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2022年10月16日ニュース抜粋

朝鮮労働党総書記で朝鮮民主主義人民共和国国務委員長の金正恩同志に中国共産党中央委員会総書記の中華人民共和国習近平主席から返礼が送られました

朝鮮労働党総書記で朝鮮民主主義人民共和国国務委員長の金正恩同志に中国共産党中央委員会総書記の中華人民共和国習近平主席から13日、返礼が送られました。

返礼は、中華人民共和国創建73周年に際して総書記同志が熱情的で真心こもる祝電を送ってくれたことに心からの謝意を表する、73年間、中国共産党の導きの下、中国の諸民族は団結し、奮起して世人が注目する発展の成果を収め、立ち上がって裕福になることから強くなる偉大な飛躍を迎えた、今、国際及び地域情勢には深刻で複雑な変化が起き、中朝双方の戦略的意思疎通を増進させ、団結と協力を強めるべき重要性は一層浮き彫りになっている、新たな情勢の下で私は総書記同志と共に伝統的な中朝友好協力関係が時代と共に前進し、発展するよう促すために積極的な力を傾け、両国と両国人民により大きな幸福をもたらすために、地域と世界の平和と安定を守るためにより大きな貢献をする用意がある、総書記同志を首班とする朝鮮労働党の導きの下に朝鮮人民が近年、経済発展と人民生活の改善で引き続き新たな成果を収めていることを嬉しく見ている、兄弟の朝鮮人民が社会主義建設偉業の遂行で新しくてより大きな成果を収めることを祈る、と述べています。

朝鮮労働党中央委員会が中国共産党第20回大会に祝電を送りました

朝鮮労働党中央委員会が中国共産党第20回大会に祝電を送りました。

祝電は次の通りです。

マンギョンデ革命学院とカンバンソク革命学院の創立75周年記念行事の参加者の誓いの文を採択する集いがありました

マンギョンデ革命学院とカンバンソク革命学院の創立75周年記念行事の参加者が敬愛する金正恩総書記に誓いの文を送りました。

15日、マンギョンデ革命学院で誓いの文を採択する集いがあり、朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会のチェ・リョンヘ、リ・ビョンチョルの両委員を始め革命学院出身の党と政府の幹部がマンギョンデ革命学院とカンバンソク革命学院の教職員と生徒、卒業生と共に参加しました。

集いでは誓いの文が読み上げられました。

一同、革命学院の有意義な創立日を祝い、革命家の遺児たちが革命の道、闘いの道、愛国の道に甲斐ある人生の足跡を印すよう導く金正恩総書記の格別な愛情と信頼に革命の血筋をしっかり引き継ぐマンギョンデの息子、娘の本道を胸に刻みつけ、忠誠の誓いを立てました。

金正日国防委員長のアンビョン青年第2号発電所の現地指導20周年記念の集いがありました

15日、偉大な金正日国防委員長のアンビョン青年第2号発電所の現地指導20周年記念の集いがありました。

アンビョン郡とアンビョン青年第2号発電所の従業員が参加しました。

集いでは記念演説がありました。

記念演説は、金正日国防委員長はチュチェ91（2002）年10月16日、アンビョン青年第2号発電所を訪れ、建設と電力生産の実態を具体的に把握し、先々のビジョンを示した、

国防委員長の現地指導は道内の人民を精神力の強者に準備させるよう励ました有意義な契機となった、こう述べ、この20年間の発電所の成果に触れています。

そして、発電所の従業員は敬愛する金正恩総書記の導きの下に第8回党大会と党中央委員会各総会の決定の実行で発電所の栄誉を輝かせるべきだと述べています。

数百キロメートルの河川整理と堤防の盛り土作業、石張りなどを締めくくりました

ファンヘ北道で国土管理を大衆挙げての運動に展開して成果を収めています。

この数ヶ月間、数百キロメートルの河川整理と堤防の盛り土作業、石張りなどが締めくくられ、道路の技術改造と擁壁、暗渠の補修などが計画的に進められています。

朝鮮労働党創立77周年に際して各国の人が朝鮮の在外公館を祝賀訪問しました

朝鮮労働党創立77周年を祝って各国の人が朝鮮の在外公館を訪問しました。

太陽のように明るく微笑む偉大な金日成主席と偉大な金正日国防委員長の写真と共にいる主席と国防委員長を描いた美術作品に、ロシア国家会議、連邦共産党ハバロフスク地方支部委員会、ロシア連邦レーニン共産主義青年同盟ハバロフスク地方委員会、バングラデシュ労働党、民族社会主義党、マルクス・レーニン主義共産党、バングラデシュ朝鮮友好及び連帯委員会、チュチェ思想研究所、バース・アラブ社会党中央指導部、シリア統一社会主義者党、エジプト自由社会主義者党、アフリカ民主連合・ギニア民主党など各国の政府、諸政党、団体、機関の人が花かごと花束を捧げ、敬意を表しました。

ラオス人民革命党中央委員会対外関係委員会、国家建設戦線、人民革命青年同盟、職業連盟、女性同盟、老兵連盟の人、そして、インドネシア多様性党全国指導理事会総委員長と副書記長、カンボジア・フンシンペック党副委員長と書記長、スイス共産党書記長などが朝鮮の在外公館を訪れました。

ニュース抜粋2022