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2022年11月24日ニュース抜粋各階層の勤労者と青年学生が革命戦跡地と革命史跡地を巡りました朝鮮で白頭山地区の革命戦跡地等、国中の革命戦跡地と革命史跡地を巡る人達が増えています。 今年も数万人の各階層の勤労者と青年学生が革命戦跡地と革命史跡地を巡りました。 今年の冬の白頭山地区の革命戦跡地巡りが始まって以来、朝鮮労働党中央幹部学校を含めて国中の多くの所の人達がこれに参加して冬の戦跡地巡りが更にブームに乗っています。 革命戦跡地巡りを通じて各階層の勤労者と青年学生は抗日革命烈士の強靭な闘いの精神と革命精神を深く会得し、白頭の革命伝統を永遠に守り代を継いで発展させる決意を新たにしています。
（※サイト動画の聞き書き） 朝鮮労働党中央委員会キム・ヨジョン副部長の談話この22日、南朝鮮外務省のものたちが、われわれの自衛権の行使に、「挑発」という表現を使って難癖をつけ、それが続くだけに「独自制裁」を追加する措置も検討していると言った。 アメリカが対朝鮮「独自制裁」を云々するが早く、助詞一つ抜くことなく、オウム返しに言っている南朝鮮の者たちの醜い醜態を見ていると、言うに及ばず、アメリカの「忠犬」で、手先であることがなお明らかになってくる。 私は南朝鮮の手先たちの振る舞いを見るたびに、毎度、唖然となるのを禁じえない。 アメリカが投げてやる骨をかじりながら歩き回っている野良犬に過ぎない南朝鮮の者たちが、分不相応に何を持ってどのようにわれわれに「制裁」を加えるというのか、本当に胸くそが悪くなってどうしようもない。 上司と手先が無用の長物に等しい「制裁」なるものに、未だに愛着を感じるなら、これから百回、千回もやってみるが良い。 「制裁」なるもので今の危うい情況から抜け出ることができると思ったなら、それこそ完璧な白痴、阿呆であろう。 安全で気楽に生きることも知らないので馬鹿なのだ。 国民はユン・ソクヨルの白痴、阿呆の連中が居座って、毎度、危うい情況を作り出している「政権」を、どうしてそのまま放って置くのだろう。 それでもムン・ジェインがやっていた時は、少なくともソウルはわれわれのターゲットではなかった*1。 あつかましくて愚かな者たちに改めて警告する。 アメリカと南朝鮮の手先たちがわれわれに対する制裁とプレッシャーに必死になるほど、われわれの敵愾心と怒りはいっそう増大し、それはそのまま自分の息の根をとどめる罠になるだろう。 チュチェ111（2022）年11月2４日 生産能力アップに励んでいます金属工業部門で生産能力アップに着実に取り組んでいます。 キムチェク製鉄連合企業所で部品の製作と組立てをスタンダードで行い、省エネ型の酸素熱法高炉の建設を早めています。 チョンリマ製鋼連合企業所では、科学研究機関と連携を密にして、超高電力電気炉に進んだ酸素・微粉炭の吹き込み技術を取り入れて産量を増やし、生産工程を技術的に完備しています。 ファンヘ製鉄連合企業所では、回転炉と原料供給系統の組立てを終盤で進めています。 鉄鉱石の生産に励んでいます各地の鉄山で製鉄所と製鋼所により多くの鉄鉱石を送るために励んでいます。 ムサン鉱山連合企業所では、露天分鉱山の能力アップと共に設備のフル稼働に力を入れて、鉄精鉱を計画通りに生産しています。 チェリョン鉱山では、設備をフル稼働させて生産を正常化し、多量の鉄鉱石をポサン製鉄所に送っています。 トクソン鉱山などでも鉄鉱石の増産に励んでいます。 農村建設用の建材の開発に取り組んでいます各地で農村住宅の建設に必要な多様な建材を自力で生産するために励んでいます。 ピョンヤン市では、各種プラスチックの屑と古繊維、古ゴムなどのリサイクル化、地元の原料源による外装塗料などと衛生陶器の生産工程を新たに構築し、運営の正常化に力を入れています。 ハムギョン南道では、地元に豊かな原料源で各種のタイルを自力で生産するための競争熱風が巻き起こっています。 ピョンアン北道とファンヘ南道の各市、郡では、地元の原料源による良質の無機質塗料の開発に力を入れて成果を収めています。 2022.11.24の記事
アナウンス担当：シン・ヨンイル
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