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2023年2月20日ニュース抜粋2月16日カンゲ芸術学院の創立50周年記念の集いがありました15日、2月16日カンゲ芸術学院の創立50周年記念の集いがありました。 朝鮮労働党チャガン道委員会カン・ボンフン責任書記と学院の教職員、生徒・学生が参加しました。 ユ・ソンジョン院長は記念演説で、チャガン道を現地指導した偉大な金日成主席は芸術の素質に長けた生徒たちを選んで当時の芸術専門学校を設けるようにし、教育に関する具体的な方途を示した、 偉大な金正日国防委員長は音楽芸術の発展の明るい未来のために学院の教員陣容をしっかり固めるようにし、多くの楽器も送って、教職員と生徒・学生に重ね重ね深い恩情を向けた、 主席と国防委員長の許で発展してきた学院は、敬愛する金正恩総書記によって新たな発展の年代を迎えている、と述べました。 朝鮮労働党中央委員会キム・ヨジョン副部長が談話を発表しました朝鮮労働党中央委員会キム・ヨジョン副部長の談話 毎度見て分かることだが、やはり、愚かな者の振舞いは世人の嘲笑を買うのが必定だ。 対応と言っても、実際の所、われわれは南朝鮮の振舞いを見物ぐさと見なしている。 そのうち、もう一度、野次を飛ばし、嘲りたい気になってならない。 昨日の一日を注視したが、推測、憶測、自分勝手な評価・・・実に笑止に絶えないと言わざるを得ない。 いくつか、はっきり言いたいことがある。 南朝鮮のいわゆる軍事研究所の専門研究委員なる者が、退屈し切ったのか、時計の針を回して数えた挙句、言論に出て、命令書が発令して発射まで9時間22分がかかったとし、われわれのミサイル戦力の準備態勢をなんとしても評価低下しようと必死になった。 元来、馬鹿なのか、それとも、こせこせした根性からなのか、ありとあらゆる分析を出している。 無理やりにこき下ろし、評価すれば少しでも慰めになるのかも知れない。 われわれは最高指導部が発令した命令書の全文の内容を公開していない。 この機会を借りて一つ公開するなら、当日の発射関連の命令書には午前中、発射場の周辺を徹底的に封鎖し、人員とその他の装備を待避させ、安全対策を講じた後、午後の有利な適した瞬間を判断して、抜き打ち発射するという内容がある。 これに従い、軍人たちは命令書に指摘された最も適した時間、すなわち天気に応じた視程距離の関係と空中偵察に動員された敵軍の偵察機7機がすべて降りた15時30分から19時45分までの時間を選んで、重要な軍事行動を取ったのである。 私が思うに、今日か明日か確かではないが、南朝鮮軍部は北のミサイル発射の兆候を事前に捕らえ、情報資産を投入して集中監視を行っていたとの常套句の弁解をするに違いない。 その時間に偵察機が行動しなかったことについては、偵察機はなかったが、「韓米情報当局間の緊密な協調」の下に、特殊な手段と方式で監視したと言うふうに、具体的な内容の説明は軍の情報資産の露出などを懸念して説明に困る、と言うふうに弁解するに決まっている。 抜き打ち発射と言う概念は、発射の命令が下されて発射するまでの時間を表す意味でない。 燃料アンプル化についても言わざるを得ない。 自分に不可能なことを、科学技術データをかじっただけで、他人の技術を勝手に評するのは不適切で非常識な振舞いだ。 科学技術政策研究院の名誉研究委員なる者は、日本が発表した写真からして、弾頭の再突入に失敗したらしいと、いつもの主張を又もや繰り返した。 写真を見て弾頭と分離した2段階の飛行体も判別できず、高角発射の時、弾頭から分離した2段階の飛行体の距離が当然、近づく理屈も分かっていないらしい。 すでに説明しているが、たとえ弾頭の大気圏再進入に失敗したなら、弾着瞬間まで弾頭の信号データは受信できなくなる。 こんな概念すらない青二才たちが、専門家面をして云々することを素直に聞き入れて心の慰めになるかも知れないが、実際のところ、アメリカと南朝鮮が直面した危機が望みどおりに変らないばかりか、危ない状況を正しく把握するのにも混乱を招くだけだろう。 明言するが、われわれは満足すべき技術と能力を保有し、後はその戦力の数字を増やすことだけが残っている。 他人の技術を疑って心配するよりは、自分を防御する対策に悩む方がよかろう。 今、朝鮮半島地域での米軍の戦略的打撃手段の動きが活発になっているのは確かなことだ。 われわれはそれがわが国家の安全に及ぼす影響関係を緻密に検討し、直接的または間接的に何か懸念があると判断される場合、応分の対応に出ることを、この機会を借りて再度、既成の事実にしたい。 太平洋をわれわれの射撃場に活用する頻度は、米軍の行動の性格にかかっている。 