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2022年10月15日ニュース抜粋マンギョンデ革命学院とカンバンソク革命学院の創立75周年記念行事が盛大に行われました金正恩総書記が臨席して記念演説をしました（※一昨日と同じ） マンギョンデ革命学院とカンバンソク革命学院はチュチェ偉業の永遠の青さを保証する中核育種の原種場になれ金正恩総書記がマンギョンデ革命学院とカンバンソク革命学院の創立75周年記念行事で行った演説（※一昨日と同じ） キム・ドクフン内閣総理がピョンアン北道とピョンアン南道の各部門の実態を現地で把握しました
朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員で、朝鮮民主主義人民共和国国務委員会副委員長のキム・ドクフン内閣総理が、ピョンアン北道とピョンアン南道の各部門の実態を現地で把握しました。 キム総理はシンイジュ化学繊維工場の増改築工事の現場で、手配を綿密に行って年内計画の工事と教科書用紙の生産計画を必ず達成することに触れました。 ピョンアン北道のクァクサン郡とウンジョン郡の各農場でキム総理は、塩気に耐える稲の新種の導入状況とヘクタール当たりの収量などを把握し、当座の刈り入れを促し、田畑での脱穀の比重を高めて穀物を無駄なく収穫することに触れました。 キム総理はピョンアン北道とピョンアン南道の各市、郡の食糧供給所、穀物販売所で運営実態を具体的に把握しました。 現地で協議会が開かれ、関係部門でシンイジュ化学繊維工場の増改築に必要な設備と資材を適時に保障すること、農業機械の利用率を高めて刈り入れと脱穀を最短期日内に終えること、党と国家の穀物政策を正しく実行することが協議され、対策が講じられました。 マンギョンデ革命学院とカンバンソク革命学院の創立75周年記念交歓会が行われましたマンギョンデ革命学院とカンバンソク革命学院の創立75周年記念交歓会「マンギョンデの血統、ペクトゥの血統をしっかり継いで来た栄光の75年」が14日、4月25日文化会館で行われました。 革命学院の教職員、生徒、卒業生がこれに参加しました。 交歓会で発言した人たちは、偉大な金日成主席と偉大な金正日国防委員長が革命家の遺児がマンギョンデの血統、ペクトゥの血統をしっかり継いで行くように大いなる信頼と肉親の愛情を注いだことについて、また、敬愛する金正恩総書記の導きの下、マンギョンデ革命学院とカンバンソク革命学院がチュチェの革命の新時代と共に中核根幹育成の原種場としてさらに光を放っていることについて述べました。 交歓会では祖国解放戦争の時、マンギョンデ革命学院の生徒で組まれた親衛中隊の隊員たちが身がそのまま防弾壁となって金日成主席の身の安全を決死の覚悟で守った内容を見せるビデオが上映されました。 革命学院の卒業生と生徒が舞台に出て初の世代の卒業生の魂を継いで革命隊伍の第一線で朝鮮式社会主義偉業を強力に牽引する熱血の革命家、有能な人材にしっかり準備し、革命の血脈を引き継いで行く決意を表しました。
朝鮮人民軍総参謀部報道官の発表朝鮮人民軍総参謀部報道官の発表 10月13日に次いで14日も午前9時45分頃、人民軍第5軍団の前方地域である南カンウォン道チョルウォン郡一帯で敵軍の砲射撃の状況が捉えられた。 提起された敵情に応じて朝鮮人民軍総参謀部は、東部及び西部前線部隊が対応措置の一環として14日の17時から20時までの間に敵情が生じた地点と相応する人民軍の深部区域から東海と西海の方へロケット砲の警告射撃を行うようにした。 14日の午後に行われた人民軍前線部隊の対応示威射撃は、前線地域で重なる敵軍の故意の挑発に改めて明白なメッセージを送るのが目的だ。 これからも朝鮮人民軍は朝鮮半島の軍事的緊張を激化させる敵軍のいかなる挑発行為も絶対黙過せず、徹底的で圧倒的な軍事的対応措置を取るだろう。 南朝鮮軍は前線地域の軍事的緊張を誘発する無謀な挑発行為を即時止めなければならない。 チュチェ111（2022）年10月15日 治療予防と科学研究で成果が達成されましたピョンヤンのムンス地区にオクリュ小児病院が建てられてこの10年近くの間、病院は治療予防と科学研究で多くの成果を達成しました。 心臓血管外科では朝鮮式の新たな心臓手術方法を確立し、先天性心臓病で苦しむ多くの人を回復させ、子供たちに蘇生の喜びを与えました。 また、多くの医療機器と医療用消耗品を自力で製作、導入して医療ケアの質を改善しました。 病院では各地の医療従事者を対象に遠隔カンファレンスと講義を行って能力アップをはかり、多くの子供を蘇生させました。 病院で収めた科学技術の成果は全国的な展示会で10回以上も評価されました。 在中国朝鮮人総連合会で朝鮮労働党創立77周年記念の催しがありました在中国朝鮮人総連合会で朝鮮労働党創立77周年記念の催しがありました。 中国の吉林毓文中学校にある偉大な金日成主席の銅像に、在中国朝鮮人総連合会と在中国朝鮮人女性協会、吉林地区協会吉林市支部などの名義の花かごが捧げられました。 中国駐在朝鮮大使館と瀋陽、丹東の朝鮮の在外公館にある太陽のように明るく微笑む偉大な金日成主席と偉大な金正日国防委員長の写真と美術作品に、在中国朝鮮実業家連合会と在中国朝鮮人青年協会、在中国朝鮮人総連合会中南地区協会、遼寧地区協会丹東市支部が花かごを捧げ、敬意を表しました。 朝鮮労働党創立77周年記念在中国朝鮮人総連合会主催の講演会が10日、瀋陽で行われました。 講演会の後、参加者は記録映画「輝く人生のよりどころ」の第31部「忠誠の道と永劫の人生」を観ました。 丹東にある朝鮮の在外公館で在中国朝鮮実業家連合会、在中国朝鮮人青年協会、在中国朝鮮人女性協会の記念の集いがありました。 在中国朝鮮人総連合会中南地区協会と吉林地区協会などでも多様な催しがありました。 在中国朝鮮人総連合会延辺地区協会の人たちは11日、抗日革命闘争の業績が宿っている符岩洞を訪れました。 各国で朝鮮労働党創立77周年記念討論会が行われました朝鮮労働党創立77周年記念討論会が、ネパールとバングラデシュ、インドネシア、カンボジア、タイ、パキスタン、ドイツ、イギリス、オーストリア、キルギス、アルジェリア、エジプトで行われました。 諸政党、団体、機関の人の他市民多数がこれに参加しました。 参加者は偉大な金日成主席と偉大な金正日国防委員長、敬愛する金正恩総書記を戴いて勝利と栄光の歴史を綴って来た不抜の朝鮮労働党を熱く称えました。 ネパールとイギリスでの討論会では金正恩総書記に送る祝電と手紙が採択されました。 2022.10.15の記事
アナウンス担当：呉英淑（オ・ヨンスク）、カン・ソンヒ（カン・ソニ）、シン・ヨンイル
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