2022年10月20日ニュース抜粋チュチェの革命的党建設の歴史に特筆すべき不滅の大綱領金正恩総書記が朝鮮労働党中央幹部学校を訪れ、記念講義をしました(※一昨日と同じ) キム・ドクフン内閣総理がファンヘ南道とファンヘ北道の農業、食糧行政部門の実態を現地で把握しました朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員で、朝鮮民主主義人民共和国国務委員会副委員長のキム・ドクフン内閣総理がファンヘ南道とファンヘ北道の農業、食糧行政部門の実態を現地で把握しました。 キム総理はファンヘ南道のウンリュル郡、ウンチョン郡、シンチョン郡の各農場で秋の取り入れと脱穀の実態についてつぶさに見聞きし、活動家と勤労者が今年の農作の締めくくりで国中の先頭に立つべきだと強調しました。 そして、ファンヘ南道とファンヘ北道の各食糧供給所、穀物販売所を見て回り、幹部たちが国家穀物政策の要求に即して食糧行政を絶えず改善しなければならないと述べました。 現地での協議会では脱穀と乾燥、保管などを着実にすること、各地域の灌漑システムを整備補強し、より完成するための工事を質的に終えること、優良種を取り入れて収量を計画的に増やすことなどが協議され、対策が取られました。 内閣総会拡大会議が行われました19日、内閣総会拡大会議が行われました。 朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員で、朝鮮民主主義人民共和国国務委員会副委員長のキム・ドクフン内閣総理が会議を指導しました。 パク・チョングン、ヤン・スンホの両副総理を始め閣僚たちが参加しました。 内閣の直属機関と省級機関の幹部、各道、市、郡人民委員会委員長、農業指導機関と重要工場、企業の幹部たちが傍聴しました。 会議では党中央委員会第8期第4回、第5回総会の決定実行のための第三・四半期の人民経済計画の達成状況が総括され、敬愛する金正恩総書記が最高人民会議第14期第7回会議で行った歴史的な施政演説に示された課題を必ず実行し、今年の課題を成功裏に締めくくるための対策が協議されました。 内閣副総理の国家計画委員会パク・チョングン委員長の基調演説に次いで発言がありました。 鉱物の生産を増やしています採掘工業部門の労働者が掘進を先行させて、鉱物の生産を増やしています。 スドン鉱山の労働者と技術者は、岩石の性質に合わせて合理的な掘進方法を積極的に取り入れ、ウィンチとコンプレッサーなどの設備をフル稼働させて、毎月、計画通りに掘進を進めました。 ヨンユ鉱山でも、連続穿孔、連続発破で次の採炭場までのトンネルの掘進を本格的に進めました。 リウォン鉱山など各鉱山でも、掘進を先行させる一方、削岩機や砕鉱機などの技術管理と整備を着実に行って、連日、鉱物の生産を増やしています。 「秋の全国履物展示会・2022」が開かれました「秋の全国履物展示会・2022」が朝鮮科学技術総連盟中央委員会と軽工業省の共催で開かれました。 開会式が18日、平壌駅前百貨店で行われました。 リ・ソンハク内閣副総理とチャン・ギョンイル軽工業相が出席し、関係部門と出品した所の教員・研究者・技術者、三大革命グループ員等が集いました。 「履物の多種化・多様化・多色化・軽量化・丈夫さ」のテーマで開かれたこの度の展示会には元山革靴工場、柳原シューズ工場、ソチョン・ヘドン工場*1をはじめ数10の工場で生産された1000種余りの10万点の製品が出品され、製靴工業部門で収められた60数篇の研究の成果についての資料が提出されました。 展示会は27日まで行われます。 (※サイト動画の聞き書き) ピョンアン北道の青年が人民経済の主要部門に志願しましたピョンアン北道の青年が又もや困難で骨の折れる部門'に志願しました。 道内の70人あまりの青年が炭鉱と鉱山、林産部門、農場など人民経済の主要部門に進出することを決起しました。 16日、志願者を祝う集いがありました。 各国の人が朝鮮労働党を熱烈に称えました朝鮮労働党創立77周年にちなみ、各国の人たちが祝電と祝賀の手紙を送って、朝鮮労働党の偉業に全幅の支持と連帯を表しています。 フィンランド共産主義者同盟委員長は、朝鮮労働党は長い間、人民を結集させて国の繁栄のための闘いへと導いているとし、朝鮮労働党の導きがあって、今、朝鮮の戦略的地位は最上のレベルに上がったと述べました。 朝鮮人民との友好・連帯アラブ地域委員会委員長は、朝鮮労働党は世界的な自然災害と保健危機を始め極端な環境の中でも、国の富強繁栄と人民の福祉のための正しい路線と政策を示し、粘り強く実行して、各分野で世人を驚かせる奇跡を生み出していると述べました。 チュチェ思想国際研究所副理事長は、金正恩総書記を戴いて勝利と栄光で輝く労働党の赤い旗は、いついつまでも力強く翻るだろうと述べました。 共産党「ロシアの共産主義者たち」中央委員会委員長、ドイツ共産党委員長、セネガル独立労働党書記長、メキシコ人民社会党中央委員会書記長を始め各国の各界の人たちも、党の指導力と戦闘力を著しく強めていく金正恩総書記の偉大さを熱烈に称え、人民大衆の夢と理想を実現していく道のりで朝鮮労働党の導きはいつも百戦百勝の揺るぎない保証となるだろうと述べました。 各国で朝鮮労働党創立77周年記念の集いがありました朝鮮労働党創立77周年記念の集いが、5日から12日までの間に各国で催されました。 シリアとフランス、南アフリカ、コンゴ民主共和国、セネガル、ペルーでの集いに、諸政党、団体、機関の人と市民多数が参加しました。 集いで発言した人たちは、金日成主席が創立し、金正日国防委員長が発展させた朝鮮労働党は、金正恩総書記の導きの下、社会主義の全面的発展のための闘いで成果を収めているとし、朝鮮労働党の偉業を支援する連帯活動をより活発に繰り広げる意志を表しました。 コンゴ民主共和国での集いでは、金正恩総書記に送る祝電が採択されました。 2022.10.20の記事
アナウンス担当:カン・ソンヒ(カン・ソニ)、シン・ヨンイル
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