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2023年8月26日ニュース抜粋

金日成主席と金正日国防委員長の銅像に人民軍軍人、勤労者と青少年が花かごを捧げました

偉大な金正日国防委員長の革命武力に対する指導開始63周年に際して、マンスデの丘の偉大な金日成主席と偉大な金正日国防委員長の銅像に人民軍軍人、勤労者と青少年が崇高な敬意を表しました。

党と政権、武力機関と大衆団体、各省、中央機関、朝鮮人民軍と社会安全軍の各部隊、ピョンヤン市内の各機関、企業などの名義の花かごが捧げられました。

一同、主席と国防委員長の銅像に心からの敬意を表しました。

ピョンヤンの各所にある主席と国防委員長の銅像と太陽のように明るく微笑む主席と国防委員長を描いたモザイク画に献花されました。

各地の人民軍軍人、勤労者と青少年も地元にある主席と国防委員長の銅像と太陽のように明るく微笑む主席と国防委員長を描いたモザイク画に崇高な敬意を表しました。

各地で農村住宅の建設が積極的に進められています

共和国の各道、市、郡の農村住宅建設指揮部が、今年に計画された建設を期日内に終えるため励んでいます。

ピョンヤン市では、建設の機械化の比重を高め、建設の熟練工の陣容を絶えず固めると共に、進んだ工法を取り入れて、農村住宅の建設で成果を達成しています。

ハムギョン南道では、建設部門の人たちの役割を高めて、施工の質と工事のスピードを同時に保障しています。

ピョンアン北道の各市、郡の建設チームでは、労働安全の対策を徹底的に講じ、基礎掘削に人員と手段を集中しています。

各地で、農村住宅の建設が本格的に捗っている中、農村建設中央指揮部は、各市、郡の工事の捗り具合を随時把握し、必要な対策を講じています。

建材の質的指標の改善に向けた技術交流が活発に行われています

朝鮮で、建材の質的指標の改善に向けた技術交流が活発に行われています。

朝鮮科学技術総連盟中央委員会は、建材工業部門の研究討論会の要領を細かく作成して示達し、科学技術の提案をより完成して、現実にマッチする拡大・導入の方案を探すのに細心の注意を払いました。

国内の原料資源で、新しい仕上げ建材を開発・生産するのに重点を置き、カラーモルタルの上塗り工法とペイントを開発する上での科学技術上の懸案を解決するための研究討論会が、ピョンヤン・チョンヒャン建材工場で開かれました。

ウンパ鉱山で開かれた研究討論会では、タイルの生産の国産化とクオリティーアップに役立つ提案についての討論と質疑応答が活発に行われました。

自然災害に備えた予防措置を講じています

ケソン市の農村で、自然災害に備えた予防措置を各方面から実施し、農作物の肥培管理に総力を結集しています。

各農業指導機関は、暴雨と大水などの被害を最小化し、農作物の成長を促すための計画の作成と任務の分担を緻密にし、強力に推進しています。

各農場では、危険箇所のある田畑や地帯を具体的にチェックしたのに基づいて、排水施設をフル稼働させるよう恒常的な準備を整えると共に、水路の整理をしっかり行っています。

農業部門の人たちは、農作物を保護し、後半期の生育維持に力を入れています。

2023年の全国オープン卓球競技が終わりました

2023年の全国オープン卓球競技が終わりました。

授賞式が25日、スポーツ村のチョンチュン街の卓球競技館でありました。

男女シングルス、ダブルス、混合ダブルスで好成績を取った選手たちにメダルなどが授けられました。

傀儡全域で、共和国をターゲットにした戦争演習反対、ユン・ソクヨルの退陣、日本の核汚染水の海洋放流反対闘争が激しく展開されています

傀儡全域で、アメリカと日本に追従し、核の惨禍を呼び寄せる反民族分子のユン・ソクヨルの退陣とトライアングルの破棄、戦争演習反対、日本の核汚染水の海洋放流反対闘争が激しく展開されています。

アメリカと傀儡反民族集団が、共和国をターゲットにした戦争演習を開始した21日、各界の団体は、声明と論評、記者会見、集会、デモなどを通じて、核戦争の挑発を仮想した実戦さながらの戦争演習の中止を求めました。

民衆行動など労働、市民団体、社会団体はソウルなど各地で記者会見を開き、アメリカとユン・ソクヨル「政権」の戦争策動によって、核戦争の危険が一層高まっていると断罪しました。

発言した人たちは、ユン・ソクヨル「政権」がアメリカの核兵器を招き入れて核戦争も辞さないつもりだ、この18日、キャンプ・デービッド山荘での3者会談は事実上、トライアングルの出現を宣言したもので、ユン・ソクヨル「政権」がアメリカの覇権戦略に加わるということを公式化したものだ、東アジアの軍事的緊張が高まっているときの戦争演習は火事に遭った家に油を注ぐようなものだと糾弾しました。

テグとプサン、キョンギ道など米軍基地の前で、記者会見、一人デモなどを展開した各界の団体は、内外の強い反対にもかかわらずに強行した歴代最大級の合同軍事演習によって、核戦争の危険は一層増大したと断罪しました。

ソウルとクァンジュ、チョンラ南道地域では、主権連帯、大学生進歩連合など市民団体、社会団体と環境団体が傀儡政府と保守集団の巣窟である建物の前で記者会見を開き、外部勢力にへつらい、核戦争の危機をもたらす反民族分子のユン・ソクヨルを退陣させるためあくまで闘うと宣言しました。

日本の反動勢力が24日から、核汚染水の海洋放流を開始すると公表したのに憤慨した各階層は日本大使館の前など各地で一斉に核汚染水の海洋放流を阻止するための実践行動に入りました。

「日本の放射性汚染水の海洋投棄阻止共同行動」という団体は、22日、日本大使館の前で記者会見を開き、核汚染水を海に放流することにした日本とこれを積極的に庇ったユン・ソクヨルを糾弾しました。

民主労総、環境運動連合、グリーン連合などは声明を通じて、日本の核汚染水の海洋投棄を必ず阻止し、これを黙認し、庇護したユン・ソクヨル「政権」を裁くと述べました。

「ユン・ソクヨル政権審判！ソウル時局会議」、「福島核汚染水の投棄反対プサン運動本部」など各界の地域団体は、連日、抗議行動を展開しています。

闘いの各場所で、参加者は、日本は戦争犯罪についで、核汚染水投棄の罪を犯すな、人倫にもとる決定を撤回せよ、日本製品の不買運動を含めて日本に反対する闘いを展開するだろうと主張しました。

わけても、民主労総など各界の団体は、23日から核汚染水の海洋放流を阻止するための72時間の緊急行動に入りました。

団体は、デモ、座り込みなどを展開し、ユン・ソクヨル「政権」が日本の核汚染水の放流を阻止しない場合、代償を払うことになるだろうと警告しました。

傀儡のアナリストと各階層の間では、「この地での合同訓練がすでに臨界点を超えたとの分析が出た」、「『フリーダム・シールド』という名で共和国を侵略しようとする性格を覆い隠そうとするが、真相は明るみに出た」、「ユン・ソクヨルを退陣させてはじめて、戦争を防ぎ、平和を守れる」などの声が高く響いています。

ニュース抜粋2023