情勢を激化させる戦争狂たちにその代償を払わせる意志に変わりがないことを改めて確言する。 チュチェ112（2023）年2月20日 長距離砲兵区分隊のロケット砲射撃訓練が行われました朝鮮人民軍西部前線長距離砲兵部隊のロケット砲兵区分隊が20日の7時、ロケット砲の射撃訓練を行いました。 アメリカと南朝鮮傀儡集団は2月19日、戦略爆撃機「B・1B」とステルス機「F・35」など10機余りを投入した合同空中訓練を又もや展開しました。 敵軍はこの訓練が18日の共和国の大陸間弾道ミサイル発射訓練に対応する性格の訓練であることを隠さず、軍事的デモンストレーションを引き続き追求しています。 アメリカと南朝鮮傀儡集団は今年に入ってすでに何回も合同空中訓練を展開し、軍事的緊張を高めています。 拡大抑止戦力の即時投入で合同防衛能力と態勢を示威したと自評し、これからもアメリカの戦略戦力の南朝鮮展開の頻度と強度を高め続けると騒いでいます。 朝鮮人民軍西部前線長距離砲兵部隊のロケット砲兵区分隊は威力示威射撃を行うことについての命令に従い、20日の朝、600ミリロケット砲を投入し、発射地点からそれぞれ計算済みの395キロメートルと337キロメートルの射程の仮想標的を設定し、東海上に2発のロケット弾を発射しました。 その他の区分隊は、実射なしに坑道の陣地で訓練を同時に行いました。 射撃に投入された600ミリロケット砲は朝鮮人民軍の最新鋭の多連装精密攻撃兵器システムで、敵軍の作戦飛行場当り1問*1、4発を割り当てるほどの恐るべき威力を誇る戦術核攻撃手段です。 昨年12月末の贈呈式で国防科学院と核兵器研究所はロケット弾の威力について、4発の爆発威力で敵軍の作戦飛行場の機能を麻痺させ、焦土化できるとの確たる見解を表明しました。 戦術核攻撃手段である超大型ロケット砲を投入した今日の射撃訓練を通じて、空中優勢にうぬぼれるアメリカと南朝鮮の合同空軍力に対する人民軍の徹底的な抑止準備態勢と対応意志が遺憾なく誇り示されました。 ウォンサン製塩所で塩の生産が始まりましたウォンサン製塩所で塩の生産が始まりました。 製塩所では予備の貯水池に海水を充分確保し、蒸発と結晶で東海岸地帯の特性に合う塩水の生産方法と進んだ引水方法を取り入れ、天気に合わせて水を回し、水の深さを程よく調整して、日程計画をたがえることなくやり遂げています。 就学年齢前の教育が改善されます教育部門で幼稚園の子供たちの年齢と心理に合わせて、就学年齢前の教育に科学と芸術、コンピューター、ロボット、外国語の教育を導入するための準備を進めています。 これまで各幼稚園でテスト導入してきた経験を踏まえ、幼稚園の教育段階で取り扱う総合教育にこのような教育内容を補充したカリキュラムが、今年の新学年度から国中の数百の幼稚園で行われます。 今、各道、市、郡では教養員の資質向上の判定と新しいカリキュラムの実行に必要な教育設備と玩具の確保に力を入れ、教具の製作も促しています。 サムジヨン市がアイス彫刻で飾られました偉大な金正日国防委員長の生誕日の光明星節を迎え、北国のサムジヨン市がアイス彫刻で飾られました。 金正日国防委員長の銅像のある市の中心部は思想性と芸術性共に優れたアイス彫刻で絶頂を極めています。 サムジヨン市の街は、市内の各機関が出したバラエティーに富んだアイス彫刻で華やかに飾られました。 夜はライティングされたアイス彫刻が街の夜景を一層美しいものにしています。 ロシアで金正日国防委員長の生誕81周年記念の集いがありました14日、モスクワで偉大な金正日国防委員長の生誕81周年記念の集いがありました。 国家会議、連邦会議、外務省、天然資源環境省、連邦共産党、平和・統一党、自由民主党、社会主義政党「正義のロシア・愛国者たち・真理のために」、朝鮮民主主義人民共和国との友好・文化協力ロシア協会、チュチェ思想研究会、朝鮮戦争老兵理事会、21世紀管弦楽団、科学院の東方学研究所、ザーフトラ新聞社などロシアの政府、諸政党、団体、機関の人、朝鮮民主主義人民共和国との国際的連帯グループのメンバー、ロシア駐在朝鮮特命全権大使と大使館員が集いに参加しました。 一同、共にいる偉大な金日成主席と偉大な金正日国防委員長を描いた美術作品に献花し、敬意を表しました。 ついで、金日成主席と金正日国防委員長、金正恩総書記の写真と社会主義朝鮮の今を見せる写真を見ました。 また、金正日国防委員長の貴い生涯と業績を見せる映画と朝鮮の子供の幸せな姿を見せる動画を見ました。 集いでは発言がありました。 2023.02.20の記事
アナウンス担当：シン・ヨンイル
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