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2022年10月17日ニュース抜粋

金正恩総書記が又もやマンギョンデ革命学院を訪れました

朝鮮労働党総書記で朝鮮民主主義人民共和国国務委員長の敬愛する金正恩同志が夫人のリ・ソルチュ女史と共に10月16日、マンギョンデ革命学院を又もや訪れて生徒たちと有意義な時間を送りました。

金正恩総書記を現地でマンギョンデ革命学院の幹部たちが迎えました。

チョ・ヨンウォン、パク・チョンチョン、リ・イルファン、リ・チュンギル、カン・スンナム、キム・ヨジョン、ヒョン・ソンウォルの各同志が同行しました。

総書記は教育操縦室、狙撃武器講義室などの各所で学院の教育実態をつぶさに把握しました。

そして学院で近代化された教育施設を積極的に活用することと共に世界的に進んだ教授方法と最新科学技術成果を広く取り入れて教育の質を絶えず改善しなければならない、朝鮮革命の柱、血脈である革命学院の生徒たちを文武共に備えた不屈の革命家、労働党の交代者、継承者にしっかり育てるためには健全な思想と優秀な知的能力、壮健な体力の所持者、崇高な道徳倫理を身につけた真の人格者に準備させることに教育の主眼を置くべきだと教えました。

総書記は生徒たちの拳法及び水泳訓練を観ました。

そして卒業学年の生徒たちの拳銃実弾射撃も見ました。

総書記は生徒たちが次々とターゲットを命中するたびにとても喜び、拍手を送りました。

そして人民軍の未来を担っていく軍事人材の後進として準備して行く卒業生たちの将来を祝福し、射撃に参加した生徒皆がマンギョンデの水と空気を飲みながら成長した息子らしく労働党の中核の中の中核、革命の柱として活躍するものと確信し、意義深い記念写真を撮りました。

総書記は食堂に寄って生徒たちの食生活について具体的に見聞きしました。

そして直々ご飯と汁の味を見て生徒たちが一番好む料理は何で、料理をどのように加工した時が一番美味しいか優しく聞き、生徒たちの食生活を食欲と栄養学的要求に合わせて向上させるために肉と卵、魚と野菜、昆布と塩辛、基礎食品などを日常的に十二分に保障するよう恩情こもる措置を取りました。

総書記はマンギョンデ革命学院を教授教育で国中のモデル学校、すべての教育機関がうらやむ学校に作るのが労働党の革命学院の強化の原則的要求だとし、学院がその使命と任務を果たすための具体的な課題と方途を示しました。

金正恩総書記は学院を発つ前に学院の幹部たちに革命の大事な宝そのもので労働党の息子である生徒たちをよく省みて欲しいと念を押しました。

（※画像）

金日成主席と金正日国防委員長のモザイク画がピョンアン南道の各所に建てられました

偉大な金日成主席と偉大な金正日国防委員長を描いたモザイク画がピョンアン南道の各所に建てられました。

主席と国防委員長のモザイク画をテドン郡サンソ里、スクチョン郡ウンジョン里、メンサン郡所在地、ピョンソン市チャサン里など各所に建てました。

主な機械製作工場で生産能力の拡張と設備の性能改善に取り組んでいます

主な機械製作工場で生産能力の拡張と設備の性能改善に取り組んでいます。

機械工業省では実現性のある段階別計画を立て、それに基づいて生産土台の整備・補強での科学技術上の懸案を随時解決し、資材保障の対策も追いつかせています。

リョンソン機械連合企業所では生産土台の技術的な完備と生産能力の拡張を計画的に推進しています。

テアン重機連合企業所では設備の生産効率を引き上げるのに力を入れています。

アンジュ・ポンプ工場、リャンチェク・ベアリング工場、アンジュ絶縁物工場、キョンソン碍子工場でも製品のクオリティーアップと生産力増大のための物質的・技術的土台を固めています。

各地の農場で収穫と脱穀の実績を上げています

各地の農場で今年の農作を最短期間に締めくくるため励んでいます。

ファンヘ南道の農業勤労者は新型の効率的な農業機械を一番先に配った朝鮮労働党の熱い恩情に報いる一念で発奮して、毎日数千ヘクタールの稲の収穫を終え、脱穀を適時に追いつかせています。

ピョンアン北道の農場で収穫と脱穀に総力を結集して日程の計画を1割以上引き上げており、先日は道全般のトウモロコシの収穫が締めくくられ、ファンヘ北道のサリウォン市、ウンパ郡、スンホ郡、ファンジュ郡などの各市、郡でも稲とトウモロコシの収穫を終え、運搬と脱穀を同時に進めています。

ナンポ市とハムギョン南道の各農場でも収穫と脱穀が力強く行われています。

一方、各省、中央機関の公務員などの各地の支援者が収穫と脱穀に奮闘しています。

カンウォン道で農村住宅の建設に邁進しています

カンウォン道で農村住宅の建設に邁進しています。

コサン郡では、建設者のスキルアップを計り、ソルボン里の百数十棟の農村住宅の仕上げ工事を質的に推し進めています。

ムンチョン市、パンギョ郡、ピョンガン郡では労力と施工の手配を合理的に行って毎日、工事計画を着実に達成し、トンチョン郡、ヘヤン郡、チョンネ郡、ポプトン郡を始め、各郡でも進んだ工法を受け入れて建設の質と速度共に保障しています。

一方、道では自給自足の原則で仕上げ建材の生産土台の補強と完備に力を入れています。

野菜の生産を正常化しています

咸鏡北道の仲坪ハウス農場で野菜生産の科学化・集約化を高いレベルで実現する為力を注ぐ一方、生産に励んでいます。

ここの人達は昼夜の温度差が甚だしく気温が下がる条件で作物の生育に適する温度保障と環境管理に力を入れています。

これと共に微生物肥料と天然生物活性剤を受け入れる等、営農工程別に従う栽培技術のスタンダードを守ってキュウリ・トウガラシ等の野菜の生産実績を上げています。

（※サイト動画の聞き書き）

金正恩総書記の綱領となる書簡を実行するための総聯中央団体、事業体の決起集会が行われました

敬愛する金正恩総書記が総聯第25回全体大会参加者に送った綱領となる書簡を実行するための総聯中央団体、事業体の決起集会が、12日、東京の朝鮮会館で行われました。

総聯中央常任委員会ホ・ジョンマン議長など総聯の責任幹部と中央団体、事業体の責任者、総聯中央の局長、在日朝鮮人歴史研究所所長、総聯中央参事、副局長、中央監査委員が集会に参加しました。

朝鮮民主主義人民共和国国家が奏でられました。

パク・クホ第1副議長兼組織局長の報告についで発言がありました。

発言した人たちは、敬愛する金正恩総書記が示した総聯復興の明るいビジョンに沿って総聯の全ての組織が綱領となる書簡の実行に奮い立ったことに触れ、民族愛・祖国愛運動の全ての戦線、全ての分野で在日朝鮮人運動の全面的発展期、総聯復興の新時代を勝利のうちに開くことについて強調しました。

ホ議長が集会を締めくくりました。

ニュース抜粋2022