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2022年8月15日ニュース抜粋

偉大な朝鮮人民が勝ち取った輝かしい勝利　全国非常防疫総括会議が行われました　金正恩総書記が全国非常防疫総括会議で基調演説を行いました

（※四日前と同じ）

「防疫戦争での勝利を強固にして国家と人民の安全を一層頼もしく保証しよう」　全国非常防疫総括会議で行った金正恩総書記の演説

（※四日前と同じ）

朝鮮民主主義人民共和国キム・ドクフン内閣総理が報告をしました

（※一昨々日と同じ）

国家非常防疫司令官である朝鮮労働党中央委員会リ・チュンギル部長が発言しました

（※一昨々日と同じ）

ピョンヤン市非常防疫師団長である朝鮮労働党ピョンヤン市委員会キム・ヨンファン責任書記が発言しました

（※一昨々日と同じ）

国防省非常防疫師団副師団長である朝鮮民主主義人民共和国リ・ヨンギル国防相が発言しました

（※一昨々日と同じ）

朝鮮民主主義人民共和国リ・ソンハク内閣副総理が発言しました

（※一昨々日と同じ）

朝鮮労働党中央委員会キム・ヨジョン副部長が発言しました

（※一昨々日と同じ）

金正恩総書記がロシア連邦大統領に祝電を送りました

敬愛する金正恩総書記がロシア連邦大統領に祝電を送りました。

祝電は次の通りです。

金正恩総書記にロシア連邦大統領から祝電が送られました

朝鮮民主主義人民共和国国務委員長の敬愛する金正恩総書記に朝鮮解放77周年に際して、ウラジーミル・プーチン・ロシア連邦大統領から15日、祝電が送られました。

祝電は民族の祝日である解放の日に際して心からの祝賀を送る、両国は朝鮮の解放のために肩を組んで戦った赤軍軍人と朝鮮の愛国者への思い出を大切にしている、厳しい日々に築かれた友好と協力の栄えある伝統は今もロシア連邦と朝鮮民主主義人民共和国の間の友好関係を発展させるためのしっかりした基礎となっている、共通の努力によって総合的で前向きな二国関係を引き続き拡大することを確信する、これは両国人民の利益に合い、朝鮮半島と北東アジア地域全般の安全、安定の強化に寄与することになるだろう、金正恩閣下が健康で成果を収めることを祈りつつ、朝鮮の公民の皆に幸福と繁栄があることを祈る、こう述べています。

金正恩総書記が朝鮮の解放77周年に際して解放塔に花輪を送りました

朝鮮労働党総書記で朝鮮民主主義人民共和国国務委員長の敬愛する金正恩同志が朝鮮の解放77周年に際して8月14日、解放塔に花輪を送りました。

解放塔の前に朝鮮人民軍儀じょう兵が整列していました。

金正恩総書記からの花輪を委任により、朝鮮労働党中央委員会政治局委員の党中央委員会リ・イルファン書記が捧げました。

ピョンヤン市人民委員会チェ・ヒテ委員長、イム・チョンイル副外相、対外文化連絡委員会副委員長の朝鮮・ロシア友好協会チョ・チョルリョン会長、関係者が参列しました。

一同、朝鮮の解放のための聖戦で勇猛に戦った赤軍軍人たちの偉勲と功績を敬虔に偲び、烈士たちに敬意を表しました。

金日成主席と金正日国防委員長の銅像に中国丹東市朝鮮族連合会会長から花かごが送られました

朝鮮の解放77周年に際して、中国丹東市朝鮮族連合会シム・チョンソン会長からマンスデの丘の偉大な金日成主席と偉大な金正日国防委員長の銅像に花かごが送られました。

14日、主席と国防委員長の銅像に花かごが捧げられました。

一方、主席と国防委員長の銅像に中国丹東恒豊常務会社林斌社長名義の花かごが捧げられました。

国の解放77周年に際してテソン山革命烈士陵に花輪が捧げられました

国の解放77周年に際して14日、テソン山革命烈士陵に花輪が捧げられました。

革命烈士陵に朝鮮人民軍儀じょう兵が整列していました。

朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員で朝鮮民主主義人民共和国国務委員会副委員長のキム・ドクフン内閣総理、朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員で朝鮮民主主義人民共和国国務委員会第1副委員長の最高人民会議常任委員会チェ・リョンヘ委員長と党と政府の幹部、最高人民会議常任委員会、内閣の人、ピョンヤン市内の党、政権機関の人、武力機関の人が参列しました。

