2022年2月10日ニュース抜粋金正恩総書記が第2回建設部門活動家大講習会の参加者に送った歴史的な書簡(※昨日と同じ) 第2回建設部門活動家大講習会が続いています第2回建設部門活動家大講習会が連日続いています。 9日の建設部門総括会議2日目の会議でも発言がありました。 発言した人たちは、敬愛する金正恩総書記の綱領となる書簡「新たな建設革命により、朝鮮式社会主義の文明の発展を先導しよう」は、偉大な共和国の富強・発展と人民の福祉のための新たな建設革命へと強く導く不滅の大綱領だと述べました。 そして、党中央の独創的な建設思想と卓越した指導によって、人民大衆第一主義の建築の新時代が開かれ、主体的建築の飛躍的な発展が遂げられ、世紀を手繰り寄せる建設神話が絶えず生まれて社会主義強国の建設を力強く促したことに触れました。 また、建設を国の全般的国力を高め、人民に自信を持たせ、社会主義文明へ先導する重要な政治的活動とした党中央の気高い意図を肝に銘じて、大建設で偉勲を立てる決意を表明しました。 朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員で、朝鮮民主主義人民共和国国務委員会副委員長のキム・ドクフン内閣総理が建設部門総括会議を締めくくりました。 会議についで、党の雄大な構想にのっとり、建設で功労を立てた建築家と活動家、模範労働者への党及び国家表彰の授与式がありました。 朝鮮民主主義人民共和国最高人民会議常任委員会政令によって、金日成勲章がチョン・ヨンテクさんとメン・ギョンチャンさんに、金正日勲章がキル・ソンウンさんに授けられました。 朝鮮民主主義人民共和国労働英雄称号と共に、槌と鎌の金メダルと国旗勲章第1級がペク・ソンウンさんの他5人に授けられました。 金正日国防委員長のネーム入りの時計の表彰がリ・チョルサムさんに、朝鮮労働党の金正恩総書記の表彰状がキム・デギルさんの他4人に授けられました。 金日成青年栄誉賞がキム・グクチョルさんの他4人に、金正日青年栄誉賞がウォン・ヒョクチョルさんの他3人に授けられました。 人民設計士の称号を始め多くの名誉称号が16人に、国旗勲章第1級を始め各勲章が104人に授けられました。 第2回建設部門活動家大講習会の参加者は、新たな建設革命で指針とすべきことを正確に認識するための実務的な講習に入りました。 金正日国防委員長の不滅の革命業績を深く体得するための中央研究討論会が行われました偉大な金正日国防委員長の不滅の革命業績を深く体得するための中央研究討論会が9日、人民文化宮殿で行われました。 朝鮮労働党中央委員会リ・イルファン書記が出席し、中央とピョンヤン市内の党、行政、勤労者団体の活動家、武力機関、科学、教育、文学芸術、出版報道、革命事績部門、党幹部養成機関の理論宣伝活動家が集いました。 討論会では、金正日国防委員長の不滅の思想・理論の業績と指導の正しさを深く論証した論文を、朝鮮労働党中央委員会党歴史研究所キム・ヨングァン所長、朝鮮労働党中央幹部学校ペク・ヒョンチョル校長、朝鮮人民軍将官のパク・ヨンイルさん、朝鮮労働党出版社社長のキム・チョルホ編集長、青年同盟中央委員会ムン・チョル委員長が発表しました。 金正日国防委員長の誕生80周年に際して党及び国家表彰の授与式が行われました偉大な金正日国防委員長の誕生80周年に際して、党の政策の実行で秀でた功労を立てた活動家、勤労者、軍人への党及び国家表彰がありました。 党及び国家表彰の授与式が9日、マンスデ議事堂で行われました。 朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員で、朝鮮民主主義人民共和国国務委員会第1副委員長の最高人民会議常任委員会チェ・リョンヘ委員長が功労者と共に授与式に参加しました。 チェ委員長が、朝鮮民主主義人民共和国最高人民会議常任委員会の政令を読み上げました。 金正日勲章がホ・テチョルさんの他2人に授けられました。 