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2023年7月22日ニュース抜粋

金正恩総書記に金日成・金正日基金理事会の人たちから花かごが送られました

敬愛する金正恩総書記に偉大な祖国解放戦争勝利70周年に際して21日、金日成・金正日基金理事会ジョニー・ホン共同理事長とキス・ベンネト副理事長共同名義の花かごと催東文名誉理事、会員の林根男、崔艶さんからの花かごが送られました。

またこの日、金正恩総書記に金日成・金正日基金理事会の賽鉄軍名誉副理事長から花かごが送られました。

金日成主席と金正日国防委員長の銅像に金日成・金正日基金理事会の人たちから花かごが送られました

偉大な祖国解放戦争勝利70周年に際して、マンスデの丘の偉大な金日成主席と偉大な金正日国防委員長の銅像に、金日成・金正日基金理事会の催東文名誉理事と会員のアンドレイ・モルケル、スウェトラナ・オジンチョバ、バロヤン・チグラン、マカリャン・マムプレ、崔東軍、王秀麗さんから花かごが送られました。

21日、主席と国防委員長の銅像に花かごが捧げられました。

チャガン道革命事績館に新しいコーナーが設けられました

チャガン道革命事績館に新しいコーナーが設けられました。

新しいコーナーには、カンゲ青年発電所を現地指導する偉大な金日成主席と芸術公演に参加した道内の芸術家と生徒の熱狂的な歓呼に応える偉大な金正日国防委員長、道内の機械工業部門を現地指導する敬愛する金正恩総書記の写真と現地での教えを刻んだプレートが掲げられています。

ホールと一階、二階の廊下の壁に掲げられた金日成主席と金正日国防委員長、金正恩総書記の写真には、不世出の偉人たちへの道内の労働党員と人民の衷情が熱く込められています。

戦勝革命史跡地を多くの人が訪れています

戦勝の日に際して、偉大な金日成主席の不滅の業績が宿る戦勝革命史跡地を多くの人が訪れています。

金日成主席はチュチェ40（1951）年1月からチュチェ42（1953）年12月までここにいて、朝鮮民主主義人民共和国軍事委員会と内閣の活動を指導し、祖国解放戦争を勝利へと導き、戦後の復興建設の明るいビジョンを示しました。

7月に入り、鉄道省、ペクトゥ山建築研究院、金日成総合大学、ピョンヤン医科大学を始め160余りの所の1万人以上の勤労者と人民軍軍人、青年学生が史跡地を訪れました。

祖国解放戦争勝利70周年に際して参戦老兵と労働者、職業同盟員の交歓会が行われました

祖国解放戦争勝利70周年に際して参戦老兵と労働者・職業同盟員の交歓会が20日、中央労働者会館で行われました。

職業同盟の人と市内の労働者、職業同盟員がこれに参加しました。

朝鮮職業総同盟中央委員会パク・インチョル委員長の発言がありました。

パク委員長は戦勝世代を真の愛国者・朝鮮革命の掛け替えの無い至宝と見做す敬愛する金正恩総書記の熱い思い遣りの中、7月27日を迎える参戦老兵を熱く祝いました。

参戦老兵のリュ・ソンジュン、キル・ボンソン、ハン・ランヒさんが戦争の時、指導者の命令を決死の覚悟で実行し国の寸土を護り抜いた人民軍軍人の不滅の武勲について語りました。

（※サイト動画の聞き書き）

ヘジュ農業機械工場で小型の稲刈り機の生産に励んでいます

ヘジュ農業機械工場で小型の稲刈り機の生産に拍車をかけています。

工場では関係部門との連携の下、稲刈り機をロット生産できる土台を構築しました。

新製作の稲刈り機を多くのところに送った工場の従業員は、高能率の農業機械をより多く開発し、生産して今年の穀物生産目標の達成に役立てる一念で成果を上げています。

傀儡地域でアメリカとユン・ソクヨルの核戦争挑発策動を糾弾する闘いが展開されました

朝鮮半島でなんとしても核戦争を起こそうと躍起になっているアメリカと売国奴のユン・ソクヨルへの怒りが傀儡地域で高まっています。

18日、民衆行動は売国奴が盤踞するソウルのリョンサンで記者会見を開き、外部勢力と結託した核戦争挑発策動を直ちに中止することを求めました。

発言した人たちは、この日「核協議グループ」の謀議がこらされたことに触れ、「核協議グループ」は朝鮮半島で核戦争のための協議体だ、と暴きました。

今回の「核協議グループ」会議は核戦争の時、アメリカの核戦力を総動員するための協議で、朝鮮半島での核戦争のスタートを告げる宣言も同じだ、と主張しました。

団体は、記者会見文を通じて今回の「核協議グループ」会議で核戦争の強力な実行力を構築するための具体的な議論が行われた、

この4月に発表された「ワシントン宣言」が朝鮮半島での核戦争を念頭に置いたアメリカとユン・ソクヨル「政権」の戦略的資産運用計画を全世界に公表したもので、この度の会議は核戦争を目的にした参謀部会議だ、と暴きました。

そして、朝鮮とアメリカの間の緊張が最高潮に達した2017年の悪夢が蘇っているとし、核戦争の幕が開かれたという点で今回の会議は以前の軍事的緊張とは異なる危機を朝鮮半島にもたらすだろう、と糾弾しました。

市民団体もこの日、「核協議グループ」会議はユン・ソクヨル「政権」がアメリカと核運用を協議する会議だ、アメリカ、日本とぐるになって核戦争の導火線に火をつけようとする裏切り者、戦争狂のユン・ソクヨルは退陣すべきだ、と主張しました。

4月革命会は、「やがてユン・ソクヨル退陣の旗があがった」と言うテーマで売国奴を退陣させるための闘いに奮起することを呼びかける文を発表しました。

マスコミは「ユン・ソクヨル退陣」を前面に押し出した労働界の闘いが強まるほど「政権」は危機に陥るしかない、と主張しました。

ニュース抜粋2023