朝鮮民主主義人民共和国国歌が奏でられる中、朝鮮労働党中央委員会、朝鮮民主主義人民共和国国務委員会、朝鮮民主主義人民共和国最高人民会議常任委員会、朝鮮民主主義人民共和国内閣の名義の花輪が捧げられました。

一同、偉大な金日成主席と偉大な金正日国防委員長の思想と指導に忠実に従い、国の解放とチュチェの革命偉業の勝利のために青春と命を惜しみなく捧げた革命烈士を追悼して黙祷を捧げました。

ついで、烈士陵を見ました。

この日、ヘサン革命烈士陵にリャンガン道の党、行政、勤労者団体の人と人民軍軍人が花輪を捧げました。

首都の非常防疫戦線で勝利の凱歌をあげた朝鮮人民軍軍医部門の戦闘員たちが帰隊ました*1

偉大な党中央の特別命令によって首都の非常防疫活動に緊急投入されていた朝鮮人民軍軍医部門の戦闘員が任務を見事に果たしました。

防疫活動に参加した軍医たちが党中央の特別命令をもっとも徹底的に、もっとも完璧に遂行したという誇りを胸に、14日の未明、帰路につきました。

人民軍が発つという知らせを伝え聞いて未明に我先に詰め掛けて来た市民と軍人の間に熱い情が流れる中、華やかな歓送の儀式もなく軍医たちはピョンヤンの街を後にしました。

リ・ヨンギル国防相を始め指揮官と軍人家族が軍医たちを国防省本部で暖かく迎えました。

偉大な金日成主席と偉大な金正日国防委員長の銅像を仰ぎ、軍医部門の戦闘員は不世出の偉人たちの許で育った人民の軍隊、党中央の派遣員らしく敬愛する金正恩総書記が与えた戦闘任務を立派に遂行したことを告げました。

首都の非常防疫活動の前方で勝利の凱歌を上げた戦闘員たちを祝う公演が行われた後、軍医部門の戦闘員たちは帰隊ました。

各地の人たちが抗日革命闘争にゆかりのあるところを連日訪れています

偉大な金日成主席が抗日の血戦万里を掻き分け、強盗そのものの日帝を打ち破って国を解放した歴史的な日を迎え、各地で革命戦跡地巡りが活発に行われています。

巡りを通じて活動家と勤労者、青年学生は主体的な革命路線を示し、民族自らの力で国の解放の偉業を成し遂げた偉大な金日成主席の聖なる革命的生涯を胸熱く振り返り、指導者に対する先達の限りない忠誠と不屈の闘争精神を会得しています。

リャンガン道の活動家と勤労者、青年学生がペクトゥ山の秘密のベースキャンプにあった丸木小屋の司令部とサムジヨン革命戦跡地を始めペクトゥ山にある抗日武装闘争にゆかりのあるところを絶え間なく訪れています。

ピョンアン南道、ピョンアン北道、ハムギョン北道、ハムギョン南道、ファンヘ北道、ファンヘ南道、カンウォン道、ナンポ市、ケソン市、ラソン市の活動家と勤労者、青年学生も革命戦跡地、革命史跡地、革命事績館を見学しています。

革命戦跡地では弁論や決意の集いがありました。

国の解放77周年を祝う女性同盟の活動家と同盟員の舞踏会が開かれました

国の解放77周年を祝う女性同盟の活動家と同盟員の舞踏会が14日、ピョンヤン体育館広場で開かれました。

「金日成大元帥万々歳」の歌で始まった舞踏会で参加者たちは強盗そのものの日帝を打ち倒して朝鮮人民に民族再生の新春をもたらし、この地に人民大衆中心の社会主義を打ち立てた金日成主席に最大の栄光を捧げ、踊りの輪を広げました。