朝鮮民主主義人民共和国労働英雄称号と共に、槌と鎌の金メダルと国旗勲章第1級がオ・ビョンゴンさんに授けられました。 金正日国防委員長のネーム入りの時計の表彰がキム・ヨンナムさんの他4人に、朝鮮労働党の金正恩総書記の表彰状がヒョン・オクチュさんの他10人に授けられました。 人民科学者の称号を始め多くの名誉称号がユン・ヨンチョルさんの他27人に授けられました。 朝鮮民主主義人民共和国最高人民会議常任委員会が政令を発表しました朝鮮民主主義人民共和国最高人民会議常任委員会がチュチェ111(2022)年2月3日、政令第848号を発表しました。 政令は、朝鮮民主主義人民共和国最高人民会議常任委員会は偉大な金正日国防委員長の誕生80周年に際して、党の政策の実行で秀でた功労を立てた活動家、勤労者、軍人に金正日勲章、朝鮮民主主義人民共和国労働英雄称号と共に槌と鎌の金メダルと国旗勲章第1級、名誉称号、勲章を授けると述べています。 それによりますと、金正日勲章がホ・テチョルさんの他3人に、労働英雄称号がオ・ビョンゴンさんに、多くの名誉称号と国旗勲章第1級を始め各勲章が8727人に授けられました。 金正日国防委員長の誕生80周年記念切手展示会が開かれました9日、偉大な金正日国防委員長の誕生80周年記念切手展示会が開かれました。 太陽のように明るく微笑む偉大な金日成主席と偉大な金正日国防委員長の写真入の切手が会場に掲げられていました。 会場には、金正日国防委員長の不滅の革命的生涯と業績を見せる切手と、偉大な党の導きに従って朝鮮人民が社会主義建設の各年代に収めた誇らしい成果を見せる切手、国の復興の新時代が開かれた共和国の躍動する現実を見せる切手などがテーマ別に展示されていました。 そして、切手マニアが出品した色々な切手も展示されました。 9日、朝鮮切手展示場で行われた開会式に、朝鮮労働党中央委員会チュ・チャンイル部長と関係者が出席し、国家切手発行局の従業員、ピョンヤン市内の切手マニアが集いました。 チュ部長が開会の辞を述べました。 開会式の後、参加者は会場を見回りました。 第23回全国青少年の忠誠の祭典が開催されました民族一番の祝日である光明星節を迎えて、第23回全国青少年の忠誠の祭典が開催されました。 この度の祭典では、政治、芸術、スポーツ、経済祭典に分けて、Q&A学習コンクール、芸術公演コンクール、スポーツ競技など多彩な活動が行われます。 9日、青年中央会館での開会式に、青年同盟の活動家とピョンヤン市内の青少年が集いました。 開会式では、社会主義愛国青年同盟中央委員会ムン・チョル委員長の基調演説についで、決意の表明がありました。 第10回光明星節記念料理技術コンクールがオープンしました第10回光明星節記念料理技術コンクールが、朝鮮料理協会中央委員会の主催で9日、ピョンヤン冷麺専門食堂でオープンしました。 人民奉仕指導局と各ホテル、ピョンヤン市にある各道の特産物食堂を始め90余りのところが参加する今回のコンクールは、部門別に指定された料理と飲料をその場で作って出す料理、飲料技術コンクールを主として、創作料理展示会を添えて行います。 コンクールの最終日である11日には、ジャガイモ粉料理の作り方の紹介とオクリュ館、チョンリュ館、ピョンヤン・コリョホテル、ウンジョン喫茶店などの一流シェフとウェートレスのエキジビションも行われる予定です。 オープニングセレモニーに、朝鮮料理協会中央委員会委員長のパク・ヒョクチョル商業相を始め関係者とシェフ、ウェートレスが参加しました。 リ・ソンハク内閣副総理が開会の辞を述べました。 式の後、参加者はコンクールと展示会を見ました。 国内に豊かな原材料と調味料を使ってユニークな風味と香りを生かした栄養価の高い料理は、朝鮮の食文化の発展ぶりをうかがわせています。 2022.02.10の記事
アナウンス担当:呉英淑(オ・ヨンスク)、シン・ヨンイル
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