2023年4月1日ニュース抜粋
各国の人が金正恩総書記を熱く称えています
各国の人が敬愛する金正恩総書記を熱く称えています。
スペインのバスコ・チュチェ思想研究会会長は、金正恩総書記の導きの下に朝鮮労働党は社会主義建設を勝利へと導き、人民の福祉のため果敢に闘っていると述べました。
朝鮮との友好協会会長は、金正恩総書記の精力的な指導の下、朝鮮労働党が人民の運命に責任を持ってよりよい未来をもたらすため力強く闘うことを信じて止まないと述べました。
チュチェ思想研究フィンランド全国委員会委員長、ザンビア・モンジェ市議会議員は、今、朝鮮人民は先代指導者の偉業を忠実に継承する金正恩総書記の導きの下に自分が選んだ道を固く信じ、朝鮮特有の社会主義社会を建設していると述べました。
南アフリカ朝鮮人民との友好・連帯協会会長は、尊敬する金正恩総書記のように人民のために昼夜兼行の苦労と心血を注ぐ指導者はいないとし、パレスチナ解放人民戦線議長は、金正恩総書記の正しい導きの下に朝鮮は発展と進歩を目指す各国が見習うべき模範になったと述べました。
偉大な指導で輝く国家宇宙開発局の誇らしい発展史
国家宇宙開発局が創立10周年を迎えました。
チュチェ102(2013)年4月1日に創立された国家宇宙開発局は宇宙開発計画を作成し、その実行を統一的に指導し、監督統制する国営宇宙開発指導機関です。
国家宇宙開発局は、これまでの10年間、共和国の合法的な宇宙開発の権利を堂々と行使し、宇宙強国建設の前列で宇宙征服活動を粘り強く牽引してき、今日は宇宙開発分野で国家を代表する権威ある機関と成長しました。
国家宇宙開発局は、偉大な金日成主席と偉大な金正日国防委員長の不滅の宇宙強国建設の業績を末永く輝かせ、国と民族の尊厳を世界に轟かそうとの敬愛する金正恩総書記の気高い忠誠、燃える愛国念願と意志の所産です。
チュチェ102(2013)年4月1日、最高人民会議第12期第7回会議で朝鮮民主主義人民共和国宇宙開発法が発布され、国家宇宙開発局を編制するための決定が採択されました。
金正恩総書記は国家宇宙開発局の編制に次いで、衛星管制総合指揮所の建設を発案し、その敷地を見立て、建設主、施工主になって建設で提起される諸問題を解決し、短期間に完工するようにしました。
宇宙空間を朝鮮式に開拓し、征服するための厳しくも困難に満ちた日々に金正恩総書記は、宇宙開発関係者と共ににいながら知恵を与え、勇気付けました。
総書記の熱い献身によって朝鮮のチュチェ衛星、実用衛星が相次いで打ち上げられることができました。
総書記の精力的で細心の導きによって共和国の宇宙開発活動に対する整然とした指導管理システムが立てられ、宇宙の探査及び利用に関する全ての活動が統一的にビジョンを持って行われるようになり、実用衛星の設計と製作、衛星管制設備の開発など共和国の宇宙開発活動で目覚しい進展が収められるようになりました。
自信満々で新たな国家宇宙開発5ヵ年計画の今年の課題実行に進入した国家宇宙開発局の活動家と宇宙科学者たちは、自分の力と技術で様々な用途の新たな実用衛星を打ち上げ、運用に着手するための準備を積極的に推進しています。
一方、開発済みの宇宙科学技術の成果を農業と水産、気象観測、災害監視、資源探査、朝鮮式の通信システムの開発に大々的に導入するための取り組みも進められています。
2023年中央機関公務員のスポーツ競技大会が閉幕しました
2023年中央機関公務員のスポーツ競技大会の閉幕式が3月30日、平壌のスポーツ村・青春通りのバスケットボール競技館で行われました。
職業総同盟中央委員会パク・インチョル委員長と関係者、大衆スポーツ活動で模範的な委員会、各省・中央機関の公務員・選手が閉幕式に参加しました。
閉幕式では総合番付と種目別ランキングが発表され、優勝した団体と選手に表彰状とメダル等が授けられました。
金日国体育相が閉幕の辞を述べました。
(※サイト動画の聞き書き)
第3回全国農業勤労者バレーボール競技が行われました
第3回全国農業勤労者バレーボール競技が3月28日から30日までピョンアン南道ピョンソン市で行われました。
ピョンヤン市と各道選抜の男女選手が出場し、組別リーグ戦とトーナメントで行われました。
ハムギョン北道の男女選手がそれぞれ優勝しました。
表彰式では優勝した団体と選手に表彰状とトロフィー、メダルが授けられました。
ナンポ市の大学卒業生が離れ島やピョンヤンのニュータウンの建設現場に志願しました
ナンポ市の100数人の大学卒業生が離れ島やピョンヤンのニュータウンの建設現場に志願しました。
ナンポ教員大学の卒業生が離れ島の学校に、ナンポ師範大学の卒業生がピョンヤンのニュータウンの建設現場と島村の学校に志願しました。
朝鮮西海で春の漁が盛んです
朝鮮西海岸のモングムポ水域で春の漁が盛んです。
西海岸の各水産事業所の漁船は初漁からいくらも立たないうちに高い漁獲高を記録しました。
ピョンアン南道水産管理局のムンドク、カマポなど各水産事業所でも当初から実績を上げています。
ナンポ水産事業所、ピョンアン北道水産管理局のチョンジュ、ウンジョンの各水産事業所でも設備の技術管理に努めて漁獲高を上げています。
2023.04.01の記事
アナウンス担当:呉英淑(オ・ヨンスク)、カン・ソンヒ(カン・ソニ)
ニュース抜粋2023