この日、各地で国の解放77周年を祝う女性同盟の活動家と同盟員の舞踏会が開かれました。

朝鮮旧日本軍性奴隷及び強制連行被害者問題対策委員会スポークスマンが談話を発表しました

朝鮮旧日本軍性奴隷及び強制連行被害者問題対策委員会スポークスマンが15日、「歴史の教訓を忘れてはならない」と題した談話を発表しました。

談話は人類史に最も大きな災いとして刻まれた第2回世界大戦の終結以来77年年が経った、アジアを血に沈めた殺人の元凶、世界のもっとも醜悪な戦犯国として過去の犯罪の清算にどの国よりも誠実で真面目であるべき日本が敗北から半世紀が遥かに過ぎた今なお、過去の清算に対する法的、道徳的責任を果たさずにいる、朝鮮を武力で占領して40年間以上の植民地ファッショ統治を実施し、朝鮮民族の言葉と文字、苗字と名前は言うまでもなく服装と風俗まで踏みにじり、莫大な国宝と文化財を破壊略奪し、天文学的数字に及ぶ膨大な経済的損失を与えたことに対していささかも清算したものがない、更に、日帝が840万人以上の朝鮮の青壮年を強制連行して100万人以上を虐殺し、20万人の若い朝鮮の女性たちを拉致、連行して旧日本軍の性奴隷にしたのは国際法上時効のない特大型の反人倫の犯罪だ、にもかかわらず日本では過去の侵略行為を正当化し、歴史的事実を歪曲して当然の懲罰を受けた戦犯者を「追悼」の名目で国会議員が群れをなして靖国神社に参拝し、日本帝国主義の遺物である「日の丸」、「君が代」を「国旗」、「国歌」に定め、自らの犯罪行為を美化した教科書を持って新しい世代を教育している、今、日本は共和国の「脅威説」を大々的に捏造、流布させ、軍事大国化の実現のための社会的基盤を築いて全ての準備を整え、今はうわべだけの「平和憲法」まで改悪して再侵略の最後の障害物を取り除こうとしている、共和国の尊厳ある海外公民団体である朝鮮総聯と在日朝鮮公民を執拗に弾圧し、差別して朝鮮民族排外主義を助長しているのも結局、共和国に対する危険意識、敵対意識を増大させること以外のなにものでもない、日本が朝鮮人民とアジアの人民に我慢ならない不幸と苦痛を強いた人倫にもとる犯罪についてまともに清算せず、その被害者、犠牲者を冒涜し、無分別な軍事大国化策動を固執し続けるなら与えられるのは正義の審判、歴史の審判だけだということをはっきり知るべきだと述べています。

朝鮮の解放77周年に際してネパールの政党、諸団体が共同声明を発表しました

朝鮮の解放77周年に際してネパール・マルクス・レーニン主義共産党、ネパール・朝鮮友好協会、ネパール先軍政治支持協会を始め政党、団体が10日、共同声明を発表しました。

声明は1945年8月15日は朝鮮が日本の植民地支配から解放された日である、この歴史的な日は金日成主席と金正日国防委員長の導きの下に勝利と栄光一路を歩み、金正恩総書記の周りに固く結集して富み栄える国づくりに励む朝鮮人民にとってとても大事な日である、金日成主席と金正日国防委員長が切り開き、勝利のうち前進させ、今は金正恩総書記が正しく導くチュチェの革命偉業の完成を目指す朝鮮人民の闘いを全面的に支持し、固い連帯を送ると述べています。

「労働新聞」に社説が載りました

国の解放77周年に際して、「労働新聞」15日付に「偉大な領袖金日成同志の祖国解放の業績をわが国家の全面的繁栄で輝かしていこう」と題した社説が載りました。

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ニュース抜粋2022