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2023年2月12日ニュース抜粋

カンボジア国王と大王妃から朝鮮大使館に大きな花かごが送られました

偉大な金正日国防委員長の誕生81周年に際して、カンボジア王国のノロドム・シハモニ国王とノロドム・モニニエット・シアヌーク大王妃からカンボジア駐在朝鮮大使館に大きな花かごが送られました。

太陽のように明るく微笑む偉大な金日成主席と金正日国防委員長の写真に花かごが捧げられました。

国中の3大革命グループ員のペクトゥ山地区の革命戦跡地、革命史跡地巡りが始まりました

国中の三大革命グループ員の白頭山地区の革命戦跡地・革命史跡地巡りが始まりました。

スタート式が三池淵市にある偉大な金正日国防委員長の銅像の前でありました。

発言した人達は革命に第一世代の強靭さと闘争振り・革命性を会得し、党中央委員会第8期第6回総会の決定実行で三代革命の旗手としての責任と本分を全うして行く事に触れました。

スタート式の後一行は抗日の戦場に向かって出発しました。

チョン峰宿営地に着いた一行は宿営地にある偉大な金日成主席の銅像に花束を捧げ敬意を表しました。

次いで解説を聞きながら宿営地の物件資料に見入りました。

（※サイト動画の聞き書き）

朝鮮人民軍創建75周年記念行事に招かれた人民軍の支援で模範的な人たちがピョンヤン滞在の有意義な日々を送っています

朝鮮人民軍創建75周年記念行事に特別代表として招かれた人民軍の支援で模範的な人たちが、ピョンヤン滞在の有意義な日々を送っています。

一行は偉大な金日成主席と偉大な金正日国防委員長が生前の姿におられるチュチェの最高聖地クムスサン太陽宮殿を訪れ、崇高な敬意を表しました。

主席と国防委員長が生前の姿に安置されているホールで最も敬虔な気持ちで永生祈願の挨拶を捧げました。

一行は金日成主席生誕の地マンギョンデを訪れました。

主席の生家で国の解放と繁栄、人民の幸せのための聖なる偉業にすべてを尽くした主席の貴い生涯を思い起こし、歴史の家に保存されている物件資料を見ました。

一行は朝鮮革命博物館とテソン山革命烈士陵も訪れています。

西部地区の各炭鉱で能力拡大に拍車をかけています

石炭工業部門の西部地区の各炭鉱で当面の石炭生産と共に石炭の確保量を増やすための能力拡大工事に拍車をかけています。

スンチョン地区青年炭鉱連合企業所で数十万トンの石炭を確保するための掘進を急ピッチで進めています。

2月8日チクトン青年炭鉱では岩石の性質に合う合理的な発破方法を取り入れる一方、掘進を促しています。

トクチョン地区炭鉱連合企業所のチェナム炭鉱など各炭鉱でも高速掘進運動を力強く展開し、能力拡大を進めています。

ケチョン地区炭鉱連合企業所のムジンデ青年炭鉱とクジャン地区炭鉱連合企業所のリョンムン炭鉱など西部地区の各炭鉱でも能力拡大のためのメインの掘進で実績を上げています。

教授実践能力の判定が行われています

教員養成部門の各大学で卒業学年の学生の専攻教授実践能力の判定が行われています。

昨年、コンテストの方法で行われた教授実践能力の判定は師範大学、教員大学の卒業学年の学生の教授能力を伸ばす上で大いにプラスとなりました。

卒業学年の学生は各学校に出て一定期間の教授実習過程に得た経験を生かし、大学で学んだ知識を活用して教授案を作成し、コンテンツやビジュアル教具なども準備して判定に参加しています。

学生の熱意が高まるにつれ、大学の教員が学生と共に優秀な講義のビデオの合評会を行い、教育学的要求に即して教授案を作成し、教授能力を高めるよう導いています。

朝鮮で湿地の保護と管理、利用に取り組んでいます

河川と人造湖などの湿地が広い面積を占めている朝鮮では、各種の水鳥が季節ごとに群棲しており、湿地に依存する独特な植物と群落、その他の動物種も優勢に分布しています。

朝鮮では森林造成と湿地生態系の調査と研究、湿地保護区の設定と管理、湿地資源の合理的な利用などを行っています。

湿地の利用と管理を国家政策に反映し、国家的な戦略によって合理的に行っています。

環境保護法と自然保護区法などが補正され、関係部門が湿地の保護と管理のための責務を果たすようにしています。

保護区の実態を再評価し、新たに増やすための研究が続いています。

各国で朝鮮人民軍創建75周年記念の催しがありました

各国で朝鮮人民軍創建75周年記念の催しがありました。

5日と6日、ロシアとパキスタン、デンマーク、ウガンダで討論会と講演会、映画会などがあり、政界、社会各界の人と市民多数が参加しました。

映画会では不抜の威容を馳せている朝鮮人民軍の姿を見せるビデオが上映されました。

催しで発言した人たちは、朝鮮人民軍を創建し、強めて来た偉大な金日成主席と偉大な金正日国防委員長、敬愛する金正恩総書記の不滅の業績を称えました。

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ニュース抜粋2023