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2020年07月23日ニュース抜粋

敬愛する最高指導者金正恩委員長が建設中のクァンチョン養鶏工場を現地指導しました

※昨日と同じ

偉大な金日成主席を各国の政党指導者と各界名士が称えました

各国の政党指導者と各界名士が、偉大な金日成主席を称えました。

主席の逝去26周年に際して、ロシア平和・統一党委員長、ナイジェリア国民進歩党全国委員長、コンゴ民主共和国の人民革命党全国委員長、エジプト国民進歩統一連合党委員長、スペイン人民共産党中央委員会国際書記、金日成主席と金正日総書記を偲ぶメキシコ友の会会長、パキスタン・チュチェ研究会会長、ラテンアメリカ・チュチェ思想研究所名誉理事長をはじめ各国の政党指導者と各界名士は、限りない敬慕の念を込めて電文を送りました。

電文は、思想と制度、政見と信教を超えて、世人の誰もが敬慕して止まない金日成主席は、世界の政治、軍事の歴史に新しいページを開き、英雄的闘いで偉大な社会主義朝鮮を建てた偉人の中の偉人だと高く称えています。

価値ある科学研究の成果で自立経済の発展を促しています

各道の科学技術委員会で、科学研究の成果で生産と建設に寄与しています。

ハムギョン南道科学技術委員会の研究者たちは、フンナム肥料連合企業所で脱塩水の生産に用いられる資材のリサイクル化を研究して、生産の正常化に寄与していることをはじめ、多くの科学技術上の懸案を解決しています。

ピョンアン南道科学技術委員会では、無煙炭ガスの発動発電機の出力を高められる先進技術を道内の数十のところに取り入れました。

ファンヘ北道科学技術委員会で発電機の補修期日をはるかに縮める新技術を考案して導入し、ハムギョン北道科学技術委員会で火力発電所から出るフライアッシュを再生利用して、各種の建設資材を生産する技術を完成したことをはじめ、各道の科学技術委員会で開発し導入している研究の成果は、自立経済の発展を促しています。

節水型の灌漑用水路の流量計を導入しています

農業部門で、節水型農法の導入に必要な灌漑用水路の流量計を広く利用しています。

各農場に流量計を導入した後、ヘクタール当り0.3ヘクタール・メートル以上の灌漑用水を節約しました。

ピョンアン北道の各市、郡でも、流量計を利用して灌漑用水の消費を減らしています。

灌漑用水路の流量計は、農業研究院の農業生物学研究所と農業水利化研究所が共同で設計し、製作しました。

この新しい流量計は、携帯と設置、測定が手軽で、精度が高いです。

各地で1億数百万尾の稚魚を放流しました

水産部門で、年初から現在まで1億数百万尾の稚魚を河川と湖、貯水池、海に放しました。

タンチョン・ナムチョン放流漁業事業所とプクチョン・ナムチョン放流漁業事業所では、稚魚の飼育を科学的に行って、百数十万尾のサケの稚魚を海に放し、リウォン水産事業所とヤンファ水産事業所でも数百万尾のカレイの稚魚を放しました。

カンウォン道水産管理局傘下のソンドウォン水産事業所とトゥポ・イルカの飼料保障水産事業所では、昨年より10万尾のカレイの稚魚をもっと生産しました。

ファンヘ南道水産管理局傘下のプポ浅海養殖事業所では、フグの種魚を確保して、自力で人工繁殖技術を確立し、この6月、20万尾のフグの稚魚を沖に放しました。

各地の養殖及び種苗事業所でも，1億尾の稚魚を河川と湖、貯水池に放しました。

ピョンヤン産院で506番目の三つ子が生まれました

ピョンヤン産院で、506番目の三つ子が生まれて、今年に入り、10数組を記しています。

特に、3月に4組で一番多く、6月も3組の三つ子が生まれました。

共和国で、三つ子、四つ子を産み育てる女性は、朝鮮民主主義人民共和国人民保健法と女性の権利保障法、幼児保育教育法などの法的措置によって特恵を受けています。

三つ子、四つ子には、一定の期間、栄養食品と衣類などが無料で供給されています。

国では、三つ子、四つ子が就学年齢になるまで、養育補助金を与え、子供たちと母親に担当医を付けて、その健康を責任を持って見守っています。

ニュース抜粋2020