくりながら、敬愛する金正恩総書記の綱領となる書簡の貫徹のための愛国的大衆運動で、女性同盟が在日朝鮮人運動の片方の車輪としての役割を立派に果たすのに総力を結集しなければならないと述べました。

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ニュース抜粋2023