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2020年08月02日ニュース抜粋

国際社会が敬愛する最高指導者金正恩委員長を称えています

国際社会が敬愛する最高指導者金正恩委員長を熱烈に称えています。

ネパールの新聞「アルパン」は、現在と未来に対する懸念が深まるばかりのこの地球上で人類に希望と楽観を与える魅力的な指導者は金正恩委員長だと書きました。

インドのインターネットメディア「ボイス・オブ・ミリオンズ」は、金正恩委員長は国力で基本をなす政治、軍事の威力を非常に強めたと報じました。

ドイツの新聞「ロテ・ファネ」は、国際社会は金正恩委員長の秀でた指導力をはっきりと目撃したと述べました。

タイの「星暹日報」は、自国人民の力への確信を持つ金正恩委員長の正しい指導のもと、朝鮮は歴史に類を見ない奇跡を生み出していると伝えました。

エジプトの新聞「アルアハバル・アルマサイ」は、金正恩委員長の人民愛の政治が万民を感動させていると書きました。

国営イラン通信は、金正恩委員長は高邁な人徳と人民に対する観点を持つ人民愛タイプの政治家だと伝えました。

金日成・金正日全国ベラルーシ朝鮮人民の友の会のホームページには、朝鮮の神秘さはこの国を導く最高指導者金正恩委員長の秀でた政治実力と朝鮮人民の強い精神力に起因するという文が載りました。

キルギスの「キルギス・エル」人民統一共和国政党中央理事会委員長は、抜きん出た国家指導者としての政治実力を発揮する金正恩委員長は、朝鮮が国際舞台で強国の地位を堂々と占めるようにしたと述べました。

バングラデシュ先軍政治研究会会長は、朝鮮半島と北東アジアの政治情勢を主導していく金正恩委員長の洗練された政治実力に全世界が驚嘆していると述べました。

コンゴ民主共和国の青年チュチェ思想研究会会長は、鋼鉄の意志と胆力、天下の大敵の前でもびくともしない比類のない胆力と洗練された指導力を持つ21世紀の太陽である金正恩委員長がいるので、朝鮮は社会主義強国として光り輝くだろうと述べました。

人民経済の各部門で豪雨の被害対策を徹底的に講じています

人民経済の各部門で、豪雨の被害対策を徹底的に講じています。

電力工業部門で、火力発電設備と水力構造物の安全を図り、貯炭場の補修に重点を置いて、不備な箇所を漏れなく探して対策を立てています。

石炭工業部門では、貯炭場での石炭の流失を阻み、採炭場の安全を図るのに力を入れ、大水と風雨による電気事故の防止に取り組んでいます。

主な建設現場でも、工事全般に影響が出ないよう、大水と豪雨、風雨の被害対策を手抜かりなく立てています。

病虫害対策に力を入れています

農業部門で、雨季の病虫害対策に力を入れています。

病害虫の予察が先行され、今年は昨年に比べ全国的に1.3倍の予察地点が田んぼにできました。

農場員に病害虫の特性とその被害について知らせるためのことも着実に行っています。

効率的な病害虫の駆除方法が広く導入されています。

各農場では、作物の生態環境に悪影響を及ぼさない殺虫力の強い植物性農薬を作って施肥し、ニカメイガなどの生息を防止しています。

そして、田んぼに改造した誘蛾灯を設置し、その管理を正常化しています。

また、ヨトウタマゴバチの活性を高めて、稲やトウモロコシの害虫駆除に利用しています。

数十年来の天敵による病害虫の駆除方法は今、一部の北部高山地帯を除く国の全般的地域に導入されて、効を奏しています。

アロニアを広く栽培しています

利用価値の大きいアロニアを多く植えています。

この10数年間、全国的に287万8千5百本のアロニアが植えられました。

アロニアの植樹を積極的に行う過程に、手間を省きながら苗木の生産期日を短縮する方法が研究されて導入されました。

偉大な金日成主席と偉大な金正日総書記はアロニアを人民の健康増進のため広く栽培し、実を健康保護用の薬の材料に利用するようにと述べ、敬愛する最高指導者金正恩委員長は昨年に次いで今年もアロニアを多く植えることについて述べました。

共和国では、アロニアの実を加工して、効能の高い薬品と健康食品を生産しています。

最大非常体制に即した適時の対策が講じられています

鉄道運輸部門で、ケソン市で発生した防疫危機に対処するため適時の対策を講じています。

鉄道省では、国家非常防疫システムが最大非常体制に移行されたことに即して、運行中の全ての列車で防疫活動関連の数十件のコンテンツと常識などを繰り返して放送し、乗客に注意を喚起しています。

これと共に、すべての鉄道駅と鉄道分岐点に展開された防疫所で旅行者に対する検診を厳格に行い、発熱者が現れる場合、関連地域の防疫及び保健医療機関にしっかり引き渡すための対策も手抜かりなく立てました。

鉄道運輸部門の治療予防機関の医療従事者と防疫係りは、全国の鉄道駅に増強された防疫所と機関、企業に出向いて、旅行者と従業員の間に保健知識を知らせ、検診を着実に行っています。

各地の鉄道局、分局の列車乗務員と駅の案内係は、旅行者に対する体温測定と手荷物の消毒を防疫の規定に準じて細かく行っており、噴霧器などの消毒設備を確保して、防疫活動に利用しています。

ラソン市とシンイジュ市に位置する鉄道駅でも、関係機関と協力して、納入物資の取り扱いと輸送の手配を防疫学的要求通りに厳格に行っています。

ニュース抜粋2020