2019年12月27日ニュース抜粋
敬愛する最高指導者金正恩委員長にパレスチナ国家大統領から祝電が送られました
朝鮮労働党委員長で朝鮮民主主義人民共和国国務委員会委員長、朝鮮民主主義人民共和国武力最高司令官である敬愛する最高指導者金正恩同志にパレスチナ国家大統領のマハムード・アッバス・パレスチナ解放機構執行議長から24日、祝電が送られました。
祝電は、新春を迎えて金正恩委員長の健康と幸福、そして友好的な朝鮮民主主義人民共和国と朝鮮人民にいつも進歩と繁栄があることを祈る、と述べています。
敬愛する最高指導者金正恩委員長に中国共産党吉林省委員会から贈り物が寄せられました
敬愛する最高指導者金正恩委員長に中国共産党吉林省委員会から贈り物が寄せられました。
中国共産党吉林省委員会友好代表団を率いて訪朝したバヤンチュル書記が25日、朝鮮労働党中央委員会政治局委員のリ・スヨン党中央委員会副委員長に贈り物を手渡しました。
敬愛する最高指導者金正恩委員長に朝鮮駐在経済・貿易参事団から花かごと祝賀のメッセージが寄せられました
敬愛する最高指導者金正恩委員長の朝鮮民主主義人民共和国武力最高司令官任命8周年とチュチェ109(2020)年、新春に際して、金正恩委員長に朝鮮駐在経済・貿易参事団から花かごと祝賀のメッセージが寄せられました。
26日、経済・貿易参事団団長の中華人民共和国大使館経済貿易参事が花かごと祝賀のメッセージを関係者に手渡しました。
敬愛する最高指導者金正恩委員長に外国の団体と人から花かごが送られました
26日、敬愛する最高指導者金正恩委員長の朝鮮民主主義人民共和国武力最高司令官任命8周年とチュチェ109(2020)年の新春を祝って、朝鮮の自主的平和統一を支持する長野県民会議と中国の抗日革命家の張蔚華さんの遺族、 金丸信元日本副首相の家族、角田喜一日朝友好連帯群馬県民会議代表から花かごが送られました。
この日、金正恩委員長の朝鮮民主主義人民共和国武力最高司令官任命8周年に際して、朝鮮の平和統一支持アジア・太平洋地域委員会と中国北京朝亜国際文化交流中心から花かごが送られました。
世界が偉大な金正日総書記の献身的な生涯を称えました
世界が以民為天、人民を天のごとくみなすのを一生の座右の銘とし、人民のために全てを尽くした偉大な金正日総書記の献身的な生涯を称えています。
ネパール・マルクス・レーニン主義共産党中央委員会書記長は、金正日総書記の一生は国と人民のための一生だとし、総書記は先軍政治で人民の運命を守り、人民を訪ねて絶え間ない現地指導の道を歩み続けたと述べました。
エジプトの新聞「アル・アハバル・アルマサイ」は、金正日総書記にとって人民愛は政治理念で、すべての思索と実践の基礎、生涯の全てであったと書きました。
インドネシアのインターネットメディア「ルモル」は、金正日総書記の政治がもっとも威力あり、もっとも成功した政治である秘訣のひとつは、総書記が人民を信じ、常に人民の中に入ってその声に耳を傾けたことだと述べました。
クウェート朝鮮友好協会会長は、金正日総書記の一生は国と人民のための貴く献身的な一生だったとし、朝鮮人民の偉大な父である総書記の貴い業績は永遠不滅のものだと述べました。
チュチェ思想研究会タンザニア全国コーディネート委員会副委員長は、生涯を閉じるまで人民のために献身的に尽くした金正日総書記の姿は、朝鮮人民と世界の進歩的人々の心の中に深く刻まれているだろうと述べました。
ペクトゥ山地区の革命戦跡地を巡る労働者と職業同盟の活動家が革命の聖なる山ペクトゥ山に登りました
ペクトゥ山地区の革命戦跡地を巡る労働者と職業同盟の活動家が26日、革命の聖なる山ペクトゥ山に登りました。
朝鮮人民軍8月25日水産事業所の芸術クラブの公演がピョンヤンで披露されました
25日と26日の両日、ピョンヤンの人民文化宮殿で朝鮮人民軍8月25日水産事業所の芸術クラブ公演が披露されました。
党中央委員会と内閣、各省、中央機関、武力機関、水産部門の人、勤労者、ピョンヤン市内の大衆芸術部門の創作家、芸術クラブ員が公演を観ました。
チャガン道に老人ホームが新築されました
チャガン道に老人ホームが立派に建てられました。
トンシン郡の風光明媚なところに建てられた老人ホームには年寄りの健康と文化生活に役立つ運動室、治療室、娯楽室などが整えられています。
その竣工式が25日に行われました。
オサンドク賞スポーツ競技大会が閉幕しました
オサンドク賞スポーツ競技大会の閉幕式が26日、ピョンヤンのアイス・スケートセンターでありました。
国家体育指導委員会委員長の朝鮮労働党中央委員会チェ・フィ副委員長と関係部門の人、選手、ピョンヤン市民がこれに参加しました。
ランキングが発表され、好成績を取った団体と個人にカップとメダルが授けられました。
今大会ではテソンサンスポーツ団が総合1位になりました。
キム・ジョンス第一副体育相が閉幕の辞を述べました。
「労働新聞」に社説が載りました
憲法節に際して、27日の「労働新聞」に「社会主義憲法を徹底させてわれわれの国家社会制度をさらに強固にしよう」と題した社説が載りました。
2019.12.27の記事
ニュース抜粋2019